天動説

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。

Illustration by 逢人

歌曲名稱

天動説 天動說

於2017年5月11日投稿至niconico，再生數為 -- 同日投稿至YouTube，再生數為 --

演唱

鏡音鈴

P主

LITCHI

鏈接

Nicovideo  YouTube

“	大人になれないボクには今もあの星が地球の周りを動いているように見える。 成為不了大人的我如今也覺得那顆星星在繞着地球旋轉。	”
——LITCHI投稿文

《天動説》是LITCHI於2017年5月11日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲，由鏡音鈴演唱。2018年11月2日，LITCHI在niconico和YouTube投稿了該曲的自翻唱版本。

本曲為LITCHI的第3作。收錄於LITCHI的專輯Living Icon。

詞·曲	LITCHI
曲繪	逢人
貝斯	こんにちは谷田さん
歌	鏡音リン

歌曲

寬屏模式顯示視頻

歌詞

• 翻譯：弓野篤禎

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

ずっとこの身（み）が　この意識（いしき）の存在（そんざい）が

一直覺得這具身體　這意識的存在

きっとこの宇宙（うちゅう）の証明（しょうめい）だって思（おも）っていたんだ

就一定是這宇宙的證明吧

愛（あい）も怒（いか）りも愉悦（ゆえつ）も涙（なみだ）さえも

不論愛戀還是憤怒又或是愉悅甚至是淚水

全部（ぜんぶ）まがい物（もの）　理性（りせい）が作（つく）り出（だ）した犠牲（ぎせい）だ

全都是贗品　是理性製造出的犧牲

「どうだい、君（きみ）を中心（ちゅうしん）に廻（まわ）る世界（せかい）は？」

「怎樣啊，以你為中心旋轉的這個世界？」

「みんな出来損（できそこ）ないのスペースデブリさ」

「大家都是些殘次的空間碎片嘛」

幻想（げんそう）の中（なか）で僕（ぼく）ら　神（かみ）の玉座（ぎょくざ）に縛（しば）られている

在幻想中我　被束縛在了這神之王座上

どんな生命（せいめい）も望（のぞ）んでいた　自動（じどう）操縦（そうじゅう）の魔法（まほう）の舟（ふね）を

無論什麼樣的生命都在期望的　自動操縱的魔法之船

たとえいつか　呪（のろ）いがこの身（み）を引（ひ）き裂（さ）くとしても

縱使何時　詛咒會撕裂這具身軀

人生（じんせい）は虚像（きょぞう）だった　なら何故（なぜ）君（きみ）が放（はな）つ光（ひかり）は

人生無非是虛像　為何你所放出的光芒

僕（ぼく）の心（こころ）を穿（うが）ってしまうの

卻穿透了我的心呢

何度（なんど）繰（く）り返（かえ）しても終（お）わらないルーティンは

縱使屢次輪迴亦無法終止的慣例

周回（しゅうかい）遅（おく）れで向（む）かう方向（ほうこう）も分（わ）からなくなった

因落後於運行軌跡連前進的方向都搞不清了

銀河（ぎんが）から太陽系（たいようけい）からはみ出（だ）して

從這銀河這太陽之中突出

どんな光（ひかり）も無（な）い　世界（せかい）を作（つく）り出（だ）してしまった

創造出了這　一絲光芒也沒有的世界

「どうだい、彼（かれ）が願（ねが）った理想世界（りそうせかい）は」

「怎樣啊，他期望的理想世界」

「ちょっと眩（まぶ）しすぎて反吐（へど）が出（で）ちゃうな」

「實在太過炫目有點讓人反胃啊」

重力（じゅうりょく）の下（もと）で僕（ぼく）ら　鏡（かがみ）に映（うつ）った眼（め）を呪（のろ）っている

在重力作用下我們　詛咒着映在鏡子中的眼眸

どんな聖人（せいじん）も祈（いの）っていた　暗（くら）い深淵（しんえん）を照（て）らし出（だ）す星（ほし）を

無論哪位聖人都在祈願的　開始照耀黑暗深淵的星辰

たとえどんな　試練（しれん）がこの身（み）を引（ひ）き裂（さ）くとしても

縱使怎樣的　考驗會撕裂這具身軀

人生（じんせい）は虚像（きょぞう）だった　でも確（たし）かに君（きみ）はいるから

人生無非是虛像　但你確實存在着

僕（ぼく）の人生（じんせい）は　この手（て）で回（まわ）すよ

我的人生　就由我預先安排吧

ふと立（た）ち止（ど）まって　振（ふ）り向（む）いた先（さき）に映（うつ）るのは

忽然站住　回頭時映現在前面的是

もうずっと忘（わす）れてたあの頃（ころ）

已經早已忘卻的那段時候

誰（だれ）も彼（かれ）もが僕（ぼく）を見（み）て笑（わら）った

無論誰都在看着我嘲笑我

そんな偽物（にせもの）の思（おも）い出（で）だけ

唯有那般的虛偽的記憶

この眼（め）に焼（や）き付（つ）いて離（はな）れないなら

銘刻在眼中無法消去

全部（ぜんぶ）忘（わす）れて

那就全都忘了吧

どんな生命（せいめい）も望（のぞ）んでいた　自動（じどう）操縦（そうじゅう）の魔法（まほう）の舟（ふね）を

無論什麼樣的生命都在期望的　自動操縱的魔法之船

たとえいつか　呪（のろ）いがこの身（み）を引（ひ）き裂（さ）くとしても

縱使何時　詛咒會撕裂這具身軀

人生（じんせい）は虚像（きょぞう）だった　でもまた君（きみ）が放（はな）つ光（ひかり）は

人生無非是虛像　但你所放出的光芒卻再度

誰（だれ）かの明日（あした）を照（て）らしていた

照耀了誰的明天

僕（ぼく）も君（きみ）とは　違（ちが）う星（ほし）になれるかな

我和你　是會成為各異的星的吧