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夏至下る
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Illustration by テナテル |
歌曲名称 |
夏至下る 夏至到来 |
于2022年10月7日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
裏命 |
P主 |
平田義久 |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 〝汚い川やで〟 〝でも、綺麗〟 「寝ても覚めても」より(濱口竜介 / ビターズ・エンド, エレファントハウス) 〝这条河真脏〟 〝但是很好看〟 摘自《夜以继日》(滨口龙介 / BITTERS END, ELEPHANT HOUSE) |
” |
《夏至下る》是平田義久于2022年10月7日投稿至niconico和YouTube的CeVIO原创歌曲,由裏命演唱。
本曲参与了The VOCALOID Collection(ボカコレ2022秋)活动并获得TOP100中的第44名。收录于「音楽的同位体 裏命(RIME)」1st COMPILATION ALBUM「パラノーマル」DISC1:残響のパラノーマル。
歌曲
词曲 編輯 动画 |
平田義久 |
原画 动画 |
テナテル |
吉他 | 松本コーキ |
演唱 | 裏命 |
歌词
- 翻譯:月勳[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
裸で触れ合って
赤身裸體 碰觸彼此
気づかず泣いていた
不為人知地哭泣著
苦い夢の朝明けみたいだ
宛如苦澀夢境的黎明
幾つも嘘を隠し持って
隱藏著好幾個謊言
言葉は芝居みたい
話語宛如作戲
だから綺麗なふたりで終わろう
所以就這麼保持漂亮的兩個人來結束吧
口移しに貰った煙草の味が
嘴對嘴的煙味
管巻いて胸を殴った
絮絮叨叨 毆打著胸口
網戸の向こう側で燃える火花が
在紗窗的另一側燃燒的煙火
移ろいで無常を説いた
不斷變化 述說著無常
わたし 君にとって何で幾夜の命
我 對你來說是許多夜晚中的生命
水やり飽きて枯れた あの朝顔
厭煩澆水而枯萎的 那朵牽牛花
祭りを横切ってはしゃいで駆けた道
橫穿過祭典 喧囂著跑過街道
川面の反射 夏のエンディング
江面的反射 夏天的結局
涼風が水髪撫でた
涼風撫摸著溼透的髮絲
焦げついた夢の残り香
燒焦的夢境殘香
浴衣を翻して八月の宙を
讓浴衣飄揚 宛如在八月的空中
泳いでゆく金魚みたいに
游泳的金魚
わたし誰に似ていたの
我與誰相似呢
通りすがりでも縋りたい想いは
即使是路過也想依靠的想法
隠さないと終わるのでしょう
要是不藏起來的話便會結束的吧
今日着た浴衣はあの日も着た浴衣です
今天穿上的浴衣是那一天穿過的浴衣
ねえ君はみつけてくれますか?
吶 你是否願意發現我呢?
君が笑う顔に隠したものが
在你的笑容中藏起的事物
何だっていま会いたいの
無論是什麼 我都想在此刻見你啊
あの日返せなかった小さな詩集は
那一天沒能還你的那本小小詩集
今だって部屋に残っている
如今還放在了我的房間裡
わたしまた他のひとの女になって
我再次成為了他人的女人
誰かの目の奥の君に笑う夏至下り哉
向著在他人的雙眼深處的你微笑的夏至是否會到來呢
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