只給予你的晴天

ただ君に晴れ
演唱	ヨルシカ
作曲	ナブナ
作詞	ナブナ
編曲	ナブナ
主唱	suis
MV	ぽぷりか
收錄專輯
《負け犬にアンコールはいらない》

《ただ君に晴れ（只給予你的晴天）》是樂隊ヨルシカ的一首歌曲，收錄於專輯《負け犬にアンコールはいらない》中。

日本抖音神曲。

歌曲

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歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

夜（よる）に浮（う）かんでいた

在夜裡浮游

海月（くらげ）のような月（つき）が爆（は）ぜた

水母般的明月綻放

バス停（てい）の背（せ）を覗（のぞ）けば

往公車站後窺探上一眼

あの夏（なつ）の君（きみ）が頭（あたま）にいる

那年夏天的你就在腦里

だけ

僅此而己

鳥居（とりい） 乾（かわ）いた雲（くも） 夏（なつ）の匂（にお）いが頬（ほほ）を撫（な）でる

鳥居 風乾的雲 夏天的氣味拂過臉頰

大人（おとな）になるまでほら、背（せ）伸（の）びしたままで

在成為大人前吶、就繼續踮高腳尖吧

遊（あそ）び疲（つか）れたら バス停（てい）裏（うら）で空（そら）でも見（み）よう

玩累了就在公車站後方看看天空

じきに夏（なつ）が暮（く）れても

即使暮夏將至

きっときっと覚（おぼ）えてるから

肯定肯定會牢記於心

追（お）いつけないまま 大人（おとな）になって

無力追上同時長大成人

君（きみ）のポケットに夜（よる）が咲（さ）く

你的口袋裡有繁夜盛開

口（くち）に出（だ）せないなら僕（ぼく）は一人（ひとり）だ

說不出口的話我就會孑然一身

それでいいからもう諦（あきら）めてる

這樣就好反正我早已放棄

だけ

僅此而已

夏日（なつび） 乾（かわ）いた雲（くも） 山桜桃（ゆすら）梅（うめ） 錆（さ）びた標識（ひょうしき）

夏日 風乾的雲 山櫻桃 鏽蝕的招牌

記憶（きおく）の中（なか）はいつも夏（なつ）の匂（にお）いがする

記憶中總是泛着夏天的氣味

写真（しゃしん）なんて紙切（かみき）れだ

照片什麼的就是紙屑

思（おも）い出（で）なんてただの塵（ごみ）だ

回憶什麼的不過是垃圾

それがわからないから、口（くち）を噤（つぐ）んだまま

無法理解這一切、於是只好緘口不語

絶（た）えず君（きみ）のいこふ 記憶（きおく）に夏野（なつの）の石（いし）一（ひと）つ

卿絡繹於憶途 停歇之所 惟仲夏原野上一石

俯（うつむ）いたまま 大人（おとな）になって

低垂着頭同時長大成人

追（お）いつけない ただ君（きみ）に晴（は）れ

無力追趕　獨為你雲散見晴

口（くち）に出（だ）せないまま坂（さか）を上（のぼ）った

說不出口同時登上坡路

僕（ぼく）らの影（かげ）に夜（よる）が咲（さ）いていく

我們的倒影里有繁夜盛開

俯（うつむ）いたまま大人（おとな）になった

低垂着頭同時長大成人

君（きみ）が思（おも）うまま手（て）を叩（たた）け

望你可隨心所欲的拍手

陽（ひ）の落（お）ちる坂道（さかみち）を上（のぼ）って

斜陽里登上坡路的是

僕（ぼく）らの影（かげ）は

我們的倒影

追（お）いつけないまま大人（おとな）になって

無力追上同時長大成人

君（きみ）のポケットに夜（よる）が咲（さ）く

你的口袋裡有繁夜盛開

口（くち）に出（だ）せなくても僕（ぼく）ら一（ひと）つだ

即使說不出口你我已密不可分

それでいいだろ、もう

這樣就好了吧、反正能做的

君（きみ）の想（おも）い出（で）を噛（か）み締（し）めてる だけ

僅是細味你的回憶而已