準透明少年

準透明少年
演唱	ヨルシカ
作曲	ナブナ
作詞	ナブナ
編曲	ナブナ
主唱	suis
MV	南方研究所
收錄專輯
《負け犬にアンコールはいらない》

《準透明少年（準透明少年）》是樂隊ヨルシカ的一首歌曲，收錄於專輯《負け犬にアンコールはいらない》中。

與n-buna的VOCALOID曲《ヨヒラ》同時公開。

歌曲

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歌詞

• 翻譯：三尾燈

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

凛として花は咲いた後でさえも揺るがなくて

花朵凜然開放後 枝頭也未曾搖曳

今日が来る不安感も奪い取って行く

對即將到來的「今天」所抱有的不安感也隨之被奪去

正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間

校園裏 獨自一人的我是透明人

誰かに気付いてほしくて歌っている

因為想要被誰注意到 所以才歌唱着

凛とした君は憧れなんて

凜然的你是我的憧憬 這樣的語言還不足夠表達

言葉じゃ足りないようなそんな色が強く付いていて

那份顏色是如此強烈地渲染在我的心裏

どんな伝えたい言葉も目に見えないなら透明なんだ

無論是多麼想要傳達到的話語 如果你看不到的話便是透明的

寂しさを埋めるように歌っていた

像是想要掩埋寂寞 我正在歌唱着

誰の声だと騒めきだした

如果是他人的聲音的話 入耳是一片喧囂

人の声すらバックミュージックのようだ

就連人們的聲音也像是背景音樂一樣

あの日君が歌った歌を歌う

歌唱着那天你所唱過的歌

体の何処かで

身體的某處

誰かが叫んでるんだ

有誰在高喊着

長い夜の向こう側で

想要把這顆心

この心ごと渡したいから

交付與長夜的那一端啊

僕を全部、全部、全部透過して

所以 把我 全部 全部 穿透吧

凛として君の心象はいつの日も透明だった

凜然的你的樣子 某一天也曾是透明的

何の色も形も見えない

什麼顏色和輪廓都看不見

狂いそうだ

發狂了一樣

愛の歌も世界平和も目に見えないなら透明なんだ

愛之歌也好 世界和平也好 要是無法進入眼帘的話 便是透明的

そんなものはないのと同じだ

跟沒有存在過一樣

駅前の喧騒の中を叫んだ

在車站前的喧囂中大聲呼喊

歌だけがきっとまだ僕を映す手段だ

只有歌唱還依然是 能夠反映出我的存在的方法

あの日僕が忘れた夢を歌う

歌唱我已經忘記了的夢

頭のどこかで本当はわかっていたんだ

其實頭腦的某處已經知道了

長い夜の向こう側をこの僕の眼は映さないから

就算是長夜的那端 也不會照映出我的眼睛

君を全部、全部、全部淘汰して

所以 把你 全部 全部 淘汰了

目が見えないんだ

因為什麼都看不見

想像だったんだ

所以只是想像過

君の色だとか 形だとか

你的色彩 和你的身影

目に見えぬ僕は謂わば準透明だ

看不見的我 換而言之就是「準透明」的

今でもあの日を心が覚えているんだ

就算是現在 心中也牢牢記得那一天

見えない君の歌だけで

只是由於無形的你的一首歌而已

体の何処かで言葉が叫んでるんだ

身體的某處 話語在叫喊着

遠い夜の向こう側でこの心ごと渡したいから

想要把這顆心 交付與遙遠長夢的那一端啊

僕を全部、全部、全部透過して

所以 把我 全部 全部 穿透吧