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あなたとの時間 忘れない 与你共度的时光 绝不会忘记 |
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《Love in Bloom》是游戏《FLOWERS -Le volume sur hiver-(冬篇)》的ED。
简介
- 此曲中不少歌词化用了系列前作OP和ED的部分歌词,如见下方的“相关补充”。
- 副歌部分,第一次演唱时,由霜月遥主唱,铃汤和;第二次演唱时则对调,换由铃汤主唱,霜月遥和。因为你曾这样守护过我,这次就换我成为守护着你的星象吧。——八代让叶《二人の时间》(强行添加百合要素
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
染まる花は 柔らかな風に吹かれて
缤纷的花儿 正被柔和的清风吹拂
想い溢れて きらめき 零れてく
满载着心意 闪闪发光 洋溢而出
時を刻む 歩み 輝いて 花びら そっと散り行く
铭刻时间 漫步 闪耀地 花瓣 轻轻飘散
あの頃 揺れた 生まれた
那刻 摇曳着 盎然而生
胸の奥を 鮮やかに彩る
在心底 绘上斑斓色彩
届かないと あきらめた
因害怕无法传达 而轻言放弃
はぐれた雲に 心を映して
请求浮浪云 映照我心底
いつの日か飛び立てると
终有一天会展翅翱翔
顔を上げれば 光照らして
只需昂首 受阳光照耀
それぞれが抱いてる 無垢な
将各自拥有的 无垢的
花言葉を宿して 目覚め 強く 美しく開く
花语谨记于心 醒觉 坚强地 嫣然绽放
喜びの笑顔も 出会い
把喜悦的笑容 邂逅
哀しみの涙さえ 別れ 越えて 全て束ね
还有悲伤的眼泪 别离 通通跨越 全都束在一起
気高く咲く 愛を抱いた
脱俗地绽放吧 怀着爱意
恋紅の花を あなたへと
将恋红色之花 献予你
めくる頁 探してた文字をなぞって
翻开书页 摩挲着觅得的文字
閉じ込めていた 香りに頬寄せる
将脸颊靠近至 曾被密封的芬芳中
大事な場所 いつか 安らぎの声に包まれ 会えると
珍贵的地方 有朝一日 也能安身于坦然中 彼此相见
すれ違う度 重ねた 想い募る 私を変えて行く
每当错过 重合一起 也积累思念 让我逐渐改变
茨の棘 囲まれた
被荆棘 围困在内
長い眠りに 心を閉ざして
于长眠之中 闭起心扉
揺れる微熱に 膨らむ蕾
因飘曳的微热 开始鼓起的花蕾
それぞれの願いを 希望
将各自的心愿 希望
花言葉に託して 清く 凛と 美しく描く
寄托在花语中 既清澈 又凛然 美丽地描绘
虹に続く道も ふたり
通往彩虹之路 两人
雪の分かれ道さえ 選ぶ 先は 輝いてる
积满雪的分岔路 选择的 前路 都闪耀着光芒
迷いはない 振り向かない
不再迷茫 不会回首
花園を歩く 未来へと
步向花园 迈向未来
あの日 初めての感情 気持ち
那一天 初次的感情 思绪
芽生えた花の願い 染めた 恋よ 夢よ 咲き誇れ
萌芽之花的愿望 斑斓的 恋情啊 梦想啊 请嫣然绽放
守りたい想いも 想い
渴望守护的心意 心意
寄り添い触れた指の 重ね 繋ぐ 暖かさも
与指尖间依偎碰触的 重合 紧扣 微微暖意
消えはしない 胸に抱いた
永不磨灭地 烙印在心底
あなたとの時間 忘れない
与你共度的时光 绝不会忘记
咲いた それぞれが抱いてる 無垢な
灿烂盛开 将各自拥有的 无垢的
花言葉を宿して 目覚め 強く 美しく開く
花语谨记于心 醒觉 坚强地 嫣然绽放
喜びの笑顔も 出会い
把喜悦的笑容 邂逅
哀しみの涙さえ 別れ 越えて 全て束ね
还有悲伤的眼泪 别离 通通跨越 全都束在一起
気高く咲く 愛を抱いた
脱俗地绽放吧 怀着爱意
恋紅の花を あなたへと
将恋红色之花 献予你
相关补充
>可能有化用或呼应的歌词对应一览<
歌曲名 |
原句 |
对应歌词
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FLOWERS
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优しく ほどけて 染まる 恋红色の花
温柔地 绽放 染上色彩 如恋爱般艳红的花
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染まる花は 柔らかな风に吹かれて
缤纷的花儿 正被柔和清风吹拂
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摇れた 胸の奥(いま) 初めての 感情が生まれて 色付く
摇曳着的 内心(此刻) 初次产生的 感情正在萌芽 染上色彩
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あの顷 摇れた 生まれた 胸の奥を 鲜やかに彩る
那刻 摇曳的 盎然而生 在心底 绘上斑斓色彩
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初めての 感情が生まれて 色付く(そう 气づく 生まれ 恋し)
初次产生的 感情正在萌芽 染上色彩(没错 注意到 在萌芽的恋情)
梦よ(さあ) 咲き夸れ
梦啊(来吧) 盛然绽放吧
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あの日 初めての感情 气持ち 芽生えた花の愿い 染めた 恋よ
那一天 初次的感情 思绪 萌芽之花的愿望 斑斓的 恋情啊
梦よ 咲き夸れ
梦想啊 请嫣然绽放
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花之页
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传えたい想いも(想いも) 声に出来ず
欲传达的心情也(心情也) 无法开口
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届かないと あきらめた
因害怕无法传达 而轻言放弃
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私の想いを(私の想い) 托した 爱しき花言叶に
将我的心意(我的心意) 寄托在 那惹人怜爱的花语之内
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花言叶を宿して 目觉め 强く 美しく开く
花语谨记于心 醒觉 坚强地 嫣然绽放
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めくる页(静かな时间に) 溢れる(溢れる) 言叶の中に(そう)
在翻动的书页上(平静的时光里) 洋溢的(洋溢着) 言语之中(没错)
私の愿いを(儚い愿い) 探した
寻找到了(虚幻的心愿) 我的心愿
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めくる页 探してた文字をなぞって
翻开书页 摩挲着觅得的文字
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淡い香り(可怜な花びら) 页に(页に) そっと闭じ込め(そっと)
将淡淡香味(清纯的花瓣) 悄然(书页里) 紧闭于书页里(悄然)
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闭じ込めていた 香りに頬寄せる
把脸颊靠近至 曾被密封的芬芳中
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夏空之光
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飞び立つ日が来る 空远く 广がる群青 ひとり浮かぶ はぐれ云
独自翱翔的日子终将来临 天空高远 广阔群青 孤单漂浮的云朵
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はぐれた云に 心を映して いつの日が飞び立てると
请求浮浪云 映照我心底 终有一天会展翅翱翔
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守りたいと想った 初めて生まれた心が
想要守护你 这份初次萌发的感情
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守りたい想いも
渴望守护的心意
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chaleur
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同じ时を 过ごし积もった 折り重なる想い
积累了共同度过的时光 重合起来的心情
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すれ违う度 重ねた 想い募る 私を变えて行く
每当错过 重合一起 也积累思念 让我逐渐改变
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深く 眠る 茨の棘に 围まれてる私
陷于沉睡 被荆棘围困的我
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茨の棘 围まれた 长い眠りに 心を闭ざして
被荆棘 围困在内 于长眠之中 闭起心扉
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そっと愿う 花 膨らむ蕾
悄然许愿 花 含苞待放的花蕾
胸に抱いた 初めてのこと 摇れる微热
拥抱内心 初次感受到 摇曳的微热
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消えることない温もり
温暖却不减褪
摇れる微热に 膨らむ蕾
因飘曳的微热 开始鼓起的花蕾
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虹之魔法
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七色の桥を越えて行く
跨越这七色的桥吧
手を繋いで 颜を上げて 明日へ (Ah 行こう彼方 明日へと)
牵起手 抬起头 向着明日前行(Ah 未知的远方 明日一同前往)
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虹に续く道も ふたり
通往彩虹之路 两人
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この胸に 刻み込んで誓う
在心底刻下这样的誓言
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消えはしない 胸に抱いた
永不磨灭地 烙印在心底
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forked road
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分かれ道で もう 迷うことはない
分岔路口上 已再没有逡巡
心が决めた道へ (见つめ合い 信じて)
踏上内心选择的旅程(对视着 坚信着)
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雪の分かれ道さえ 选ぶ 先は 辉いてる
积满雪的分岔路 选择的 前路 都闪耀着光芒
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迷いはない 振り向かない 花园を步く 未来へと
不再迷茫 不会回首 步向花园 迈向未来
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有限会社Gungnir(Innocent Grey、Noesis) |
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注释
- ↑ 转载自B站用户@シオンバスキア的翻译,稍有改动,感谢授权与润色许可;欢迎润色
外部链接