接连不断的独白

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連なるモノローグ
歌曲封面
演唱	奏手一弦
作词	奏手一弦
作曲	奏手一弦
编曲	ナノウ
混音	友達募集P
美工	きう
MV编导	ぽかげ

《連なるモノローグ》（つれなるモノローグ）是由日本hololive旗下虚拟YouTuber－奏手一弦所演唱的原創歌曲。

简介

《連なるモノローグ》发布于2021年9月4日，是由日本旗下holostars一期生－奏手一弦所演唱的第一首個人原創歌曲。

歌曲和MV

• 歌曲MV於2021年9月4日19時（日本時間）在YouTube頻道發布，歌曲則於2021年9月5日0時在各大平台上架。

宽屏模式显示视频

YouTube

歌词

本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。

分（わ）かっているようなフリして

假裝都已經明白了

歩（ある）く都（と）会（かい）の昼（ひる）　アスファルトに

腳底下正中午都市的柏油路上

雑（ざっ）草（そう）も必（ひっ）死（し）で生（い）きてんだ

雜草也是拼了命地活著

「才（さい）能（のう）はもう蕾（つぼみ）を付（つ）けたかい」

「才能已經結成花蕾了對吧」

初（はじ）めてギターを買（か）った頃（ころ）の

第一次買吉他時

自（じ）分（ぶん）が語（かた）りかけてくることも

對著自己自言自語

今（いま）は少（すく）なくなったよ

現在已經很少再那麼做了

安（やす）いギターを連（つ）れ出（だ）して

帶著便宜的吉他

地（ち）下（か）道（どう）前（まえ）で夜（よる）まで歌（うた）った

在地下道前唱歌直到晚上

目（め）に飛（と）び込（こ）んでくる夜（よ）の風（かぜ）

印入眼簾的晚風

帰（かえ）り道（みち）に聴（き）く深（しん）夜（や）高（こう）速（そく）

回家路上聽著深夜高速公路的聲音

路（ろ）上（じょう）で歌（うた）う青（せい）年（ねん）の声（こえ）

路邊少年的歌聲

留（と）まるのは暇（ひま）か物（もの）好（ずき）きか

駐足的大家是很閒還是真的喜歡呢

そのどちらでもどちらでなくとも

不論是怎樣 兩種都不是也好

生（い）きてる実（じっ）感（かん）がその全（すべ）て

那正是活著的感覺

社（しゃ）会（かい）への不（ふ）満（まん）なんてなくて

並不是對社會感到不滿

死（し）にたいとか言（い）ったことなかった

也不會嚷嚷著說想去死

流（りゅう）行（こう）はいつも目（め）の片（かた）隅（すみ）

總是不把流行放在眼裡

塗（ぬ）り絵（え）は自（じ）己（こ）満（まん）足（ぞく）の範（はん）囲（い）

塗鴉也僅止於自我滿足的範圍

称（しょう）賛（さん）も将（しょう）来（らい）もなくていい

稱讚也好將來也好都不需要

好（す）きなミュージシャンが言（い）ってたから

喜歡的音樂家曾這麼說過

死（し）なないことに真（ま）面（じ）目（め）過（す）ぎるなよ

不要因為沒辦法去死而太過在意

少（すこ）しは自（じ）分（ぶん）を好（す）きになれたよ

這樣就能更喜歡自己一些喔

誰（だれ）かが呟（つぶや）いた独（ひと）り言（ごと）が

誰的自言自語

世（よ）の中（なか）を伝（でん）播（ぱ）して

在這世上傳播著

僕（ぼく）の声（こえ）で届（とど）くように

跟著我的歌聲一起

誰（だれ）かの躓（つまず）きも卑（ひ）屈（くつ）な声（こえ）も

那些挫折和卑微的聲音

イヤホンの管（くだ）を通（とお）して

也透過耳機播放著

音（おん）楽（がく）が受（う）け止（と）めるように　

讓音樂承載了一切

錆（さ）びた弦（げん）をそのままにして

生鏽的弦就保持那樣

書（か）き溜（た）めた詩（し）にメロディを振（ふ）った

為寫下的詩演奏出旋

淡（あわ）い橙（だいだい）色（いろ）　黄（き）緑（みどり）色（いろ）

淡橘色和黃綠色

詩（し）を綴（つづ）った時（とき）の空（そら）の色（いろ）

是寫下這首詩時天空的顏色

流（りゅう）行（こう）は人（ひと）の生（い）き死（し）に

流行隨著人類的生死

見（み）る角（かく）度（ど）で色（しき）彩（さい）が変（か）わった

用不同角度來看也會有不同色彩

ヒットチャートは塗（ぬ）り替（か）えられてく

將排行榜塗塗改改

溜（ため）息（いき）と懐（ふところ）に比（ひ）例（れい）して

嘆息和理想形成了正比

すれ違（ちが）う人（にん）間（げん）それぞれに

與各式各樣的人擦身而過

例（たと）えばドラマがあったとしても

大家都有屬於自己的劇本

あくまで曲（きょく）線（せん）上（じょう）の話（はなし）

但到頭來還是在那條曲線上

鉄（てつ）枠（わく）の外（そと）の誤（ご）差（さ）の範（はん）囲（い）

鐵欄杆外的誤差範圍

僕（ぼく）には不（ふ）揃（ぞろい）さが心（ここ）地（ち）いい

我的話還是不要那麼講究了

今日（きょう）も許（ゆる）してくれた掛（か）け違（ちが）い

今天也原諒自己所犯的錯

切（き）れ端（はし）は掬（すく）い取（と）っておくよ

掉下的紙屑我會撿起來的喔

少（すこ）しは自（じ）分（ぶん）を好（す）きになれるよに

為了能更喜歡自己一些

僕（ぼく）らが背（せ）負（お）っている　涙（なみだ）とか傷（きず）が

我們所背負的眼淚和傷

日（ひ）に当（あ）たっても　在（あ）りのままでいられるように

即使太陽又升起了 還是把它們留著吧

誰（だれ）かの挫（ざ）折（せつ）や眠（ねむ）れない夜（よる）の

是誰的挫折和睡不著的夜

足（た）りないパズルが今（いま）だけでも見（み）えないように

缺少的那幾片拼圖就算到現在也還沒找回

簡（かん）単（たん）に寝（ね）付（つ）けなくなって

變得無法輕易入眠

晴（はれ）より雨（あめ）の日（ひ）が好（す）きになった

比起晴天更喜歡下雨

車（しゃ）窓（そう）からの景（け）色（しき）に

在車窗外的風景裡

自（じ）分（ぶん）自（じ）身（しん）を走（はし）らせることもなくなって

找不到能夠讓自己向前的事物

背（せ）が伸（の）びる頃（ごろ）に聴（き）いていた

在成長過程曾聽過的

音（おん）楽（がく）は青（あお）臭（くさ）く感（かん）じて

那些音樂 現在看來是那麼青澀

人（じん）生（せい）に挟（はさ）んだ栞（しおり）と

在人生裡夾上的書籤

記（き）憶（おく）から色（いろ）褪（あ）せてしまったけど

已經跟著記憶一起褪色

思（おも）い描（えが）いたステージも無駄（むだ）使（つか）いも

在心中描繪過的舞台 也只是徒勞而已

自（し）然（ぜん）じゃない　不（ふ）自（し）然（ぜん）じゃない

這不是很正常嗎 這很不正常吧

誰（だれ）かが呟（つぶや）いた独（ひと）り言（ごと）が

某人的自言自語

世（よ）の中（なか）を伝（でん）播（ぱ）して

在這世上傳播著

僕（ぼく）の声（こえ）で届（とど）くようにする

跟著我的歌聲一起

誰（だれ）かの躓（つまず）きも卑（ひ）屈（くつ）な声（こえ）も

那些挫折和卑微的聲音

イヤホンの管（くだ）を通（とお）して

也透過耳機播放著

音（おん）楽（がく）が受（う）け止（と）めるようにする

讓音樂承載了一切

僕（ぼく）らが背（せ）負（お）っている　涙（なみだ）とか傷（きず）が

我們背負的那些傷和眼淚

日（ひ）に当（あ）たっても　在（あ）りのままでいられるようにする

即使太陽又升起了 還是把它們留著吧

誰（だれ）かの挫（ざ）折（せつ）や眠（ねむ）れない夜（よる）の

是誰的挫折和睡不著的夜

足（た）りないパズルが今（いま）だけでも見（み）えないようにする

缺少的那幾片拼圖就算到現在也還沒找回