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被嫌弃者的歌
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Animation by 大鳥 |
歌曲名称 |
嫌われ者の詩 被嫌弃者的歌 被嫌恶者之歌 |
于2016年09月15日(niconico),2016年09月21日(YouTube)投稿 ,再生数为 -- (niconico), -- (YouTube) |
演唱 |
GUMI |
P主 |
164 |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「僕はずっとここにいるのに。」
“即使我明明一直存在于此处。” |
” |
——164投稿文 |
嫌われ者の詩是164于2016年09月15日投稿至niconico,2016年09月21日投稿至YouTube的VOCALOID原创歌曲,由GUMI演唱。
本曲为164的VOCALOID曲第44作,收录于专辑EXIT TUNES PRESENTS Vocalocreation feat.初音ミク。
歌曲
词·曲 | 164 |
PV | 大鳥 |
歌 | GUMI |
- VOCALOID
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- 中文字幕
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歌词
- 翻译:绀香[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
誰にも疎( )まれたくないと思った
我想谁都不希望被疏远孤立吧
ガラスの向こう側じゃ何処にも
无论是玻璃窗的对面 还是在别处
僕の味方など誰一人居ないと思った
大概都没有一个人会站在我这边吧
価値の無い言葉を羅列した
排列出毫无价值的话语
認めて欲しいと思っていた
却渴望着能被大家认同
誰かを傷付けたって構わないと思ったはずなのに
可难道不是早就以为 不管伤害到谁都无所谓的吗
今 僕が居なくなっても
现在 就算我不存在于此处了
それで世界が廻るのなら
世界还是会那样地旋转着
それはそれで別にいいさ
毫无改变 怎样都好了
なんてとても言えないさ
为什么无论怎样都说不出口呢
例えどんなに情けなくても
即使再怎么感到羞愧与难为情
まだここに獅噛( )みついてる
却也还是紧紧攀于此处 不想离开
女々しい嫌われ者の詩
这是懦弱无能的 被嫌恶者之歌
書き殴るように吐き捨てるように問いかけた
仿佛想要乱写一通发泄一般 全部倾吐一空一般的 不断询问着
例えば与えられた役目が
假如被赐予了个什么角色
誰でもよかったのだとして
成为了别的谁的话 就好了
それなら僕じゃなくたって
因为那样一来我就不再是我了
誰一人悲しまないと思った
也就不会再令谁 感到伤心了吧
雲を掴むような希望じゃ
就好像是握紧云雾一般的 空虚的希望
手を伸ばしても届かないから
即便伸出手去也触碰不到啊
僕は一人じゃないと信じていたのに
明明曾如此坚信着 自己不是孤独一人
何も信じなきゃよかったんだ
还不如什么都不去相信就好了啊
もう誰も待ってないよね
根本就没有人会在前方等着我吧
誰も僕を呼んでないよね
根本不会有人来呼唤我的名字呢
そんな事は知ってるさ
清楚地知道那样的事
皆そう思ってるさ
大家也都是那么想的
僕はずっとここにいるのに
即使我明明一直存在于此处
今 僕が居なくなっても
此刻 即便我不再存在于此了
それで世界が廻るのなら
世界也依然会那般转动着吧
それはそれで別にいいさ
依旧如此 毫无改变 那样就好了
なんてとても言えないさ
为什么就是无法坦率说出呢
例えどんなに情けなくても
无论再怎么感到羞愧与难为情
まだここに獅噛( )みついてる
却也还是紧紧地攀于此处
孤独な嫌われ者の詩
这是孤独的 被嫌恶者之歌
ほらなんとでも言えばいいさ
看吧 其实只要随便说点什么都好啊
僕はどうせ変わらないさ
但反正我都无法改变了
書き殴るように吐き捨てるように問いかけた
仿佛想要乱写一通发泄一般 全部倾吐一空一般的 大声询问着
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