春之雪
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| 春の雪 | |
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| 曲名 | 春の雪 |
| 作詞 | 松井洋平 |
| 作曲 | 山本 恭平（Arte Refact） |
| 編曲 | 山本 恭平（Arte Refact） |
| 歌手 | 紅月： 蓮巳敬人（宮澤佑） 鬼龍紅郎（武子直輝） 神崎颯馬（神永圭佑） |
 Category:偶像夢幻祭舞台劇音樂
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《春の雪》為偶像夢幻祭衍生舞台劇原創曲，由紅月演唱。
簡介
舞台劇第九部《Meteor Lights》的原創曲。
在party live中返場演唱，不過由於敬人不在，僅由另外兩人演唱。
歌曲
歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
春雷が目を覚まさせて
春雷驚醒沉眠的眼眸
訪れるその時を
降臨之刻終至
凍とつくよな虫の下
冰封般的蟲眠之下
待ち続けてた日々に
於漫長等待的日夜中
研ぎ澄ました刃が
磨礪鋒刃映寒光
映している瞳は
瞳孔深處倒映着
この苦難が夢の糧だと教える
苦難皆為夢之糧的箴言
桜吹雪く日に
櫻吹雪舞的時節里
降りしきれ着の雪
新雪覆滿衣襟
芽吹く誇らしき想い
萌芽的驕傲心念啊
ただ忘れぬよう
唯願永不遺忘
薄紅と白妙の
淡紅與素白交織
美しき紬織
綺麗如羽織霓裳
始まりのこの季節
初誕之季的盛裝
粧わせるように
正悄然披覆
春風が揺らした枝の
春風拂動枝梢
散る花を名残るように
落花依依作別
咲く六つの花も直ぐに
縱使六瓣芳華
消える定めとしても
轉瞬註定凋零
まほろばの時は
桃源剎那光陰
夢幻ではなく
非為虛幻泡影
胸に確と刻まれて
銘刻心間灼灼
未来左言祝ぐ
祈祝未來可期
薄紅と白妙の
淡紅與素白交織
美しき紬織
綺麗如羽織霓裳
纏ったこの景色を
將這身披的風景
描き出してゆこう
細細描繪成章
春風に舞い踊る
春風中翩躚起舞吧
桜よ、雪の花よ
櫻之花啊 雪之華啊
若葉の芽吹く奇跡を
為銘記新葉萌發的奇蹟
忘れぬため咲け
此刻絢爛綻放
薄紅と白妙の
淡紅與素白交織
美しき紬織
綺麗如羽織霓裳
纏ったこの景色を
將這身披的風景
描き出してゆこう
徐徐繪入詩行
やがてくる明日へと
邁向終將抵達的明天
