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桑原桑原
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Illustration by みずす |
歌曲名称 |
クワバラクワバラ 桑原桑原 |
于2019年12月14日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
重音テト |
P主 |
いちた |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | くわばらくわばら
桑原桑原 |
” |
《クワバラクワバラ》是いちた于2019年12月14日投稿至niconico和YouTube的UTAU日文原创歌曲,由重音テト演唱。
歌曲
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歌词
词曲 | いちた |
绘 | みずす |
协力 | はるふり |
演唱 | 重音テト |
- 翻译:解冻中ing[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
二進も三進も行かなくなったもんで
落到了不管进还是退都两难的境地啊
錆びれた補助輪ぶら下げほっついて
生了锈的辅助轮正挂在空中摇摇摆摆
五十歩百歩も差がついてんだもんね
毕竟五十步与百步也仍然大相径庭呢
見えない背中に羽でも生やしてる?
难道我看不见的背后也生着双翅膀吗?
あぁ なんだかなぁ
啊——隐约这么觉得
あぁ 冗談じゃない
啊——才不是开玩笑
何度も何度も回って目眩のする様な
无数次无数次再循环 已经觉得头晕目眩
とんでもない事騙ってんだよ
被出乎意料的荒唐事玩弄于股掌之间
君は到着時刻未定の
你在那到达时刻未定的
その黄色い電車に揺っていて
黄色电车里微微颠簸
国ごと消えたみたいな
仿佛连同整个国度一起不见
客の少ないシートに溶けて消える
于乘客寥寥的列座上溶解消逝
吸っては吐き出す程度の
就如呼吸那般理所当然
お天道の先に灯りを付け
在日出之前点亮灯火
魂ごと抜けたみたいな
好像魂儿也丢了似的
白い煙が肌を歩って征く
身罩一缕白烟就此前行
キネティックな
将正活跃( )着的
現代あぁと擬き仕立て上げて
当代艺术( )模仿得煞有其事
是非も無く過ぎ行く時世の屑でも
即便只能沦为时代流转间的尘屑
然れどペシミスティックな
然而消极的( )一天天
日々を充てがう額から嵌み出して
还是超越了临界值满溢出来
草臥れた風に吹かれて夜空を滑る
从被倦风吹拂着的夜空划过
日々はこんなに引き摺っても
就算日子总令人无可奈何
何も変わらず明日に進んでいて
之后也一如既往步向明天
街ごと消えたみたいな
仿佛连同整条街道一起消失
昏い路地の瀬で独り夜を嘆く
在避风港般的昏暗小巷喟叹只身的夜
弾いては掻き消す程度の
就给那曾荡起又转瞬平息的
不毛な波に名前を付け
无足轻重的波浪予以名字
愚にも付かなくて哭いた
曾经愚蠢透顶的傻气哭泣
白い顔して生んだ詭弁のブルー
不过是白净面皮下捏造出的忧伤的( )诡辩
君は到着時刻未定の
你在那到达时刻未定的
その黄色い電車に揺っていて
黄色电车里微微颠簸
国ごと消えたみたいな
仿佛连同整个国度一起不见
客の少ないシートに溶けて消える
于乘客寥寥的列座上溶解消逝
吸っては吐き出す程度の
就如呼吸那般理所当然
お天道の先に灯りを付け
在日出之前点亮灯火
魂ごと抜けたみたいな
好像魂儿也丢了似的
白い煙が肌を歩って征く
身罩一缕白烟从此前行
注释与外部链接
- ↑ 翻译转载自B站搬运稿件评论区,根据歌词原文调整了排版。