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只属于两个人的方舟
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ふたりだけのArk | |
演唱 | やなぎなぎ |
作曲 | 麻枝准 |
填词 | 麻枝准 |
编曲 | 古川贵浩 |
收录专辑 | |
《終わりの惑星のLove Song》 |
「ふたりだけのArk」是由やなぎなぎ演唱的一首歌曲。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
今や世界は呪われたように退廃し
这个世界仿佛诅咒般[1]
生き物たちは滅んでゆく
渐渐颓废
ある日聞いた話宇宙へ旅立つための
有一天听人谈起,有人建造了前往宇宙的
大きな船を 造っているらしい
巨大的方舟
よくある与太話 誰も信じやしない
道听途说,虽然没人相信
でもきみはその船を探そうと言うんだ
但是你却决心找到方舟
昔から歓楽的でよくぞまあ今日まで生きて
如此单纯的你,竟然能活到今天
これたものだと感心する
真是令人惊讶
でも手がかりも何もない
我们手中没有任何线索
そう言うときみは
听到我充满担心的话
「一番遠い世界の果てにある」
“方舟就在世界那遥远的尽头”
根拠のない自信で答えてみせた
你还是那么自信的回答道
果ては一番上と 北を目指した
目标定在极北地区
必ず見つけだすと
一定能够找到
きみは意気揚々と語った
你兴高采烈的说
夢にすがりたいだけの
却不曾去怀疑这只是活在幻想中的
人の作り話なのに
人们捏造的梦
でもきみをひとりにしておけないからつい
我不忍心让你孤身一人
ていくだけだよ? わかってるかな
才陪伴你出发
ひとりで生きていくことも戦うことも
你明白吗
ぼくより不器用なきみだから
无论是野外生存还是孤身作战
いろいろ教えるよ
你都远远不如我
獣の狩り方や
所以我要告诉你这些,如何狩猎野兽
安全な眠り方
如何安心入眠
そういう旅にしよう
这就是我们的旅途
予想以上に旅は厳しいものになった
然而旅途的艰险远超了我们的想象
世間知らずなきみにとってはなおさらだった
对于不谙世事的你更是宛如地狱
でもふたりなら楽しいこともたくさんあった
但是两人在一起,就依然有快乐的时光
毎晩きみが語る夢にも笑っちゃうんだ
每夜听你诉说梦想就总是会让我忍俊不禁
世界の果ては遠く 食料も尽きた
世界尽头如此遥远,食物亦告罄
凍える厳寒の地
在万物冰封的极寒之地
きみはまだ船があると信じて歩き出そうとした
你依然相信船就在前方,勉力拉开步履
その足はもう前へ出ない
然而却无法再迈出一步
本当はぼくのほうがたくさんのことを
也许我才是学到了许多的那个人
学んだ旅だったかもしれない
在漫长的旅途中
夢を抱く無垢な心 わずかな希望でも
抱着梦想的无垢心灵,濒临绝望而不动摇
信じる思い 折れない強さ
坚韧的信念
旅は続けるよ 世界の果てまで
我会继续旅程,直到世界的尽头
きみの信じた 船を見つけてみせるよ
我会找到你坚信存在的那艘方舟
ひとりでも
即使只剩我一人
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注释与外部链接
- ↑ 翻译来源