Only One Story
跳至導覽
跳至搜尋
| Only One Story | |
 數字版封面 | |
| 演唱 | ZEROBASEONE |
| 作詞 | Tomoki Tamatani、KUSHITA |
| 作曲 | Tomoki Tamatani、KUSHITA、Sora Tansho |
| 編曲 | Sora Tansho |
| 發行 | Ariola Japan |
| 收錄專輯 | |
| 《PREZENT》 | |
《Only One Story》是動畫《寶可夢 地平線》的OP4，由ZEROBASEONE演唱。
簡介
《Only One Story》是電視動畫《寶可夢 地平線》的第4首片頭曲，由ZEROBASEONE演唱，Tomoki Tamatani、KUSHITA作詞，Tomoki Tamatani、KUSHITA、Sora Tansho作曲。
數字版單曲於2024年10月11日發布，後收錄在專輯《PREZENT》中，由日本索尼音樂娛樂旗下的Ariola Japan發行於2025年1月29日。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
翻譯來源：神奇寶貝百科
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
途切れそうでも きっと、大丈夫
即使前路似斷 也定然無恙
ここから踏み出した一步で
從這裡開始朝前邁出那一步後
步いて行くんだ もっと
便能像這樣就此一往無前
何回も泣いだって 君ならそう、大丈夫
哪怕無數次落下淚水 你也一定沒問題
雨の日はかり続いていた
在落雨連綿不斷的日子裡
もう弱虫な心じゃ
若懷揣着膽怯的內心
虹を探す余裕すらないままさ Always
就會連尋找彩虹的餘暇也不會有 Always
Ah だけど踏み出してみたい
Ah 即便如此我還是想嘗試邁出一步
導かれるように 心が騷ぐ方へ 步き出していく
遵循冥冥之中的指引 朝着心之所向 就這樣不斷前行
約束の場所で「逢いたい」この願いを
在約定的地方 那份「想要見到你」的渴望
見つける度 心がね
每當察覺到時 內心都會
ドキドキドキ 鳴って
怦怦直跳
託された未来へ 行けそうな気がしてる
仿佛能走向那個被託付於我的未來
もう途切れそうでも きっと、大丈夫
即使前路似斷 也定然無恙
繫ぐエール送るから聞いて
我會傳遞對你的鼓勵 願你傾聽
Yeah Yeah Oh
Yeah Yeah Oh
きっと Only OneのStory 描けるんだ
一定能描繪出一段獨一無二的故事
上昇して輝けStarlight
上升後璀璨閃耀吧 Starlight
ここから踏み出した一歩で
從這裡開始朝前邁出那一步後
歩いて行くんだ もっと
便能像這樣就此一往無前
何回も泣いたって 君ならそう、大丈夫
哪怕無數次落下淚水 你也一定沒問題
Ah 広い未来 飛び乗った 船に身を任せ
Ah 任由自己乘上那艘通向廣闊未來的船
日々がまた少しずつ 煌めいていく
時光再次點點滴滴地盛放出光芒
頼りないくらいでいい
就算不夠可靠也沒關係
勇気が少しあればいい
只需要一點點勇氣就足夠了
誰かの声じゃないこれは
這不是別人的聲音
ドキドキドキ My way
而是我那劇烈躍動的心跳 My Way
高鳴ってるんだ My heart
此刻不斷心潮澎湃 My Heart
君がいるのなら
只要身邊有你作伴
もう笑えなくても きっと、大丈夫
即使無法再自如地歡笑 也一定沒問題
響くエールを届けるよ聞いて
我會將響徹的鼓勵傳達 願你傾聽
Yeah Yeah Oh
Yeah Yeah Oh
ずっと Only OneのStory 光っていけるさ
這獨一無二的故事一定會永遠綻放光彩
怖くたって立ち向かう時
在感到害怕也要勇敢面對的時候
そうだよ いつも側にいる
沒錯 你總會陪伴在我身邊
ぎゅっとその手掴んで
我會緊緊握住你的雙手
もう二度と離さないって 約束しようよ
約定好了再也不會輕易放開
永遠の想い今 Oh Yeah My Heart
那份永恆的思念在此時此刻 Oh Yeah My Heart
溢れたら受け取ってみせるよ
從我的心間滿溢我也將照單全收
ねぇ 君の ねぇ 全部
嘿，關於你的一切
見つめてるから
我一直都在守望着
途切れそうでも きっと、大丈夫
即使前路似斷 也定然無恙
繫ぐエール送るから聞いて
我會傳遞對你的鼓勵 願你傾聽
Yeah Yeah Oh
Yeah Yeah Oh
きっと Only OneのStory 描けるんだ
一定能描繪出一段獨一無二的故事
上昇して輝けStarlight
上升後璀璨閃耀吧 Starlight
ここから踏み出した一歩で
從這裡開始朝前邁出那一步後
歩いて行くんだ もっと
便能像這樣就此一往無前
何回も泣いだって 君ならそう、大丈夫
哪怕無數次落下淚水 你也一定沒問題
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||