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墓前
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歌曲名称 |
墓前 |
于2017年8月18日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク、重音テト、ころんば4号、デフォ子 |
P主 |
indigo 2 |
链接 |
YouTube |
《墓前》是indigo 2于2017年8月18日投稿至YouTube的VOCALOID、UTAU歌曲,由初音ミク、重音テト、ころんば4号、デフォ子演唱。
本曲是对K氏的致敬曲。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
【サウンドちょうせいちゅう】
【声音调整中】
【しばらくおまちください】
【请稍候】
ここは命が枯れた果てにある荒野
这里是生命终结殆尽的荒野
誰にも愛されないまま眠るミイラ
沉睡着无人怜悯的木乃伊
命食らうだけの輪廻
蚕食生命的轮回
知らぬふりで誤魔化して
熟视无睹地蒙蔽
全部わかってるはずだろ
理应万般熟知
今更罪は拭えない
如今已抹不掉罪孽
暗い穴に巣食う回廊
在暗穴里盘踞的回廊
掠れた声で泣くパイロン
嘶哑地哭喊着的路障
そうまでして溶けてゆく
就这样直至消融不见
【もうおしまいだ】
【已经结束了。】[1]
才能なんてどこにも芽吹かぬ荒野
才能无处萌芽的荒野
偽の言葉で継ぎ接ぐ命のカケラ
用虚伪弥补的生命残片
朽ちた墓に集う銘々
在腐朽的墓碑前各自聚集
日暮れを待たずに招霊
不等日落就招来魂灵
誰かの絵の具を奪い合い
在不知名的坟墓前
名前も知らぬ墓の前
争夺着不知谁的画具
砂に溶けてゆく声と
顺着消融在流沙里的声音
死屍累々の境界線
在死尸累累的边界线上
転げ落ちる命を見た
看见了那只坠落的生命
セイグッバイつまりはRIP
Say Goodbye 也就是 RIP
また逢える日までさよならだ
道永别直至再相见
転んだって起き上がるスペイダーマン
跌倒又爬起的Speder Man
神よ僕らを救いたまえ
神啊请救救我们吧
愛していたのは音じゃなくてあなたという命
珍爱的不仅仅是你的音乐 还有作为你自己的生命
また来世と手を振るのも馬鹿らしいか
挥着手说着来生再见 真的是很傻的事
電子の海に群がる魚はスイミー(蛙が鳴いた日の月に浮かふクラゲ)
在电子之海里群聚起来的鱼Swimmy(蛙鸣之日在月亮上漂浮的海蜇)
擦り切れた遺書と止まない喉の乾き
破不堪的遗书伴随着难以忍受的喉渴
どこか夢遊病の少女
某处梦游病的少女
拍手喝采浴びてエンド
沐浴在欢呼喝彩里的结局
すべて見てきたはずだろ
理应万般详尽
素知らぬふりはおしまいだ
却佯装无知地作了了结
終わり待つだけの人生
只是等待着终结的人生
行き先示して名探偵
指示前路的名侦探
望む場所は此処じゃない
希冀的终点绝非此处
枯れた池に花は咲かない
干涸的池子里不会开花
昨日と今日に明日などはない
昨天和今天不能代表明天
腐った脳とミームが嫌い
腐朽的脑子与模因令人生厌
廃った街に用などはない
废弃的老路毫无用处
高く飛んだタイダルホッパー
高高飞起的Tidal Hopper
焦って競って水の泡
焦急地竞争着激起水泡
海の底で光る虫
海底发着光芒的虫
名もなき曲に愛などはない
无名之曲也无爱
命燃やすだけの対価
燃烧生命换来的补偿
死を食い物にして愛か
把死亡作为食料的钟爱
全部覚えてるはずだろ
理应万般了然
震えた声で抗えよ
用颤抖的声音反抗
誰にも届くことのない哀歌
向谁都传达不到的哀歌
何も生み出させない僕等
什么也做不了的我们
呟いてないで歌えよ
别再低语大声歌唱
レッツゴーアウトの果てでSOS
在Let's go out的尽头SOS
いつか墓となるまで
直到不知何时变为坟墓
絶やさないでくれ この足跡を
请不要抹消那些脚步
いつか誰かが辿れるように
总有一天会有人追溯
歌ってくれ この場所まで
在这里一直唱下去吧
あなただけの音で染めた音楽を今聴かせて
只由你一人的音乐 所染下的音乐让我们听到吧
それだけだ
仅此而已
セイグッバイつまりはRIP
Say Goodbye也就是RIP
また逢える日までさよならだ
道永别直至再相见
命続く 土の中へ還るまで
一直继续活下去吧 直到该归土的那天
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注释
- ↑ 此处文字翻译:立志于人生中其它领域的人,即使误算了一点点自己的天分,也总会蒙混过去。黄金的力量,或血缘的力量等将在一定程度上弥补天分的缺陷。
但,对于那些立志于艺术上的人来说,天分的误算是致命的失策。在这里,并不存在补充,天分的缺陷的任何资料。本以为是黄金而自己的素质随着时间的推移,当意识到是铜或铅时,就已经结束了。
对天分的误算,最终会成为一生的错算,那些只能活一次的人生,就清清楚楚地被一棒子打死。从古至今,由于天分的误算,出现了一些耽误终身的无名艺术家。
他们的缺点只有一个。就是他们的天分,是不管怎么打磨都不会闪耀的铅或铜。——菊池宽“无名作家的日记”