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Aurelia
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提示:本條目的主題不是AuLelia。
Illustration & Movie by 蒼透子 |
歌曲名稱 |
オーレリア Aurelia 海月水母 |
於2019年09月10日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 於2020年08月27日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
n.k |
鏈接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 抱きしめても君がいない
我抱着你,你卻不在 |
” |
——投稿文 |
《オーレリア》是n.k於2019年9月10日投稿至niconico和YouTube、2020年08月27日投稿至bilibili的日文VOCALOID原創歌曲,由v flower演唱。收錄於專輯《エニシガタリ》。
此外,n.k本人亦曾翻唱過本曲,於2019年10月20日投稿至YouTube。
歌曲
- v flower版
寬屏模式顯示視頻
- 本家翻唱
寬屏模式顯示視頻
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
擦りむいた膝隠して
悄悄隱匿擦破的膝蓋
残り十数秒の
殘餘十幾秒的紅燈下
赤信号立ち止まって
我駐足於此
消えそうな声で
以似要消失殆盡的聲音
「いつかまたどこかで」って
以無法忘懷的聲音
忘れられない声で
說着「總有一天會在某處再次相遇」
優しい嘘をついた
以溫柔無比的聲音
優しい声で
撒下了溫柔無比的謊言
僕の知らない横顔を見ないように目を伏せた
為了不看到我不知曉的側顏 我閉上了雙眸
鈍色に戸惑う心が
這顆深灰色般困惑的心靈啊
君がいないと呼吸が出来ないよ
如若沒有了你便無法呼吸了
溺れていく僕は青いクラゲ
逐漸沉溺下落的我 便是熒藍色的水母
海にゆらり落ちていく影
深海中緩緩搖曳下落的身影
同じ月を眺めていた
眺望着同一輪明月
夜を焚べて愛を抱いて
將夜晚悉數焚盡 心中揣懷着愛意
悲しみを眠らせて
讓悲傷就此沉眠吧
色褪せぬように
只為色彩不被褪去
夕暮れ時の街に
蒙蒙煙雨 點綴
灰色の雨が降った
夕暮時分的街道
冷えた躰の温度で
憑藉身體冰冷的溫度
寄り添いあった
而互相依偎
真心を求めあって
互相探求真心
互いに触れ合った
彼此互相接觸
不器用で散々な日々が
因笨拙不堪而悽慘不已的日子中
ただ嬉しくて
卻仍喜悅不已
僕の独りよがりでただのエゴであるとするなら
倘若是我自以為是、自私自利的話
壊れたブリキのおもちゃのようだ
便會如壞掉的鐵皮玩具一般
錆びた鎖で繋ぎ合わせたら
倘若鏽跡斑斑的鐵鎖能夠將彼此相連的話
側にいられるのに悲しいんだ
那便可以伴你身旁了 卻仍按捺不住悲傷啊
海にゆらり消える灯り
深海之中緩緩隱沒的燈火啊
もう一度風が吹いたら
海風若能再次吹拂的話
雨が混じり濁らせても
即便是雨水渾濁不堪也好
変わらぬ愛を誓う
我也祈願要亙古不變的愛着
隣で眠らせて
請讓我在你身旁入眠
「僕は本当に…」
「我真的...」
「えぇ、知っているわ」
「嗯 我都知道的呀」
囁きあった未来も
彼此竊竊私語的未來也好
感情に任せた愛も
互相放任感情的愛情也罷
まるで海の底に漂うオーレリアのよう
如同海底漂浮的海月水母一般
ゆらりゆらりと傘が転んでいる
輕緩飄落的傘搖曳下墜
僕は心臓がえぐり取られたような気がしたんだ
感覺就像心臟被掘去一般
ざわついたこの胸が感情を弄んだ
這顆騷動不已的心玩弄着感情
まだ僕を離してくれない
還仍未離開我的身旁
抱きしめても君がいない
即便想要擁抱 你也已然不在
なぜこんなに悲しいのだろう
我為何如此悲痛不已呢
海にゆらり落ちていく影
深海中緩緩搖曳下落的身影
同じ月を眺めていた
眺望着同一輪明月
目が覚めたら僕を呼んで
若是醒來 就以無法忘懷的聲音
忘れられない声で
輕呼我的名字吧
君の側にいるよ
我就在你身旁喲
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注釋
- ↑ 轉載自bilibili稿件評論區