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追憶ポエジー
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Illustration by Haる |
歌曲名称 |
追憶ポエジー 追忆poetry |
于2023年4月28日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
小春六花 |
P主 |
雪乃イト |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 『どうして今になって──。』
『為什麼事到如今──。』 |
” |
——雪乃イト投稿文 |
《追憶ポエジー》是雪乃イト于2023年4月28日投稿至niconico和YouTube的Synthesizer V日文原创歌曲,由小春六花演唱。本曲为Synthesizer V AI 小春六花的官方demo曲。
歌曲
本曲制作人一览 | ||||||||||||||||||||
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歌词
- 翻译:月勳[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
目を閉じれば アカシアの匂いがした
當我閉上雙眼 便聞到了相思樹的味道
こっから歩けばどこまで行けるかな
要是從這裡開始行走的話是否能去往任何地方呢
手を伸ばせばきっと空振ってしまうから
要是伸出手便一定會揮空的啊
知る怖さを閉じ込めたの
所以我封閉了知曉的恐懼
世界はまた一つ私を突き離して
世界再次推開了我
古びた胸の扉 軋む音がした
陳舊的心中門扉 發出了吱嘎聲
ぬくもり残ってたこの心を
用你那凍僵的手觸碰
凍える手で触れて
殘留溫暖的我的心吧
懐かしいような気もして
我甚至開始感到了懷念
私の知った涙は
我所知道的淚水
ずっと傍にいたあなたの優しさも声も
會如同滿溢而出般記住
溢れるほど覚えてくれる
一直待在你身旁的你的溫柔和聲音
どうして今になって
為什麼事到如今
言葉に表せるだろう
我才能用言語來表達呢
隙間風が 扉を優しく叩く
一陣風 輕輕地敲著門扉
こっから連れ出そうと語りかけるような
比起在這裡和他們交談 還不如直接帶他們離開這裡
外はまだきっと寒いけど大丈夫
雖然外頭依舊寒冷也沒關係
アカシアの匂いはしてる
因為這裡還飄盪著相思樹的味道
世界はまた白く色を塗り潰して
世界再次塗抹了純白
背を向けた残酷は必然をなぞる
背過身子的殘酷描摹著必然性
出会った想いの一つずつに
每次我為我所遇到的每個感受
名前を付けるたび
一一取上名字時
愛おしさを感じて
便會感到憐愛
星降る夜に願う
我像降下星星的夜晚祈願著
ずっと傍にいたあなたを忘れはしない
我絕不會遺忘永遠在我身旁的你
不意に溢れる痛み
不經意地滿溢而出的痛苦
これも大切って
緊緊抱住如此重要的事物
抱き締めながら進むの
並向前進
私の知ったこの想いを
為什麼事到如今
どうして今になって
我才能用言語來表達
こんなに表せるだろう
我所知道的這股感受呢
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