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透明センチメントとオレンジ色の私
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Illustration by bute |
歌曲名稱 |
透明センチメントとオレンジ色の私 透明感情與橘色的我 |
於2014年9月26日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
n.k |
連結 |
Nicovideo |
“ | 秋の季節に、少しの勇気と強さをあなたへ。
在這秋天裏,將小小的勇氣與力量給予你。 |
” |
——投稿文 |
《透明センチメントとオレンジ色の私》是n.k於2014年9月26日投稿至niconico的日文VOCALOID原創歌曲,由IA演唱。收錄於專輯《詰メ合ワセ》。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:Sayonzei
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
もし『今』がウソつかないなら
如果「現在」不會說謊
私の音は本当を奏でるの?
那麼我的聲音是否在演奏着真實?
始まりのトンネル抜けると
一鑽出伊始的隧道
色づいた木々が手招きしていた
盡染的層林便向我招手
透明センチメントが笑う 「少し寂しそうだね」と
「感覺好像有些寂寞呢」 透明的情感對我笑道
季節は心 追い抜いていく 空に描いた アンバーの羽根
身後的季節 超越了內心 琥珀色羽翼 划過天空
今、言葉が消えていく 痛いくらいのメロディ
叫人橫生痛意的這段旋律 現在,言語正漸漸淡去
歩き出す影は重なり 闇の先へと向かう
邁出腳步的影子重疊為一體 朝着滿是黑暗的前方行進
まだ見えない光に 震える胸を抑えて
面對那還望不見的光明 克制住砰砰直跳的心臟
少しの勇気と強さを 私に下さい
請給我哪怕是 一絲一毫的勇氣與力量
変わらない道を歩いてきた
走過這條一成不變的路
変えたいと願う自分がいた
路上曾是盼望改變的我
一人になって、『君』を羨んで
身邊不再有別人,徒然羨慕着「你」
馬鹿みたい 分かってる
我也知道自己 活像個傻瓜
追いつけない事の焦燥感
追趕不上的那種焦躁感
もう、幼いだけじゃいられないよ
夠了,我不能再這樣幼稚下去了
要試着去摸索去探尋現實
夜に浮かぶ揺れる雫が 街の灯りに溶けていく
漂浮搖曳於夜中的水滴 融進了街上通明的燈光
まだ何も手にしていないけど
雖然手中還是空無一物
叶えたいから 諦めないよ
但因為想要讓它成真 我會咬緊不放棄的
もう、言葉はいらない かけがえのないメロディ
無可替代的這段旋律 現在,已不再需要言語
駆けだす夢のその先へ 迷わずに見つめて
朝着全速飛馳夢想之路的終點 不帶迷惘凝視前方
そう、今ここにいるの 存在の意味を叫ぶ
沒錯,我現在就在這裏 呼喊着存在的意義
少しの勇気と強さを 握りしめている
手中攥着 小小的勇氣與力量
オレンジに色づいた世界
煥發出一副橙色面貌的世界
街のクラクション
路上的車喇叭聲
木々の囁き
樹葉的沙沙響動
秋を告げる詩の歌
宣告秋天來臨的詩之歌
心地いいような切ないような
令人心生愉快卻又暗自悲傷
不思議な気持ちになる
那樣奇妙而不可思議的感受
私のちっぽけな勇気が
我心裏渺小的勇氣
立ち止まることもあるだろう
也會有停下來的時候
だけれど
可是
真っ直ぐに伸びた道はまだ
這條筆直不斷延伸的道路
この目に見えているから
依然在我視野當中
私が私であるために
為了好好地做我自己
歩き続ける
腳步不停步履不止
風は頬を撫で 黄昏に歌う
微風拂過臉頰 黃昏中灑落歌聲
溢れそうな気持ちが苦しいよ
將要滿溢的心情是如此的痛苦
通り過ぎて行く季節が優しくて
緩緩流逝的季節又是那麼溫柔
ありふれた日々をフリックしていく
輕輕撣去過往平淡的日子
Digital Ambience 刻畫着時間
昨日の私は、もうここにはいない
昨天的我,此刻已不在這裏了
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