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夢は夏夜の花火
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夢は夏夜の花火 | ||||
演唱 | くろくも、辛島美登里 | |||
作曲 | *Luna | |||
作词 | *Luna、音はつき | |||
编曲 | *Luna | |||
MV编导 | taichi VeillStudio | |||
《夏の夜明けを待つ僕ら》收录曲 | ||||
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『夢は夏夜の花火』是VOCALOID职人*Luna于2022年8月10日发布的歌曲,MV于当日稍晚发布,由歌手くろくも以及辛島美登里演唱。
简介
- 该曲隶属于音乐故事企划『夏の夜明けを待つ僕ら』,是为第四章。该曲同时收录于2022年9月14日发行的企划同名专辑。
- 该曲的曲绘由ふすい完成。
歌曲故事
民宿的老板娘:望月葉子,在某天请求榎波雫教她唱歌。
一直就很擅长唱歌的叶子,决定和雫一起制作在村里的夏日庆典上演唱的曲子。
叶子虽然受到周围人的反对,但在橘一真和雫的见证之下拼命练习着。
隐藏着的对已故母亲的思念以及往日放弃的视作梦想的希望。并最终,于首次登上舞台的瞬间展现——。
歌曲
ep.4 夢は夏夜の花火 feat. くろくも, 辛島美登里, NORISTRY |
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歌词
- 翻译:*Lunaと一緒に翻訳し隊(翻译 :綸綸,校对:月若涼)
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
直至天空的白色思念
即使被风吹摇动依旧指向天际
あぁ 私 は今 どこに向 かえば良 い?
啊 我现在该往何处呢?
ねぇ 聞 こえてるかな?
呐 你是否有听见呢?
「ねぇ雫 ちゃん、歌 教 えてよ」
「呐小雫,教我唱歌吧」
「いいですけど、どうしたんですか?急 に」
「是可以啦,怎么了吗?这么突然」
「民宿 の女将 が歌 上手 いとか、なんか良 くない?」
「民宿的女老板歌唱得很好什么的,感觉不是很棒吗?」
かつて”少女 ”は夢見 てた
曾经”少女”有个梦想
将触动心弦的话语和声音
模仿出来的时候总是逗人发笑
それでも ”やめておきなさい”と
即使如此 被”请停止这样的举动”
这样的话所扼杀 而放弃了
埋没在了 时间的流动中
几经忘却的过往
いま不意 に光 って見 えて
现在被不经意的光所照射
もう一度 叶 えたいと
想再一次实现它
如此希望了
「今更 」って笑 われても じたばたして不格好 だと
「事到如今」即使被这样嘲笑 慌张的样子也好
被某人贬低 梦想也不会如此消失
那我又是如何呢 像这样透明般的思想
能否去为她加油呢
あぁでもね
啊啊但是啊
"夢 など隠 して生 きてきた どこかでいつも縛 られていた
"埋藏着梦想生活着 却无论到哪都被束缚著
それに気 づけたんだ(「それに気 づけたんだ」)"って 輝 いた瞳 で言 うから
察觉到了这点(「察觉到了这点」)" 她露出闪耀着光辉的眼神这样说了
所以如果我能做些什么的话
我也想帮助她
そう思 ったんだ
是这样想的
「おばちゃんっ、ほら頑張 って!」
「阿姨,来吧加油!」
「はっ、走 るなんてっ、聞 いてないっ!」
「哈啊,要跑步什么的,我可没听说啊!」
「歌 うのも、体力 が大事 ですから!」
「唱歌这件事,体力也很重要的啊!」
「はぁっ…スパルタ雫 …」
「哈啊…斯巴达式训练啊雫…」
「もしよかったら、一緒 に曲 を作 りませんか?」
「如果你乐意的话,要一起作曲看看吗?」
「え?どういうこと?」
「欸?这是什么意思?」
「おばちゃんのその想 いを、おばちゃんの言葉 で、歌声 で表現 するの。楽 しそうじゃないですか?」
「阿姨的想法,由阿姨自己的话语、歌声来表现。不觉得这样很有趣吗?」
「その話 、乗 った!」
「这挑战,我接下了!」
「なんか、生 き生 きしてますね」
「总觉得,阿姨生气勃勃的呢」
「当 たり前 じゃない!最高 に楽 しいもの!」
「这不是当然的嘛!真的超开心的!」
「楽 しい…か…。うん…楽 しい…!」
「开心…吗…。嗯…很开心…!」
ついにやってきた初舞台 空 は晴 れみたい
终于到来的初登场 天气似乎很晴朗
あぁそして 特別 な夜 になる
啊啊而且 会成为特别的夜晚
到今日为止的特训 将开花结果
没事的 一定能好好地完成的
在梦想与现实之间摇摆
やがて世界 を知 って思 ったんだ
终于认识了这个世界
还没到我上场的时候 不用着急也没关系
成为了大人 成为了父母
就像是透过萤幕看着自己
时间愈是走动
愈是会忘了自己拼命想实现的事情
あぁずっと 夢 など隠 して生 きてきた
啊啊总是 将梦想之类的隐藏起来活着
一直将我束缚著的那句话
并不是憎恨着它喔
だってこうして
因为就像这样
梦想等着我喔
我会一直往前直走的
「ねぇお母 さん」
「呐母亲」
これが今 の私
这就是现在的我
你是否有听见呢?
「あれ、雫 、泣 いてるの?」
「欸,雫,你哭了吗?」
「いや、だってすごく良 かった」
「那个,因为非常的棒啊」
「うん。おばちゃんかっこよかったなぁ」
「嗯。阿姨很帅呢」
「うん…。空 の上 まで届 いたと思 う」
「嗯…。一定传达到了天空之上了」