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四叶草之日
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Illustration by 植苗チイロ |
歌曲名称 |
四つ葉の日 四叶草之日 |
于2019年10月01日投稿 ,再生数为 -- (Niconico), -- (YouTube) |
演唱 |
镜音铃 |
P主 |
ぽて |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | ぽてです。あわわわ
我是pote。啊哇哇哇 |
” |
——ぽて投稿文 |
四つ葉の日是ぽて于2019年10月01日投稿至Niconico和YouTube的作品,由镜音铃演唱。
本曲为ぽて的VOCALOID曲第23作。
收录于2020年03月01日发行的专辑虹色のくじら中。
歌曲
词·曲 | ぽて |
曲绘 | 植苗チイロ |
PV | ぽて |
歌 | 鏡音リン |
- VOCALOID
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- 中文字幕
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
あやふや ふや ふにゃっとした
含含糊糊 糊糊 瘫软的
あたふた した あしたに
慌慌张张 的 明天
ふかふか ふわ すやすやる
松松软软 轻飘飘 睡得香甜
ふと すやるふり ふたり
忽然 假装酣睡的 两人
偶然なんて まぁ、そうそうとやってこないように
偶然之类的 哎呀,像是不会那么早来似的
退屈なんて言った14のままで
说了好无趣却还是14
すっかり大人になって 呑気にメトロを乗った
完全长成了大人 悠闲乘上了地铁
朝は急展開
清晨急速展开
さみしく、今日は昨日に
寂寞地,今天化为昨天
「また明日」はいつか過ぎ去って
「明天见」也总会逝去
思い出して何度ととなく
不知多少次回想起
忘れられない瞬間はあったでしょう
也有难以忘却的瞬间吧
いつになっても
无论到什么时候
アスファルトの隅に、ありふれた今日はクローバー
在沥青一角,寻常的今天就是四叶草
「ぼけーっとしてときめくのは何で?」
「为什么发着呆就心动起来了呢?」
謎を解き明かそう 不思議を探そう
解开谜团吧 探寻不可思议吧
きっとご機嫌な空になって
那也一定会化作愉快的天空的
ずっと続く坂道も、夕暮れ空の下も
不断延续的坡道也好,黄昏的天空下也好
終わらない夢でいて
都保持着不会终结的梦吧
宇宙の秘密と、へんな寝癖に
宇宙的秘密与,压乱的头发
気づかないままの日が
都丝毫没注意到的日子
つづくのだ
在延续呀
ふと、窓をたたく風がはこんだ
忽然,敲响窗棂的风儿运来的
日々の香りは14のままで
日子的香气仍是14
すっかり変わった街を 気分気ままに沿った
沿着面目全非的大街 随心所欲地走着
午後の休息感
这午后的歇息感
思い出ばかり浮かぶのは
浮现出的都是回忆
退屈な寂しさのせいじゃなく
并不是无趣的寂寞的错
繰り返した暮らしは
不断重复的日常生活
形を変えてまた出会っているから
还会改变形态再次相遇的呀
こんがらがっている
乱成一团
裏道の先のため息は今日もクローバー
近道前方的叹息中今天也是四叶草
どこか飽き飽きする景色は
总有点看厌的景色
泣いた帰り道 ふいに見つけた
和哭着回家时 忽然发现的
温かさによく似ていた
温暖真的很像呢
ずっと長い坂道のバス停の下も
漫长坡道的公交站下
限りある情景だ
也是有限的光景啊
たった一度きりの、星が降るのは
仅仅一次的,星辰落下
歯磨きをしている
正是在刷着牙的
いまなのだ
现在呀
同じ記憶も 汚れその他も
同样的记忆 与其他脏污的事物
混ざりあって曖昧に
都混合起变得暧昧
陽の香るベランダから 空想を浮かべた
阳光芬芳的阳台上 忆起空想
いつになっても
无论到什么时候
コンクリートの影にありふれた今日はクローバー
混凝土的影子中寻常的今天就是四叶草
平凡な姿も不思議で
平凡的样子也如此不可思议
謎を解き明かして 想いを添えたら
解开谜团 若添上思绪
きっとそれは四つ葉の日になって
那一定就会化作四叶草之日
ずっと広い星空も 君のとなりも
广阔无边的星空也好 你的身边也好
見慣れてしまうから
都早已看惯了
宇宙の果てだって 今夜の夢だって
宇宙尽头也罢 今晚的梦也罢
わからないままでいい
一无所知就行了的
日々なのだ
这种日子呀
あやふや ふや ふにゃっとした
含含糊糊 糊糊 瘫软的
あたふた した あしたに
慌慌张张 的 明天
ふかふか ふわ すやすやる
松松软软 轻飘飘 睡得香甜
ふと すやるふり ふたり
忽然 假装酣睡的 两人
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