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宙斯
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illustration by 鏡透 |
歌曲名称 |
ゼウス 宙斯 |
于2019年3月28日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 于2020年10月2日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
柊キライ |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 空想癖がある人の歌です。
是有空想癖的人的歌。 |
” |
——柊キライ投稿文 |
《ゼウス》是柊キライ于2019年3月28日投稿至niconico和YouTube,于2020年10月2日投稿至Bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由v flower演唱。
本曲为柊キライ第4作。
歌曲
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歌词
- 翻译:蓝色水母n倍速[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
幼い頃思ったこと全てが
儿时所盼望的事物
思い通りにはならないってこと
全都无法如我所愿
知ったのはいつだっけ
知道这件事是在什么时候来着
好きな子に本気で嫌われた時だっけ
好像是在我被喜欢的那个孩子讨厌的时候吧
仲良くしたかっただけなのに
我明明只是想和那个孩子好好相处
それでも拭えないのは脳内に
即便如此在我的脑内
巡り巡るこの全能感だろう
不断徘徊着的全能感也无法被抹去
何度問われようと 必ず報われる日が来ると信じて
无论被追究多少次
今日も時間を売るのさ
我也坚信着总有一天能得到回报
嗚呼 こんなとこで こんなとこで 終わるはずないの
啊啊 怎么能在这种地方 怎么能在这种地方 就结束呢
なのに なのに 一人部屋の隅で
可是 可是 我却独自一人在房间的角落
嗚呼 泣いた 泣いた 心がかぶれるまで
啊啊 哭着 哭着 直到心红肿发炎
そして 掻( )いて掻いて掻いて 抉( )り抉り抉った 心の傷は
然后 不断地挠着 不断地剜着 这心上的伤口
只能以无边际的幻想 将它填上
幼い頃思ったこと全てが
儿时所盼望的事物
思い通りにはならないってこと
全都无法如我所愿
理解出来なくて 好きな子に本気で嫌われたんだって
我无法理解这件事 就算被喜欢的那个孩子发自内心地讨厌了
わからないことだらけさ
我也什么都不知道
なあ本当の僕 今も空で 見下してるから
因为啊真正的我 现在正在空中 俯视着人间
これは これは 不幸のステージさ
这是 这是 不幸的舞台啊
そう 心 身体 縛られ マゾヒズムか?
没错 这是心灵与肉体都被束缚着的受虐狂吗?
そして やられやられやられ 折られ折られ折られた 僕の心を
然后 被不停地殴打 不停地受挫的 我的这颗心脏
死んだ時咀嚼( )し 浸るのだろう
在我死去时你会沉醉地咀嚼着它吧
水平線まで 不揮発( )メモリ
直到地平线的 不挥发性记忆
わからぬこと 謎は 神の杜撰( )なところさ
无法理解的事物 谜题 是神明所杜撰的
悲しい 悲しい 一人部屋の隅で
悲伤地 悲伤地 独自一人在房间的角落里
これは これは 不幸のステージさ
这是 这是 不幸的舞台啊
僕は神様
我是神明大人
なのに なのに 一人部屋の隅で
可是 可是 却独自一人在房间的角落里
嗚呼 泣いた 泣いた 心がかぶれるまで
啊啊 哭着 哭着 直到心红肿发炎
そして 掻いて掻いて掻いて 抉り抉り抉った 心の傷は
然后 不断地挠着 不断地剜着 这心上的伤口
誇大な空想で 埋めるだけか?
只能以无边际的幻想 将它填上吗?
こんな こんな 幼なさに絆( )され
被这样 被这样 幼稚地束缚着
嗚呼 全て 全て 本当の嘘に塗( )れ
啊啊 全都被 全都被 谎言所覆盖了
そして 水も切れた心 カラカラになり 時が来たのさ
然后 缺水的心 变得干巴巴的 时间已经到了啊
全知全能だった あの頃へ
去向我曾全知全能的那个时刻
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注释及外部链接
- ↑ 中文翻译转自B站评论区。