風を仰ぎし麗容な

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風を仰ぎし麗容な
歌曲封面
演唱	風真伊呂波
作詞	牛肉
作曲	雄之助
編曲	雄之助
視覺	レク
美工	石原龍也
MV編導	kotose

《風を仰ぎし麗容な》（かぜをあおぎしれいような）是由日本hololive旗下虛擬YouTuber－風真伊呂波所演唱的原創歌曲。

簡介

《風を仰ぎし麗容な》發佈於2023年12月1日，是由日本hololive旗下六期生－風真伊呂波所演唱的第二首個人原創歌曲。

該曲率先於2023年11月30日的風真伊呂波2周年LIVE上演唱。

歌曲

• 歌曲於2023年12月1日0時在各大平台上架，歌曲MV則於2024年6月11日21時（日本時間）在YouTube頻道發佈。

寬屏模式顯示視頻

YouTube

歌詞

• 翻譯：Fir

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

心（こころ）寄（よ）せ仄（ほの）か歌（うた）う

寄心於細語輕歌

花（はな）の根（ね）になりたい

盼能化為花之根

色（いろ）づくその前（まえ）より

在豔麗盛綻之前

しかと地（じ）に立（た）ちたい

願深深紮根大地

口（くち）火（び）を芽（め）吹（ぶ）かせる

讓火苗萌芽茁壯

遣（や）らずの雨（あめ）が降（ふ）ろうと

哪怕下起留人雨

惰（だ）性（せい）に時（とき）を啜（すす）ることなく

亦不任光陰荏苒

よろずの声（こえ）を灯（とも）せば

若燃亮萬千之聲

油（ゆ）煙（えん）も在（あ）りし日（ひ）の

烏煙亦得以化為

記（き）憶（おく）にできるから

過去昔日的記憶

涙（なみだ）雲（ぐも）に一（いち）縷（る）の風（かぜ）が吹（ふ）く

淚雲間一縷輕風吹來

桜（さくら）は散（ち）らなければ愛（あい）されないと

倘櫻不謝則不得愛憐

光（ひか）らぬ羽（は）虫（むし）に夏（なつ）なしと

飛蟲無光則不配盛夏

比（くら）べられようが

縱然被如此比擬

竹（たけ）をかち割（わ）るぐらい

俐落如破竹兩斷

身（み）を切（き）るぐらいに凪（なぎ）を打（う）つ

平靜得如風割膚

有（あ）り明（あ）けの先（さき）で

在拂曉所至前方

心（こころ）寄（よ）せ仄（ほの）か歌（うた）う

寄心於細語輕歌

常（とこ）しえに遥（はる）か忍（しの）ぶ

永隱於迢遙深處

一（いっ）徹（てつ）の一（いっ）滴（てき）を

猶如持之不懈

垂（た）らし続（つづ）ける清（し）水（みず）の如（ごと）く

一點一滴不斷落下的清水

頑（がん）丈（じょう）で強（ごう）情（じょう）な心（しん）臓（ぞう）でも

即使堅實倔強的心

湧（わ）き溶（と）かす志（し）向（こう）に

亦被湧現志向融解

奮（ふる）い起（お）こした余（よ）勢（せい）は

奮起振作的餘力

旋（つむじ）の旗（はた）を揺（ゆ）らし誘（いざな）う

搖起凱旋旗誘邀

野（の）道（みち）を進（すす）む驥（き）足（そく）で

以踏破野道駿足

含（ふく）むところもなく

心不帶一絲怨意

自（じ）分（ぶん）を見（み）出（いだ）して

尋覓著自我自身

夢（む）幻（げん）城（じょう）に頂（いただ）く風（かぜ）よ

攀越夢幻城頂之風

差（さ）し向（む）かえ

直面迎上吧

心（こころ）寄（よ）せ仄（ほの）か歌（うた）う

攀越夢幻城頂之風

留（とど）まらず澄（す）み渡（わた）る

直面迎上吧

かの果（は）ては

於彼方盡頭

ただ麗（れい）容（よう）ならば

所求若僅是麗影

赴（おもむ）くがままに風（かぜ）を仰（あお）ぎ

隨心所向仰望徐風

垢（あか）抜（ぬ）けて

脫下淤泥

まだ麗（れい）容（よう）ならば

麗容若不染依然

直（ひた）向（む）きな姿（すがた）に追（お）い風（かぜ）は

於一心一意之姿順風終會

吹（ふ）く

吹來

桜（さくら）は散（ち）らなければ愛（あい）されないと

倘櫻不謝則不得愛憐

光（ひか）らぬ羽（は）虫（むし）に夏（なつ）なしと

飛蟲無光則不配盛夏

比（くら）べられようが

縱然被如此比擬

竹（たけ）をかち割（わ）るぐらい

俐落如破竹兩斷

身（み）を切（き）るぐらいに凪（なぎ）を打（う）つ

平靜得如風割膚

有（あ）り明（あ）けの先（さき）で

在拂曉所至前方

心（こころ）寄（よ）せ仄（ほの）か歌（うた）う

寄心於細語輕歌

常（とこ）しえに遥（はる）か忍（しの）ぶ

永隱於迢遙深處

金（こん）色（じき）の髪（かみ）が靡（なび）く

金髮隨風拂飄揚