空唄

	; Illustration by 防人
	歌曲名稱
	空唄; 空之歌
	於2012年4月1日投稿至niconico，再生數為 --
	演唱
	初音ミク
	P主
	n-buna
	連結
	Nicovideo

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。

“	空飛ぶ爽やか旅立ちロック！　をね…作ろうとして出来たやつだったと思います。DAWを手にして、人生で初めて作った曲がこれでした。思い出たくさんです。空中飛翔的清爽啟程搖滾！　想著…寫這種歌做出來的東西的樣子。得到了DAW後人生第一次寫的歌就是這首。真的是回憶滿滿。	”
——n-buna投稿文

『空唄』是n-buna於2012年4月1日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲，由初音ミク演唱。

據n-buna透露，該曲為其使用DAW做出的處女作。

歌曲

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歌詞

翻譯：弓野篤禎

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

空（そら）に託（たく）した夢（ゆめ）　ふわり

寄託給天空的夢　輕飄飄

飛（と）び立（た）つ　僕（ぼく）の羽音（はおと）

飛起來的　我的振翅聲

高（たか）く　高（たか）く　高（たか）く　もっと遠（とお）く

更高　更高　更高　要更遠

君（きみ）の側（そば）へ　あぁ

向著你的身邊　啊啊

君（きみ）と歩（ある）いた道（みち）　ふらり

與你走過的路　隨隨便便

立（た）ち寄（よ）った公園（こうえん）の中（なか）

順路來到的公園中

飛（と）び立（た）つと決（き）めた君（きみ）の

決心起飛的你的

肩（かた）に　淡（あわ）く白（しろ）い翼（つばさ）

肩上　有著淡淡的潔白羽翼

ただ着（つ）いていく度（たび）に　落（お）っこちて

但是著陸之時　就會掉下來

一人（ひとり）　飛（と）べる力（ちから）があれば

如果　有獨自飛翔的力量的話

また遠（とお）ざかる君（きみ）の現在地（げんざいち）

再度遠去的你的所在地

近（ちか）く　遠（とお）くても君（きみ）の側（そば）に

無論相近　遙遠都在你的身邊

涙（なみだ）を紡（つむ）いでく　空（そら）の長靴（ちょうか）

編織著淚水的　天空的長靴

いつか　僕（ぼく）らの夢物語（ゆめものがたり）

有一天的　我們的夢中的故事

遠（とお）く揺（ゆ）らいでく君（きみ）を追（お）って

追逐著遠處搖曳的你

いつか飛（と）びたてる日（ひ）が来（く）るまで

直至能夠起飛的那天到來前

永久（とわ）に紡（つむ）いだ唄（うた）　一人（ひとり）

永久編織的歌　獨自一人

飛（と）び出（だ）す夢（ゆめ）の羽音（はおと）

開始飛翔的夢的振翅聲

強（つよ）く　強（つよ）く　強（つよ）く　もっと遠（とお）く

奮力　奮力　奮力　更向著更遠處

羽（は）ばたいてゆけ

振翅飛翔吧

どうにか捉（とら）えた道（みち）　君（きみ）の

總算是抓住的路　你的

背中（せなか）はただ遠（とお）く寂（さみ）しく

背影如此遙遠寂寥

想（おも）うだけじゃ進（すす）めなくて

僅僅空想難以前進

僕（ぼく）に　飛（と）べるような翼（つばさ）はまだ

對我而言　能夠飛翔的羽翼仍未

ふと気付（きづ）けばもう　前（まえ）も見（み）えなくて

忽然察覺時　我已看不見前方

僕（ぼく）は一人（ひとり）残（のこ）されたまま

只剩下了我獨自一人

また遠（とお）ざかる旅（たび）の終着点（しゅうちゃくてん）

再度遠去的旅途終點

低（ひく）く　飛（と）べずとも　「僕（ぼく）はここに」

即便無法　低空飛行　「我就在這裡」

想（おも）いを繋（つな）いでく　空（そら）の長靴（ちょうか）

連繫著思緒的　天空的長靴

いつか僕（ぼく）らの　夢（ゆめ）　影（かげ）送（おく）り

有一天我們的　夢　殘像

高（たか）く揺（ゆ）らいでく君（きみ）を追（お）って

追逐著高處搖曳的你

今（いま）も飛（と）びたてる日（ひ）を夢見（ゆめみ）て

如今也夢想著起飛之日

ねぇ

我說

まだ　まだ　見（み）えてこないよ

還是　還是　看不見呀

空（そら）の色（いろ）　君（きみ）の影（かげ）さえ

天空的顏色　連你的影子都

こんなに遠（とお）く　遠（とお）くの青空（あおぞら）

如此遙遠　遠處的藍天

あの空（そら）の果（は）てを見（み）たのに

明明看見了那片天空的盡頭

空（そら）に託（たく）した夢（ゆめ）の欠片（かけら）に

寄託給天空的夢的碎片中

遠（とお）くの君（きみ）の背（せ）中（なか）が見（み）える

能夠看見遠處你的背影

涙（なみだ）を紡（つむ）いでく　夢（ゆめ）の長靴（ちょうか）

編織著淚水的　夢中的長靴

誓（ちか）う心（こころ）に　旅立（たびだ）ちの唄（うた）

起誓的心中　是啟程的歌

いつかの空（そら）　君（きみ）の背（せ）を追（お）った

有一天的天空　追逐了你的背影

僕（ぼく）は君（きみ）といた夢（ゆめ）の先（さき）を

我在伴你身旁的夢的前方

翼（つばさ）を背負（せお）ってく君（きみ）もずっと

擔負著羽翼的你也一直

一人（ひとり）　いつかの夢物語（ゆめものがたり）

獨自一人　有一天的夢中的故事

低（ひく）く揺（ゆ）らいでた僕（ぼく）にだって

即便是低處搖曳的我