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追想蔚藍
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リマインドブルー 追想蔚藍 | |
演唱 | 初音未來 |
作詞 | じん |
作曲 | じん |
編曲 | グシミヤギ ヒデユキ |
時長 | 4:57 |
收錄專輯 | |
《メカクシティリロード》 |
《追想蔚藍》是じん(自然の敌P)的陽炎Project系列原創曲,由初音未來演唱,收錄在系列第三張專輯《目隱都市的重載》中。
簡介
- 副標題為"目に染みる話"(滲入眼中的故事)。
- 本曲最早披露的版本為じん在生放中自彈自唱的版本。
- 本曲在陽炎樂曲總選舉2019中獲得第29名。
- (曲子內容待補充)
歌曲
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歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
滲んだ帰り道 斜陽に凪いだ歩道
滲透的回家路 在夕陽中平靜的步道上
徐に歩調を速めて
慢慢地加快著腳步
遅れない様に 惑わない様に
為了更快一步 為了不要迷路
視線に染まって
它雖然留在了眼底
また流されて 離れていく
但又流逝著 離我而去
見えなくなっていく
變得看不見
浮かんだ八月に 祭囃子の音
焦燥的八月 在祭典的伴奏中
瑠璃色に 霞んだ坂道
琉璃色中朦朧的坡道
忘れない様に 零さない様に
為了不要忘記 為了不讓眼淚流下
頼りない記憶が ずっと瞬いている
這脆弱的記憶 一直在若隱若現
今になって 思い出すんだ
到了現在也仍能回想起
君の歌った 「大人が嫌いな歌」を
你曾經歌唱過的 「大人厭惡的歌」
青い影 笑い声 切なさも全部
藍色的暗影 笑聲與悲愴 這一切
夏枯れたままで 心に遺った
都隨著枯萎的夏日 留在了心中
淡い未来の色も まだ解らない
仍然不知道淡薄的未來是什麼顏色
あの日から僕らは 大人ぶったままだ
從那天開始 我們一直假裝著大人
蝉時雨、追い掛け 行き着いた「今日」も
追逐著蟬鳴所抵達的今日也是
思い思いの色を 探してた「昨日」も
探尋著各式各樣的思念的昨天也都
通り過ぎて行くよ 夕焼け空と一緒に
與黃昏的天空一併成為了歷史
変わらない様に 離さない様に
雖然想不要改變 不要分離
結んだ手が スッと解けて
曾經緊扣的手 卻如此輕易地分開
終わった八月に 二つ、影の模様
在已經結束的八月 兩個人影的模樣
覚束無い記憶に ずっと佇んでいる
仍停留在搖搖欲墜的記憶里
潤んだ目も 乾かさないまま
淚濕的眼眸未曾止住淚水
君は笑った 「さよなら」って 寂しそうに
你笑過之後對我說道「再見」 感覺是如此的寂寥
片蔭り 通り雨 言えなかった想いを
一片黑影與驟雨 還有沒能表達的感情
つまらない言葉で 心に隠した
用枯燥乏味的言語 埋藏於心
西明かりの色が まだ蘇る
西方天空中的色彩 再度點亮
空回りの僕らは すれ違ったままだ
我們不僅在做著無用功 還就此錯過
苦笑い、繰り返し 知りすぎた「今日」を
不停地苦笑著 今日已經知道了太多
思い思いの術で 「明日」に託して
卻還試圖用低劣的手法將心意託付給明天
通り過ぎていくのかな 勘違いと一緒に
這是否也能順利跨越呢?就此帶著誤會前進
解夏 噴井の音色
解夏、噴井的音色
アケビ 線路 炎陽
木通花、鐵路與炎炎夏日
噎せ返る様な
似乎在嗚咽著
色めいていく様な
染上鮮明的色彩
まだ僕はきっと 大人ぶったままで
而我肯定還是在佯裝大人的樣子
掠れない気持ちを 抱えたままで
緊緊把握住這份堅定的感情
青嵐の音が 大人しくなって
初夏的第一陣風變得如此溫和
夕涼みの歌が 懐かしくなった
帶來黃昏的涼爽的歌也變得如此懷念
青い影 笑い声 「さよなら」の季節は
藍色的暗影與笑聲 還有「再見」的季節
繰り返すうちに 遠い過去になって
在不斷重複中就已離我們遠去
届かない処へ 遥か遠のく
去向那無法傳達的地方
残された僕らは 変わらないから
而我們依舊停留在此 不會改變
急ぎ足の帰り道も 蜃気楼になって
焦急地走過的回家路也化作海市蜃樓
眩しくって泣いてた あの日に戻って
回到了因為太過炫目而落淚的那天
遠回りをしよう 昨日の僕と一緒に
就與昨天的我一起去繞下遠路吧
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外部連結與注釋
歌詞翻譯:布洛肯亞雷