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妄執的格爾尼卡
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Illustration by 薬屋 |
歌曲名稱 |
妄執のゲルニカ 妄執的格爾尼卡 |
於2020年4月14日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 於2021年11月9日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
TaKU.K |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 21gの依存、それは逃れた果ての哀しき罰
21g的依存,那是作為逃跑的下場的悲哀的懲罰 |
” |
——投稿文 |
《妄執のゲルニカ》是TaKU.K為專輯《アルカロイドに溺れる》提供的VOCALOID日文原創歌曲。
重調版於2020年4月14日投稿至niconico和YouTube,後投稿至bilibili,由初音未來演唱,收錄於專輯《189g》。
歌曲
詞·曲 | TaKU.K |
PV | 薬屋 |
母帶處理 | utako |
歌 | 初音ミク |
- 原版
- 重調版
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:珞羽子
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
一粒を飲み干して、
將一粒吞咽而下後,
ひととき極彩色の夢に溺れ
一時沉溺於五彩眩亂的夢境
二粒を噛み砕き、
將兩粒咀嚼粉碎,
微睡む耽美な沼で虹を眺む
於假寐的唯美之沼眺望彩虹
十の悦、舐め回す
十之悅,來回舔舐
奪われた熱の跡を残さぬように
為了不餘留被奪走的熱度的痕跡
百の楽、貪れば、
百之樂,若貪食,
砕けど晴れぬ憎しみも楽になる?
破碎亦不散的恨意也能夠消解嗎?
閉じ込めた匣を開けぬように
為讓緊緊封閉的箱匣不被開啟
只、蛆や愚者となりて身を零す
僅,化作蛆或愚者任由身軀零落
苦い、死骸みたいな蜜の味
苦澀,如屍骸一般的蜜之味
上塗りしていく 恥も知らずに
連羞恥亦不知地 逐漸重蹈罪行
あゝ、仕舞えない
啊啊,沒辦法完成
桜の肌の温もりを
櫻花般肌膚的溫暖
あゝ、逃せない
啊啊,無法放跑
誓いを交わす声を
交談著誓約的聲音
あゝ、逃れたい
啊啊,想要逃避
赤黒く染まりし記憶
染作紅黑之色的記憶
塗り重ねて、色は潰れて、
一遍遍塗抹,色彩擠壓著,
眼は黒へと沈む
雙眼向純黑沉去
痩せこけた頬に窪んだ目
憔悴的臉頰上深陷的眼窩
妖を模したような寂の果て
如模仿妖怪般的幽寂的盡頭
げに恐ろしや 水面の痴鈍
實在令人恐懼 水面的愚鈍
己が罪を逃れて絶えるなど
自身逃避著罪惡而命絕之類
飽く無き欲が湧き上がれば
若是無厭倦的欲望不斷湧現
又、虫や腐者の如く這い回る
又,如蟲或墮落之人來回爬行
辛い、痛い、得たい、と哭く心
好痛,好苦,想得到,哭泣的心
逃れた罰が注ぎ込まれていく
漸漸被注入了逃避帶來的懲罰
のたうち回る
痛苦地翻騰著
あゝ、憎らしい
啊啊,如此憎恨
穢れた肌に突き刺した
向穢惡的肌膚狠狠刺穿
煩わしい
如此煩悶
ザラつく声で達した
用以粗澀的聲音傳達
ただ虚しい憂さ晴らし
僅僅是掃清空洞的煩惱
醜態の身を晒し、乾き笑う
顯露出醜態之軀,乾笑出聲
過去の一幕
過去的一幕
色濃く脳の髄を浸す
濃郁地浸入腦髓之中
裂けぬ肌を掻いて、
割開未開裂的肌膚,
枯れぬ声で鳴いた
以未枯竭之聲啼鳴
然れど針が血の管を巡るようだ
然而針頭卻仿佛在血管旁巡迴般
満たし、満たされてた
充填滿,不斷被充填滿
ささやかな暮らしへ
向著細小簡樸的生活
戻りたい、戻れないが繰り返される
被重複著,想要返回卻做不到的循環
明けぬ夜の中で
在未明的夜晚中
果てぬ悪夢を見た
做著無盡頭的噩夢
幾度捲り、捲れば終わるだろうか
數次掀起、掀起的話就能結束了吧
逃れる術は無く、
沒有逃掉的辦法,
向き合う肝は無く、
沒有面對面的勇氣,
泥で埋められた理性、感性
被埋藏在泥中的理性、感性
あゝ、分からない
啊啊,沒辦法理解
初めて触れた肌のこと
初次碰觸到的肌膚之感
あぁ、分からない
啊啊,沒辦法理解
寄り添う誰かの声
靠近的某人的聲音
あァ、わからない、ワカラナイ
啊啊,沒辦法理解,不能夠理解
かなしみとはナニ?
所謂悲傷究竟為何?
朧の目に映るもの無し
模糊的眼中映不出一物
二度目は抜け殻となる
第二次成為了空殼之人
嗚呼、二つの器が満たされることはない
啊啊,這兩個容器都並不會被充填至滿啊
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