古今煌々//生々流転

原版

Illustration by 仕事してP

歌曲名稱

古今煌々（ココンコウコウ）//生々流転（セイセイルテン） 古今煌煌//生生流轉

於2022年3月9日投稿至YouTube，再生數為 -- 次日投稿至niconico，再生數為 --

演唱

猫村いろは、KYO

P主

仕事してP

連結

Nicovideo  YouTube

“	不死者は塵芥の世を愉しむ 不死者享受著塵世	”
——仕事してP投稿文

VY1、VY2版本的曲繪

《古今煌々（ココンコウコウ）//生々流転（セイセイルテン）》是仕事してP於2022年3月9日投稿至YouTube、後投稿至niconico的VOCALOID日語歌曲，由猫村いろは和KYO演唱。

這首民族調的詞曲、曲繪都由仕事してP完成，其MP3版本和Off Vocal版本可參見此處。

本曲的前身是仕事してP於2022年3月3日投稿的純音樂《古今煌々》，目前該曲已被仕事してP刪除。仕事してP另外提到要為《古今煌々》創作VOCALOID版本，即為本作。

本曲另有VY1、VY2演唱的未發布版本，收錄於仕事してP的個人頁面。

MEIKO版

Illustration by 仕事してP

歌曲名稱

古今煌々（ココンコウコウ）//生々流転（セイセイルテン） 古今煌煌//生生流轉

於2024年10月19日投稿至niconico，再生數為 -- 同日投稿至YouTube，再生數為 --

演唱

MEIKO V1

P主

仕事してP

連結

Nicovideo  YouTube

《古今煌々（ココンコウコウ）//生々流転（セイセイルテン）》是仕事してP於2024年10月19日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日語歌曲，由MEIKO V1演唱，收錄於專輯《Panta Rhei》。

這是同名前作的MEIKO翻調版本，是仕事してP為MEIKO的20周年所作。

歌曲

• 古今煌々

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• 猫村&KYO ver.

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• MEIKO ver.

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歌詞

“	塵芥の世は今日も煌々と輝いている 塵世今日仍舊生輝	”
——《古今煌々》投稿文

• 翻譯：東洋醫學

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

 貓村伊呂波  KYO  合唱 

西（にし）へ東（ひがし）へ今日（きょう）も往（ゆ）く　幾億（いくおく）の時（とき）を数（かぞ）え

從西至東　今朝憶昔去　長長億年道不清

生（う）まれ出（い）づるもの　死（し）にゆく命（いのち）に触（ふ）れて

出世萬物　難違命殞玉碎

出会（であ）い別（わか）れを繰（く）り返（かえ）し　流（なが）れゆく時（とき）を巡（めぐ）る

往復相識別離千百轉　物換星移幾度秋？

明日（あす）もまたひとり　まだ見（み）ぬ景色（けしき）を望（のぞ）む

明日形影孤身　仍盼未見好光景

この塵芥（ちりあくた）の世（よ）　藻掻（もが）き彷徨（さまよ）い揺（ゆ）れる

踏塵俯瞰　於世間彷徨

宛（さなが）ら泡（あぶく）のように

如浮世之沫

燦々（さんさん）と降（ふ）り注（そそ）ぐ陽（ひ）に向（む）かう

向陽華彩剎那間　今夕夢碎淚闌珊

僅（わず）かな時間（じかん）にも　喜怒哀楽（きどあいらく）を灯（とも）す

縱使時光短可嘆　喜怒哀樂仍耀眼

空（そら）に咲（さ）く花火（はなび）のように

如若空中煙花綻

燃（も）えて散（ち）るその刹那（せつな）　煌々（こうこう）と

燃燒散盡紛飛去　剎那輝煌也足矣

歌（うた）えや歌（うた）えや　泡（あぶく）どもよ

歌唱吧　歌唱吧　浮世之沫

かそけき命（いのち）　うたいて語（かた）れ

虛幻命運　以歌代言

踊（おど）れや踊（おど）れや　儚（はかな）きものならば

飛舞吧　飛舞吧　虛幻之物

花（はな）と散（ち）らせて終（しま）えや

隨花飛到天盡頭　花開易見落難尋

歌（うた）えや歌（うた）えや　泡（あぶく）どもよ

歌唱吧　歌唱吧　浮世之沫

一（いち）から百（ひゃく）の　時（とき）を数（かぞ）えて

細數一到百之時

生々流転（せいせいるてん）の　儚（はかな）きものならば

生生流轉的　虛幻之物

花（はな）と散（ち）らせて終（しま）えや

隨花飛到天盡頭　花開易見落難尋

歌（うた）えや歌（うた）えや　泡（あぶく）どもよ

歌唱吧　歌唱吧　浮世之沫

踊（おど）れや踊（おど）れや　花（はな）と散（ち）らせ

飛舞吧　飛舞吧　隨花飛到天盡頭

北（きた）へ南（みなみ）へ何処（どこ）へゆく　幾億（いくおく）の時（とき）を耐（た）えて

從北至南　去往何處　忍耐歷史長河數億年

縁（えん）を結（むす）ぶもの　死（し）にゆく命（いのち）を抱（だ）いて

結緣之物　擁抱隕落命運

人（ひと）は移（うつ）ろうものなれば　流（なが）れゆく時（とき）を紡（つむ）ぐ

若人皆是飄忽不定　編織流逝時光

それが世（よ）の定（さだめ）　受（う）け入（い）れるべき理（ことわり）

那便是世間定理　本應接受之理

塵芥（ちりあくた）の世（よ）　藻掻（もが）き彷徨（さまよ）い

踏塵俯瞰　於世間彷徨

泡沫（うたかた）を生（い）きる花火（はなび）のように

浮世之沫如花火

燃（も）えて散（ち）るその刹那（せつな）　煌々（こうこう）と

燃燒散盡紛飛去　剎那輝煌也足矣

歌（うた）えや歌（うた）えや　泡（あぶく）どもよ

歌唱吧　歌唱吧　浮世之沫

水面（みなも）を出（い）でて　何（なに）を為（な）すのか

浮於水面上　到底是何故？

生々流転（せいせいるてん）の　儚（はかな）きものならば

生生流轉的　虛幻之物

花（はな）と散（ち）らせて終（しま）えや

隨花飛到天盡頭　花開易見落難尋

歌（うた）えや歌（うた）えや　泡（あぶく）どもよ

歌唱吧　歌唱吧　浮世之沫

一（いち）から百（ひゃく）の　時（とき）を数（かぞ）えて

細數一到百之時

踊（おど）れや踊（おど）れや　儚（はかな）きものならば

飛舞吧　飛舞吧　虛幻之物

花（はな）と散（ち）らせて終（しま）えや

隨花飛到天盡頭　花開易見落難尋

歌（うた）えや歌（うた）えや　泡（あぶく）どもよ

歌唱吧　歌唱吧　浮世之沫

かそけき命（いのち）　うたいて語（かた）れ

虛幻命運　以歌代言

生々流転（せいせいるてん）の　儚（はかな）きものならば

生生流轉的　虛幻之物

花（はな）と散（ち）らせて終（しま）えや

隨花飛到天盡頭　花開易見落難尋

西（にし）へ東（ひがし）へ今日（きょう）も往（ゆ）く　幾億（いくおく）の時（とき）を数（かぞ）え

從西至東　今朝憶昔去　長長億年道不清

生（う）まれ出（い）づるもの　死（し）にゆく命（いのち）を眺（なが）め

出世萬物　窺見命隕

出会（であ）い別（わか）れを繰（く）り返（かえ）し　流（なが）れゆく時（とき）を巡（めぐ）る

往復相識別離千百轉　物換星移幾度秋？

明日（あす）もまたひとり　まだ見（み）ぬ景色（けしき）を望（のぞ）む

明日形影孤身　仍盼未見好光景

古今（ここん）煌々（こうこう）と　輝（かがや）く命（いのち）を望（のぞ）む

古今煌煌　仍盼輝煌命運