冬眠
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| 冬眠 | |
| 演唱 | ヨルシカ |
| 作詞 | n-buna |
| 作曲 | n-buna |
| 編曲 | n-buna |
| 主唱 | suis |
| 收錄專輯 | |
| 負け犬にアンコールはいらない | |
《冬眠》是由樂隊ヨルシカ演唱的一首歌曲,收錄於專輯《負け犬にアンコールはいらない》。
歌曲
歌詞
翻譯:Mikan_cr209[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
雨の上がる校庭で
在雨停後的校園
昨日の花火を思い出した
回想起了昨日的花火
あの時の君のぼうとした顔、
那時你發着呆的臉
風にまだ夏の匂いがする
風中還留有夏天的味道
秋になって 冬になって
漸漸入了秋天 慢慢到了冬天
長い眠りについたあとに
在漫長的睡夢之後
雲に乗って 風に乗って
乘上雲朵 駕着清風
遠くに行こうよ
向着遠方去吧
ここじゃ報われないよ
在這裏是得不到回報的啊
花の揺れる校庭で
在花兒隨風飄搖的校園
昨日の夕陽を思い出した
回想起了昨日的夕陽
あの時の透けて凜とした君
那時透過夕陽看到的凜然的你
頬にまだ夏が残っている
面頰上仍殘留着夏天
春になって 夏を待って
慢慢入了春天 靜靜等着夏天
深い眠りが覚めた頃に
在將要從深深睡夢中甦醒之時
水になって 花になって
化作了清水 成為了花朵
空を見ようよ
看看天空吧
言葉とかいらないよ
言語之類的已經不需要了
神様なんていないから
既然神明之類的並不存在
夢は叶うなんて嘘だから
既然實現夢想之類的都是謊言
仕事も学校も全部辞めにしよう
工作也好學校也好 就全部辭掉吧
忘れることが自然なら
既然會忘記事情是很自然的
想い出なんて言葉作るなよ
那就不要創造回憶這個詞彙
忘れないよう口に蓋して
為了不忘記 閉上雙唇吧
君を待って 夏が去って
靜靜等待着你 夏日已然逝去
いつか終わりが見えるころに
在終有一日要看見結局之時
雲に乗って 風に乗って
乘上雲朵 駕着清風
眠るみたいに ただ
像睡着了一樣 僅此而已
秋になって 冬になって
漸漸入了秋天 慢慢到了冬天
長い眠りについたあとに
在漫長的睡夢之後
雲に乗って 風に乗って
乘上雲朵 駕着清風
遠くに行こうよ
向着遠方去吧
ここじゃ報われないよ
在這裏是得不到回報的啊
君とだけ生きたいよ
只想和你一起活下去
君とだけ生きたいよ
只想和你一起活下去
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