2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
当灭火器帅气又潇洒时的情形
跳转到导航
跳转到搜索
Illustration by 竜宮ツカサ |
歌曲名称 |
消火器がダンディーで気が利く場合 当灭火器帅气又潇洒时的情形 |
于2011年12月31日投稿至niconico,再生数为 -- 于2014年4月7日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
家の裏でマンボウが死んでるP |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | そんな風に君が死ぬなんて。
想不到你竟会那样地死。 |
” |
——投稿文 |
《消火器がダンディーで気が利く場合》是家の裏でマンボウが死んでるP于2011年12月31日投稿至niconico、2014年4月7日投稿至YouTube的日文VOCALOID原创歌曲,由GUMI演唱。收录于专辑VOCALO APPEND feat. 初音ミク和My Colorful Confuse。
最后以悲剧收场的异种恋。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:音虎[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「ただいま」と私は言う
我说了「我回来了」
「おかえり」と君は言う
而你说「欢迎回来」
テーブルには角砂糖二つ入りの
桌上摆着放入两颗方糖的
私のためのコーヒー
为我而泡的咖啡
ドラマは録画済み 洗濯物は片付いて
电视剧已经录好 整理洗好的衣服
カレンダーには私の 明日の todo リスト
在行事历上有我 明天的 to do 清单
私が眠れなければ枕元でそっと贈られる
如果我睡不着的话便在枕边悄悄送上
バリトンの子守唄
男中音的安眠曲
私が弱音を吐けば お前を撫でる手が欲しいと
如果我说了丧气话 你便说「好想要有能够抚摸你的手 」
君はため息をついた
你叹了一口气
「おはよう」と私は言う
我说了「早安」
「おはよう」と君も言う
你也说「早安」
テーブルにはホットミルクたっぷりの
桌上摆着加入满满热牛奶的
私のためのアッサム
为我而泡的阿萨姆
私のリズムも 私の好みも
我的步调 我的喜好
私の気分も 知り尽くした私の消火器
还有我的心情全都了若指掌的 我的灭火器
君は約束をした 中身を出し切って死ぬ時まで
你和我做了约定 直到内容物全都用完而死之时
お前を守り続けると
「会一直守护着你」
私も約束をした いざという時はこの手で
我也和你做了约定 有紧急状况的时候就用这双手
君を使い切るからと
将你使用殆尽
ある夜誰かの悲鳴で目覚めた
某个夜晚因为别人的悲鸣而醒来
いつの間にか焦げ臭い部屋
不知何时充满焦臭味的房间
何が起きたかもわからないままに
在仍然不知道究竟发生什么事的状态下
燃えるタンスが倒れてきた
烧起来的衣柜倒了下来
君がつっかえ棒になって
你将自己变成支撑用的棒子
倒れきれなかったタンスの下で
在没有完全倒下的衣柜底下
背中に穴の空いた君の
你背后缺了一个洞的身影
姿を無傷の私は見ていた
毫发无伤的我一直望着
穴から漏れた粉末で周囲の火は消えただろう
周围的火应该都因为缺口里漏出来的粉末而扑灭了吧
俺を動かせばタンスが倒れる
如果我一动衣柜就会倒下
早く一人で逃げるんだ
你快点一个人逃走啊
勝手に守っていなくなるな!
不要随便就因为保护我而消失啊!
私の叫びは炎に溶けて
我的叫喊溶入火焰之中
駆けつけた消防隊に
被急赶而来的消防队
带走 而独自一人获救了
私も約束も守った君と
守护了我也守护了约定的你
君も約束も守れなかった私
以及没能守护你也没能守护约定的我
ごめんね とても不公平だけど
对不起 虽然非常不公平
ダンディーで気が利く君の場合は
但若是时髦帅气又很机灵的你的话
許してくれるんだろうな
应该会原谅我吧
|