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ガールフレンド・イン・ブルー
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Illustration by 阿古本 |
歌曲名称 |
ガールフレンド・イン・ブルー Girlfriend in Blue |
于2014年10月24日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
镜音铃Append(Sweet) |
P主 |
カラスヤサボウ |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | あの子の近くにいると、まるで水中にいるみたいだった。
とても穏やかで、静かで、うまく息ができなくなる。 この前見た架空の映画のワンシーンをイメージしながら作りました。 当她靠过来的时候,我的感觉就像是沉到了水里一样。 一边想象着之前看到的“架空电影”中的一幕,一边如此制作了。 |
” |
——投稿文 |
《ガールフレンド・イン・ブルー》是カラスヤサボウ于2014年10月24日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原创歌曲,由镜音铃演唱。
本曲是“架空电影”(架空の映画)系列的第二作,收录于专辑《架空の上映室》和《EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat. 初音ミク~Summer~》。
歌曲
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歌词
- 翻译:ツキコ[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
うまく息が出来なくて
不能夠順暢的呼吸
吸い込む空気はサイダーの色して
吸入的空氣是碳酸的顏色
君が少し微笑んではじけだした空が
你露出小小的微笑 看那迸裂的天空
ほら透き通る
清澈透明
水中都市が揺らめいて
水中都市搖曳著
グラスの中の心まで溶かして
連在玻璃杯裏的心臟也 被融化了
君が何か呟いて
你悄悄地說了甚麼
甘い香りの中そっと染まる
也在甘甜的香氣中悄然 渲染開
泡になって消えそうな願いが今
像是要如泡沫般消失的心願現在
乱反射しては嘘みたいに光ってる
謊言一樣的漫射開 閃閃發光
ねえ だんだん”ぼく”は”きみ”になって
吶 漸漸“我”成為了“你”
だんだん”きみ”であふれだしていく だしていく
漸漸被“你”溢滿 溢滿而出
溺れそうなS.O.S.S 届けてよ
快要溺亡的S.O.S.S. 望能傳達
16cmを泳ぎきって
游過那16cm
もう、だんだん誰も見えなくなって だんだん全てが輝いて
已經、漸漸的誰也再看不見 漸漸一切閃閃生輝
心臓が合図したらまた
要是心臟的訊號再度響起
だんだん”ぼく”は”きみ”になってゆくよ
漸漸“我”變成為“你”
すきとおってゆく
變得清澈透明
すきとおってゆく
變得清澈透明
まぶしそうに笑うその先を見たくなって
像是感到刺眼的笑著 變得想要看見後續
夢ならさめなくてもいいよ
倘若是夢境的話就算不醒來 也可以
永遠の一瞬が終わる前に行かなくちゃ
在那永遠的一瞬 完結前不能不離開
消えてしまうその前に
在消失殆盡之前
なきたいくらい”きみ”は”ぼく”で
令人想哭地要是“你”是“我”
触れたらそこから恋になってゆく なってゆく
能夠觸碰的話就從那裏 掉進愛河 掉進去
壊れそうなS.O.S.S 届けてよ
快要壞掉的S.O.S.S. 望能傳達
16cmを泳ぎきって
游過那16cm
もう、だんだん誰も見えなくなって だんだん全てが輝いて
已經、漸漸的誰也再看不見 漸漸一切閃閃生輝
心臓が合図したらまた
要是心臟的訊號再度響起
だんだん”ぼく”は”きみ”になってゆくよ
漸漸“我”變成為“你”
すきとおってゆく
變得清澈透明
泣きたいくらいきみの色
泫然欲泣的你的色彩
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注释及外部链接
- ↑ 翻译转载自vocaloid中文歌詞wiki。