ごめんね、私。
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| ごめんね、私。 | |
| 譯名 | 對自己說對不起 |
| 演唱 | 南波志帆 |
| 作詞 | 土岐麻子 |
| 作曲 | 矢野博康 |
| 編曲 | 矢野博康 |
| 發行 | 波麗佳音 |
| 收錄專輯 | |
| ごめんね、私。 | |
《ごめんね、私。》是動畫《妖精的尾巴》第25~35話的片尾曲,由南波志帆演唱。收錄在2010年6月23日的同名單曲中。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
氷はじいたら ちいさな青空に
杯里的冰溶化後 露出小小藍天
不機嫌な顔 覗き込んだの
一張生氣的臉偷偷望進來
我ながらハッとして 視線をそらした
而我卻茫然地移開視線
ねえ きみはいま どうしてるの?
吶 你現在 在做什麼?
まだ間に合う?それとも遅い?
來得及?還是太遲了?
ホントはただ気まぐれなんかじゃない
其實這並非只是一時的衝動
「ごめんね」っていつからこんなに
對不起」這句話何時開始
難しい言葉になっちゃったんだろう
變得如此難以說出口呢
グラスの真夏が溶けてく
玻璃杯里的盛夏正在溶化
「ごめんね」いつからこんなに
「對不起」我們何時開始
戸惑う二人になっちゃったんだろう
變得如此猶豫不決呢
言いたいのに 言えない
想說出來卻開不了口
いつでも きみといたいのに
明明時刻都想陪著你
ごめんね、私。
對不起 我自己
近づくほどに 離れていくみたい
似乎越是接近就離得越遠
ため息がそっと ソーダに消えてく
嘆氣悄悄地消失在汽水裡
約束はいつも 私をからかって
與你的約定總是戲弄我
ハートの中を 塗りつぶすよ
把我的心靈也研碎了
まだ間に合う?それとも遅い?
還來得及?還是太遲了?
ホントはただ強気なふりをしてる
其實我只是在裝出逞強的樣子
「ごめんね」っていつからこんなに
「對不起」這句話何時開始
難しい言葉になっちゃったんだろう
變得如此難以說出口呢
グラスの真夏が呼んでる
玻璃杯里的盛夏呼喊著我
「ごめんね」いつからこんなに
「對不起」我們何時開始
戸惑う二人になっちゃったんだろう
變得如此猶豫不決呢
言いたいのに 言えない
想說出來卻開不了口
いつでも 笑わせたいのに
明明時刻都想讓你歡笑
ごめんね、私。
對不起 我自己
砂浜に残る 足跡達たどってゆく
循著殘留在 沙灘上的那些腳印
昨日の私にもう一度
要是再一次遇見
逢えたらきっとこう言うわ 「ばかね」
昨天的我的話就一定這樣說「你真傻」
「ごめんね」っていつからこんなに
「對不起」這句話何時開始
難しい言葉になっちゃったんだろう
變得如此難以說出口呢
グラスの真夏溶けないで…
玻璃杯里的盛夏不要溶化
「ごめんね」きみが笑うたび
「對不起」每當你笑的時候
世界は生まれ変わるんだろう
世界就仿佛重獲新生一般
グラスの真夏飲み干せば
把玻璃杯里的盛夏全喝光吧
「ごめんね」どうしてこんなに
「對不起」這句話為什麼
難しい言葉になっちゃったんだろう
變得如此難以說出口呢
言いたいのに 言えない
想說出來卻開不了口
ねえきみを 笑わせたいのに
明明想讓你歡笑的
待ってて 笑わせてみせる
你等等 我一定會讓你歡笑
ごめんね、私。
對不起、我。
ごめんね、私。
對不起、我。