花中亡靈

花に亡霊 花中亡靈
演唱	ヨルシカ
作曲	ナブナ/n-buna
作詞	ナブナ/n-buna
編曲	ナブナ/n-buna
時長	4:00
主唱	suis
MV編導	ぽぷりか
發行	Universal Music LLC
收錄專輯
《盗作》

《花に亡霊》（Ghost in a Flower，花中亡靈）是樂隊ヨルシカ的一首歌曲，收錄於專輯《盗作》中。

本作同時也是電影《想哭的我戴上了貓的面具》（泣きたい私は猫をかぶる）的主題曲。該電影的主題曲、片尾曲及插曲均由ヨルシカ負責。

歌曲

YouTube視頻連結

https://www.youtube.com/watch?v=9lVPAWLWtWc

bilibili視頻連結

寬屏模式顯示視頻

歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

Words and Music: n-buna
Vocal: suis

翻譯：時雨改三

もう忘（わす）れてしまったかな

或許你已經忘記了吧

夏（なつ）の木陰（こかげ）に座（すわ）ったまま、氷菓（アイス）を口（くち）に放（ほう）り込（こ）んで風（かぜ）を待（ま）っていた

我們曾坐在夏日的樹蔭下 將雪糕送入口中等着那清風拂過

もう忘（わす）れてしまったかな　世（よ）の中（なか）の全部（ぜんぶ）嘘（うそ）だらけ

或許你已經忘記了吧 這世上淨是謊言

本当（ほんとう）の価値（かち）を二人（ふたり）で探（さが）しに行（い）こうと笑（わら）ったこと

我們曾笑着說要去尋找真正的價值

忘（わす）れないように　色褪（いろあ）せないように

別讓記憶消逝了 也別讓色彩褪去了

形（かたち）に残（のこ）るものが全（すべ）てじゃないように

別讓僅留於形影上的成為全部

言葉（ことば）をもっと教（おし）えて　夏（なつ）が来（く）るって教（おし）えて

告訴我更多的言語吧 告訴我夏日即將來臨

僕（ぼく）は描（えが）いてる　眼（め）に映（うつ）ったのは夏（なつ）の亡霊（ぼうれい）だ

我描繪着的 是映入眼帘的那夏日的亡靈呀

風（かぜ）にスカートが揺（ゆ）れて　想（おも）い出（で）なんて忘（わす）れて

裙襬隨着夏風搖曳 回憶什麼的就讓它消逝吧

浅（あさ）い呼吸（こきゅう）をする、汗（あせ）を拭（ぬぐ）って夏（なつ）めく

輕輕地呼吸着 拭去的汗水滴成了夏

もう忘（わす）れてしまったかな

或許你已經忘記了吧

夏（なつ）の木陰（こかげ）に座（すわ）った頃（ころ）、遠（とお）くの丘（おか）から顔出（かおだ）した雲（くも）があったじゃないか

我們不是曾坐在夏日的樹蔭下 看到從遠處山丘上探出頭的那朵白雲嘛

君（きみ）はそれを掴（つか）もうとして、馬鹿（ばか）みたいに空（くう）を切（き）った手（て）で

你想要將它握入手中 傻傻地在空中比劃着手

僕（ぼく）は紙（かみ）に雲（くも）一（ひと）つを描（えが）いて、笑（わら）って握（にぎ）って見（み）せて

我在紙上將它畫下 笑着拿給你看

忘（わす）れないように　色褪（いろあ）せないように

別讓記憶消逝了 也別讓色彩褪去了

歴史（れきし）に残（のこ）るものが全（すべ）てじゃないから

因為載入史冊中的並非全部啊

今（いま）だけ顔（かお）も失（な）くして

此刻容顏消散

言葉（ことば）も全部（ぜんぶ）忘（わす）れて

話語盡忘

君（きみ）は笑（わら）ってる

你微笑着

夏（なつ）を待（ま）っている僕（ぼく）ら亡霊（ぼうれい）だ

我們是等待着夏日的亡靈啊

心（こころ）をもっと教（おし）えて

向我更多訴說你的內心吧

夏（なつ）の匂（にお）いを教（おし）えて

告訴我夏日的氣息吧

浅（あさ）い呼吸（こきゅう）をする

輕輕地呼吸着

忘（わす）れないように　色褪（いろあ）せないように

不要讓記憶消逝啊 不要讓色彩褪去啊

心（こころ）に響（ひび）くものが全（すべ）てじゃないから

因為響徹於心靈的並非全部啊

言葉（ことば）をもっと教（おし）えて

告訴我更多的話語吧

さよならだって教（おし）えて

告訴我什麼是告別吧

今（いま）も見（み）るんだよ

我現在仍在看着哦

夏（なつ）に咲（さ）いてる花（はな）に亡霊（ぼうれい）を

那夏日盛開繁花上的亡靈啊

言葉（ことば）じゃなくて時間（じかん）を

並非言語 而是時間

時間（じかん）じゃなくて心（こころ）を

也非時間 而是心靈

浅（あさ）い呼吸（こきゅう）をする、汗（あせ）を拭（ぬぐ）って夏（なつ）めく

輕輕地呼吸着 拭去汗水 夏意漸濃

夏（なつ）の匂（にお）いがする

散發出夏日的氣息

もう忘（わす）れてしまったかな

或許你已經忘了吧

夏（なつ）の木陰（こかげ）に座（すわ）ったまま、氷菓（アイス）を口（くち）に放（ほう）り込（こ）んで風（かぜ）を待（ま）っていた

我們曾坐在夏日的樹蔭下 將雪糕送入口中 等待着一陣清風