月亮的溫度

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月の温度
演唱	JELEE
作詞	40mP
作曲	40mP
編曲	40mP
發行	King Records
收錄專輯
《JELEE BOX》

《月の温度》是動畫《夜晚的水母不會游泳》第4集的插曲（實際作為當集片尾曲使用），由動畫中的虛擬組合JELEE演唱，於2024年4月28日公開。

後收錄在迷你專輯《JELEE BOX》中，正式發售於2024年6月26日。

歌曲

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MV（除了前奏的部分鏡頭之外就是第4集的NCED）

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歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

空（から）回（まわ）って飛（と）び出（だ）した　誰（だれ）もいない夜（よる）の街（まち）

我徒勞地狂奔在夜晚無人的街道

一人（ひとり）ぼっち泳（およ）ぐんだ　暗闇（くらやみ）に溶（と）けてく

獨自一人好像和暗夜融成一體

自分勝手（じぶんがって）　わかってる　でもどうしようもないほど

我明白 這樣子很任性 可是別無他法

焦（あせ）るんだ　怖（こわ）いんだ　光（ひかり）消（き）えてしまうのが

我急躁 我害怕 或許光芒即將黯淡

どうしてここにいるんだっけ

我怎麼會在這裡呢

何（なに）を探（さが）していたんだっけ

我究竟是在找什麼呢

それは自販機（じはんき）でもコンビニでも売（う）ってないみたいだ

這答案 自動販賣機也好 便利店也好 似乎都沒有賣

温（あたた）かい理想（りそう）と冷（つめ）たい現実（リアル）

溫暖的理想 對比上冰冷的現實

もらったものがポケットにある

得來的都裝到了口袋裡

遠（とお）回（まわ）りしたけど帰（かえ）るべき場所（ばしょ）へ

雖然多走了很多路 但也向著要回的家

月（つき）と手（て）をつないで帰（かえ）ろう

和月兒攜手回去吧

「おかえり」って笑（わら）ってくれた君（きみ）に

笑著對我說「你回來了」的你

迷子（まいご）の私（わたし）を見（み）つけてくれた君（きみ）に

找到迷路的我的你

ちゃんと言（い）えていない言葉（ことば）

我有句話想對你說 卻不能好好說

当（あ）たり前（まえ）なんて思（おも）わないで返事（へんじ）をしなきゃな

希望你別覺得太平常 務必要回復

「ただいま」って

我這句「我回來了」

未（み）完成（かんせい）のまま放（ほう）り出（だ）した　机（つくえ）の上（うえ）のノートブック

桌上的筆記本 寫到一半就放在一旁

正（ただ）しい言葉（ことば）がわかんないや　私（わたし）の語彙（ごい）力（りょく）じゃ

憑我的詞彙積累 不懂什麼語句才恰如其分

どれだけ捻（ひね）ったって　上（う）手（ま）く言（い）ったって

不管怎麼絞盡腦汁 說得多麼完美

これじゃ全然（ぜんぜん）全然（ぜんぜん）全然（ぜんぜん）ダメなんだ　もう少（すこ）し時間（じかん）もらっていい？

還是遠遠 遠遠 遠遠不行 再多給我一些時間可好？

どこから歩（ある）いて来（き）たんだっけ

我是怎麼走到這裡的呢

どこへ向（む）かっているんだっけ

我要走到哪裡來著

それはスマホにも先生（せんせい）にもわからないみたいだ

這答案 手機也好 老師也好 似乎都不知道

消（け）せない過去（かこ）と見（み）えない未来（みらい）

忘不掉的過去 對上預測不到的未來

ウジウジしてる自分（じぶん）がキライ

我討厭那優柔寡斷的我

ただひとつ言（い）える　今（いま）はこの場所（ばしょ）が

我唯一能說的 就是此時此地

世界中（せかいじゅう）で一番（いちばん）好（す）きなんだ

才是我最喜歡呆的地方

あの月（つき）の温度（おんど）より私（わたし）の体（からだ）はきっと冷（つめ）たいけど

雖然我的身體 比那月亮的溫度冷多了

いつか照（て）らせるといいな

如果我也能用自己的光照耀他人就好了

君（きみ）が迷（まよ）うとき　凍（こご）えたとき

當你迷茫的時候 凍僵的時候

手（て）をつなぐように　温（あたた）めるように

就和我手牽著手 互相取暖吧

「おかえり」って笑（わら）ってくれた君（きみ）に

笑著對我說「你回來了」的你

同（おな）じ夜（よる）を過（す）ごしてくれた君（きみ）に

和我一同過夜的你

ちゃんと言（い）えていない言葉（ことば）

我有句話想對你說 卻不能好好說

今（いま）さらだなんて思（おも）わないでこの歌（うた）にのせて伝（つた）えるよ

不要覺得說這句話太遲 我要用這首歌向你表達

「ただいま」って

我這句「我回來了」

届（とど）けるよ　「ありがとう」って

望能傳遞給你 我的這句「謝謝你」