T.A.O.

本曲目已進入傳說

本曲目在bilibili已經擁有了超過100萬次播放，榮膺VOCALOID傳說曲稱號。
本曲目在YouTube已經擁有了超過10萬次播放，更多可參見VOCALOID相關列表。

《T.A.O.》是洛天依官方帳號於2019年10月18日投稿，洛天依演唱的歌曲。

角色設計 by フブキ

歌曲名稱

T.A.O.

於2019年10月18日投稿 ，再生數為 -- (bilibili) -- (niconico)， -- (Youtube)

演唱

洛天依

UP主

洛天依官方帳號

連結

Nicovideo  bilibili  YouTube

簡介

《T.A.O.》是Jin製作，洛天依官方賬號於2019年10月18日投稿至niconico、YouTube、bilibili的VOCALOID日文原創歌曲，由洛天依演唱。於bilibili達成傳說曲，殿堂用時15時8分，截至現在已有 -- 次觀看， -- 人收藏。

本曲是洛天依日文第八首殿堂曲、第一首傳說曲，中華地區VOCALOID虛擬歌手第十五首日語音源殿堂曲、第二首達成傳說成就的日文原創歌曲。

本曲在以下場合成為演唱曲目之一：

• 2019年9月22日、23日舉辦的DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank。
• 2020年8月21日舉辦的2020 VSINGER LIVE演唱會。
• 2021年7月12日舉辦的洛天依2021生日會。
• 2022年7月12日舉辦的洛天依2022十周年生日會（為洛天依與鹿乃合唱的版本）。

STAFF的話

“	從起源一切的海洋開始闡述這世上最壯闊的奇蹟——名為「生命」的存在，綿延不絕、生生不息。天依希望能夠通過這首新曲，翻開與你們再次相遇的新篇章～既是現在所盛開的鮮花，也是未來將萌發的新芽，希望我們一起書寫故事的第一頁，讓彼此成為對方生命的重要角色。	”
——視頻簡介

歌曲

寬屏模式顯示視頻

傳說速度統計

投稿時間：2019-10-18 18:00

達成時間：2022-05-20 23:21

所用時間：0945日05時21分

歌詞

作編曲 作詞	Jin
弦樂編排	押鐘貴之
鼓	ゆーまお
貝斯	kemu
打擊樂	福長雅夫
弦樂	押鐘ストリングス
錄音 混音	八反田亮太
調教	おればなな
導演	中田彩郁
角色設計	フブキ
動畫製作	沼田心之介
動畫師	中田彩郁 亀山裕美 井原みづき 阿部奈央
3DCG	土屋朋子 室千帆里
色彩設計	伊勢智寿美
製片助理	坂本拓也 沼田友之介
PV出品	Tomason
演唱	洛天依

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

最初（さいしょ）に目（め）を見開（みひら）いた　名前（なまえ）は見（み）つからなかった

最初我睜開了雙眼　卻找不到自己的名字

群青（ぐんじょう）の海（うみ）を漂（ただよ）って　いつの間（ま）にか辿（たど）り着（つ）いたんだ

想必是遊蕩在深藍色的海水中　不知何時漂到了此處

両手（りょうて）が在（あ）ると気（き）がついて　両足（りょうあし）でそこに立（た）った時（とき）

我發現自己有雙手　發現雙腳觸碰到地面

震（ふる）える喉（のど）が　呟（つぶや）いた「ここから、どこに行（い）くのだろう」

顫動的喉嚨發出喃喃自語　「我要從這裡去往何處」

積（つ）み重（かさ）なっていく地層（ちそう）が　道（みち）のりを物語（ものがた）っている

層層疊疊的地質層　講述著歲月

悲（かな）しみを抱（かか）え　喜（よろこ）びを探（さが）しながら

一邊把悲傷藏在心裡　一邊尋找喜悅

螺旋状（らせんじょ）に続（つづ）く

螺旋狀延伸

ウ～ 心臓（しんぞう）は動（うご）いた　灯火（ともしび）を紡（つむ）ぐように

嗚～我的心臟跳動起來　仿佛點亮一座座燈火

怖（こわ）がりな心（こころ）を焚（た）きつけていく　行（い）く場所（ばしょ）も告（つ）げぬまま

將畏懼不前的內心澆上火焰　卻不告知路途的終點

ウ～ 君（きみ）の泣（な）き声（ごえ）が　この星（ほし）を包（つつ）んだなら

嗚～若是你的哭泣聲　迴蕩在這顆星球

物語（ものがたり）の１（いち）ページが始（はじ）まる　夜明（よあ）けを願（ねが）うように

我願祈禱黎明降臨　重啟故事的第一頁

痛（いた）がりな生（い）き物（もの）に産（う）まれたその意味（いみ）を　諭（さと）すように　ウ～

我願讓那些容易受傷的生命　明白他們降生的意義　嗚～

灼熱（しゃくねつ）の太陽（たいよ）を背負（せお）いながら　潤（うるお）いを求（もと）め続（つづ）けている

我一邊頂著灼熱的陽光　一邊尋求甘霖

壮絶（そうぜつ）な雨（あめ）に打（う）たれながら　温（ぬく）もりを探（さが）し続（つづ）けている

一邊行走在傾盆大雨中　一邊尋求溫暖

始（はじ）まりの朝（あさ）に立（た）ち会（あ）って　やがて終（お）わりを看取（みと）った時（とき）

當我邂逅初始的晨光　見證落幕的時刻

濡（ぬ）れている頬（ほほ）に気（き）がついた　この気持（きも）ちをなんと呼（よ）ぶのだろう

我發現自己的雙頰被淚水潤濕　我該如何稱呼這種感受

傷（きず）をなぞっていく旅路（たびじ）は　未（いま）だ名前（なまえ）もつかぬまま

這旅途仍沒有姓名　沿著傷痕蜿蜒

無情（むじょう）に浸（ひた）り　寂寞（せきばく）を眺（なが）めながら

它充斥著無情　凝望著荒涼

劇的（げきてき）に続（つづ）く

並戲劇性地延伸

ウ～ 感情（かんじょう）は溢（あふ）れた　赤（あか）い血（ち）を焦（こ）がすように

嗚～我的感情噴薄而出　仿佛在灼燒我鮮紅的血液

痛（いた）みを、生（い）き方（かた）を、覚（おぼ）えていく　行（い）く場所（ばしょ）も知（し）らぬまま

我學會了疼痛　學會了何為活著　即便不知路途的終點

ウ～ やがて咲（さ）き散（ち）れど　その先（さき）で芽吹（めぶ）くように

嗚～哪怕終將凋落　我仍願有一天能破土發芽

物語（ものがたり）の１（いち）ページが始（はじ）まる　その意味（いみ）を　満（み）たすように　ウ～

仍願給故事的第一頁　填補上意義　嗚～

輝（かがや）いて滲（にじ）む青（あお）澄（す）み切（き）った色（いろ）のまま　命（いのち）を繰（く）り返（かえ）して行（い）く

生命循環往復　那浮光閃爍的藍　仍舊一塵不染

最初（さいしょ）に目（め）を見開（みひら）いた　名前（なまえ）は見（み）つからなかった

我先是睜開了雙眼　卻找不到自己的名字

群青（ぐんじょう）の海（うみ）を漂（だたよ）って　いつの間（ま）にか辿（たど）り着（つ）いたんだ

想必是遊蕩在深藍色的海水中　不知何時漂到了此處

両手（りょうて）で太陽（たいよ）を押（お）し上（あ）げて　両足（りょうあし）で歩（ある）き出（だ）した時（とき）

我用雙手撐起太陽　用雙腳踩出第一步的瞬間

燃（も）えている炎（ほのお）に気（き）がついた続（つづ）く道（みち）の上（うえ）で

我看到前方的道路上　燃著熊熊焰火

ウ～ きっと泣（な）き声（ごえ）はこの星（ほし）を包（つつ）んだまま

嗚～我想那哭泣聲　一定還籠罩著這個星球

心（こころ）のずっと奥（おく）で響（ひび）いている　終（お）わりの続（つづ）きから

它從終點的前方傳來　震盪在我的心底

ウ～ 心臓（しんぞう）は動（うご）いて赤（あか）い血（ち）を流（なが）したなら

嗚～若這顆心臟　泵出鮮紅的血液

痛（いた）がりな生（い）き物（もの）が産（う）まれるその意味（いみ）を宿（やど）すように

我願賦予那些容易受傷的生命　以降生的意義

物語（ものがたり）の１（いち）ページが始（はじ）まる　この手（て）を掴（つか）むように

我願握住這隻手　重啟故事的第一頁

ウ～ 出会（であ）った名前（なまえ）は　ウ～

嗚～我找到了　我的名字　嗚～