鏡花水月

鏡花水月
演唱	まふまふ
作詞	まふまふ
作曲	まふまふ
編曲	まふまふ
收錄專輯
《プレリズムアーチ》

《鏡花水月》是由まふまふ演唱的原創歌曲，收錄於2015年09月13日與唱見そらる以「空色圍巾」的名義合作發行的專輯《プレリズムアーチ》中。

簡介

• まふまふ的代表作之一，無數ま粉的入坑曲。
• 該曲講述了男主在戀人離開後頓覺曾經的美好回憶都是鏡花水月的故事。

歌曲

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歌詞

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本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

「はぐれないように」とつぶやいて

「為了不要走散」你小聲地說着

僕ぼくの裾すそをつかんだ

捏住了我的衣襬

静しずけさがずっと続つづいたような

這份安靜，仿佛會持續到永遠

あの夏空なつぞらの下した

在那片夏空之下

五月闇さつきやみが明あけて

驅散梅雨時夜晚的黑暗

瞳ひとみの映写機えいしゃきの中なか

瞳孔的放映機中

走はしり寄よる 君きみの愛いとしさ

跑着靠向你的憐愛

もう 戻もどれない

已經 回不去了啊

時ときが夜よるを連つれて

時間連帶着夜色

君きみと見みていた空そらを

將曾與你一起仰望的天空

暗くらく染そめ上あげる

染上陰霾

空葬からとむらい 明日あしたの先さきに

埋葬在明天之前

ねえ まだ君きみはいますか

吶 你還在嗎

行ゆき交かう誰だれかによそ見みして

看着來往交錯的人

君きみを怒おこらせたこと

惹得你生氣了

そんな幸しあわせと待まち合あわせ

等候着那樣的幸福

あの神社じんじゃの側そば

在神社之畔

すれ違ちがって 空蝉うつせみ

就此錯過的空蟬

きっと辿たどれば横恋慕よこれんぼ

一定在追尋着那不該有的戀情吧

「気付きづかないフリしたくせに」

「明明就是裝作沒注意」

ってさ 君きみは言いう？

這樣的話你會說嗎？

飽あきるまで見みていた

直到厭倦為止一直看着

君きみと見みていた

曾和你一起看過的天空

空そらは何処どこまで続つづくの？

會連綿到何處為止呢？

続つづかないのは花火はなびの音ねや

無法延續下去的是煙花的聲音

そう 二人ふたりの恋こい

就像兩個人的戀情一樣

今いまは 触さわれないものや忘わすれたものを

現在無法觸及的已經忘卻的事情

ひとつ ふたつ 数かぞえていく

一個兩個的細數着

水みずに写うつる月つきの色いろとか

如映在水面上的月色

あの細ほそい指先ゆびさきとか

亦如那纖細的指尖

夢ゆめのまにまに

在夢中浮現的

また何度なんども また何度なんどでも

無論重複多少次 無論重複多少次

あの花火はなびを観みに行いくんだ

我都會去看那場煙花

僕ぼくはまだ

因為我一直

君きみが好すきだよ

還喜歡着你啊

ねえ

吶

夢花火ゆめはなび 灯ともれ

夢中的煙花 閃耀着

赤白黄色あかしろきいろ

紅白黃的色彩

僕ぼくとあの子この間あいだで

我和那個人之間

目めを塞ふさいできたその全すべて

掩蓋了視線的一切

今いま 思おもい出ださせて

都在此刻浮現了出來

宵時よるどきが夜よるを連つれて

傍晚時連帶着月色

君きみと見みていた空そらを

將曾經與你一起看過的天空

暗くらく染そめ上あげる

染上了陰霾

小ちいさくなった音おとの先さきに

在微弱的聲音消失之前

ねえ まだ君きみはいますか

吶 你還在嗎

ねえ

吶