羅伯特·榮格曼
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本家Q圖 | |
| 基本資料 | |
| 本名 | 羅伯特·榮格曼、羅伊斯頓、安德雷(姓氏均可用「萊恰克」或「諾瓦克」)(均為同人名)[1] |
|---|---|
| 別號 | 斯洛(音譯) |
| 髮色 | 淺棕髮 |
| 瞳色 | 綠瞳 |
| 生日 | 1月1日 |
| 星座 | 摩羯座 |
| 聲優 | 小林裕介 |
| 萌點 | 軍裝、青梅竹馬、執着、呆毛 Gangsta系列:棒球棍、西裝 |
| 出身地區 | 中/歐 |
| 活動範圍 | 世界 |
| 所屬團體 | 歐/洲 |
| 個人狀態 | 發/達/國/家 |
| 親屬或相關人 | |
| 朋友/前妻:佩特拉·帕契克娃(捷/克) 外/交關係[2] :伊萬·布拉金斯基(俄/羅/斯) | |
羅伯特·榮格曼(同人名)是由日丸屋秀和所創作的漫畫《黑塔利亞》及其衍生作品的登場角色,代表國家為斯洛伐克。
角色資料
- 全稱:斯/洛/伐/克/共/和/國
- 外文名:The Slovak Republic
- 生日:1月1日或9月1日(憲法日)
- 首都:布/拉/迪/斯/拉/發
- 官方語言:斯洛伐克語
- 國花:粉玫瑰、石竹
- 國樹:椴樹
| 其他設定 |
|---|
Gangsta |
角色形象
- 和佩特拉·帕契克娃(捷/克)一樣堅強,但比她更豁達一些。
- 總有點腳不着地的感覺,明明平時不是個自我主張強烈的人,在奇怪的點子上卻會變的各種執着。也因此讓捷/克感到煩惱。
- 非常執着於在登記的國名「捷/克/斯/洛/伐/克」的「捷/克」和「斯/洛/伐/克」之間加上連字符。甚至角色歌也圍繞這件事展開
- 1918年和斯/洛/伐/克一起從奧/匈/帝/國中獨/立出來,組成捷/克/斯/洛/伐/克。
然而劇情重點卻放在了兩人對取名的爭吵上…… - 1993年1月1日雙方和平分離,各自成為獨/立/國/家,史稱天/鵝/絨/分/離(另稱天/鵝/絨/離/婚)。
- 在獨/立前與佩特拉·帕契克娃(捷/克)一齊被伊萬·布拉金斯基(俄/羅/斯)訪問過。
角色歌
《ハイフソ?NOT TOハイフソ?》(連字符?非連字符?)
與捷/克的合唱 (國內無音源……)
| 歌詞 |
|---|
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本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。 「ついに私の歌ですのよ〜!我が家の最上の音楽で、華麗に、お上品に決めますことよ!」 「お〜チェコ〜!え、なになに歌?え、俺も歌う!」 「えぇ…?!……なんですかこの音楽は…!?貴方はいつもいつも…!!」 「ほーら、始まるよ〜?」 Wow…………… 並びあっていたいだけなのに 分かってくれないの 細かいことばっかりほんと 嫌になりますわ! タ・コ・す・け! 対等感が足りない!納得できない!! 誰も気にしないですわ!意地でも出来ません! 大切なことなのに!! もっと言うことあるでしょ? 伝わらない、伝えられない いつも、側にいて、当たり前みたいな君だからかな? 並びあってかっこよく! 本当はもっと近く… 君と歩いていたいだけなんだ! だからハイフン!ノットハイフン!言い争っちゃってムキになっちゃって! だけどハイフン!ノットハイフン! 「絶対にいる!!」「もうめんどくさい!」 どうしてこうなっちゃうの? だからハイフン!ノットハイフン!ホントの感情だって知っていて欲しいよ だって一緒に いつか本当に 君と手を取って歩いてたいもんな Wow………… 貴方が居ない部屋は、静かすぎて… ほんの少しだけ、心細いなんて思いました。 念願叶ったこのマイルーム 君がいなくても大丈夫 全然片付かない!部屋が少し寂しい。 いい所あったこと、やっと気付かされたんだ。 伝えたい、君にきちんと。 いつも、側にいて、当たり前だった君とだからこそ! 背伸びせず、真っ直ぐに! 意地はらず、真剣に! 君と向き合えるならいいのにな。 だけどハイフン!ノットハイフン!譲れないものは譲れなくて! だからハイフン!ノットハイフン! 「絶対にいる!」「絶対にいらない!」 どうしてもうこうなっちゃう! だけどハイフン!ノットハイフン!ホントの感情だってぶつけ合っちゃうの! それが一緒に、 いつか本当に、 君と笑顔で歩いてくためのステップ! 何回も、何回も言い合ってケンカをして そうやって、こうやって、分かり合えるだから! いつも、側にいてありがとう君とだからこそ どんなときも信じてる!心から信じてる。 君と歩いて行ける未来を! いつか きっとハイフン!ノットハイフン!言い争っちゃった君のことだって! だからハイフン!ノットハイフン! 思い出し 笑い合おう 何度でもこうやって! だからハイフン!ノットハイフン!ホントの感情だって伝え合おういつも! そしてもう一歩 明日ももう1歩 君とまだまだ歩いてたいもんな! Wow………… 「俺の気持ち分かってくれた?」 「あ〜、もう分かりましたわ」 「本当に…? |
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