2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
反乌托邦 日本
跳转到导航
跳转到搜索
illustration by cosMo@暴走P |
歌曲名称 |
ディストピア・ジパング 反乌托邦·日本 |
于2011年9月14日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
cosMo@暴走P |
链接 |
Nicovideo |
“ | 俺たちはガラクタなんかじゃない!
我们可不是什么废物! |
” |
——cosMo@暴走P投稿文 |
《ディストピア・ジパング》是cosMo@暴走P于2011年9月14日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由GUMI演唱,收录于专辑《EXIT TUNES PRESENTS Vocalocluster》和《BPM200以上はおやつに含まれますか?》中。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:MIU[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
生まれたときからボクらの未来はすべて
从出生的时刻起我们的未来的一切
喰らい尽くされ何も残っていなかった
早已被吞噬殆尽空无一物
ぶらさげられた刹那の夢に縋すがれば
倚靠垂下的刹那之梦
たどる道は破滅と後悔
前进的道路充满破灭与后悔
息が詰まりそうなほどの閉塞感に
堵住呼吸般的闭塞感中
思考停止して倒れこみたくなる
想要停止呼吸就此倒下
二度と晴れることの無い空と 二度と訪れない繁栄と……
再没有晴朗的天空与不再来访的繁荣……
過去を知らないだけマシだとでもいうのか
是说不知道过去反而更好吗
夢も希望も取り上げられたボクらの
被剥夺了梦想与希望的我们
声は響かずポトリ地に落ちた
悄无声息 啪嗒落在了地上
こんな時代に生まれた意味は何だろう
生存在这样时代中的意义在哪里
行き場の無い問いが蟠 る
无处可置的疑问萦绕心头
過去の栄華の残骸と代償だけが
那过去繁华的残骸与代价
今のボクらの目に映るモノのすべて
就是今日映在我们眼中的所有
かつてを知り得る者は皆老いて
能够知晓过去的人都已苍老
今を嘆き悲しむことに明け暮れる
日复一日悲叹著今天
口を開けば 懐古する 賛美する
开口即是怀古 赞美
昔はよかったとまだ夢を見たがる
还做梦着过去的美好
無責任にボクらより先に 死に逝く彼らの言葉に
无责任的在我们之前 逝去的他们的话语中
一体どれほどの価値があるのだろうか
到底有着多少价值呢
夢も希望も取り上げられたボクらは
被剥夺了梦想与希望的我们
自己を欺き 今日を生きるのみ
只是欺骗自己 活在今天
こんな時代に何を為せばいいんだろう
在这样的时代中做些什么才好吧
行き場の無い問いが蟠 る
无处可置的疑问萦绕心头
深刻な"未来"不足で 心があまり 稼動 いてくれない
深刻的“未来”不足中 内心也没有太大波动
乾ききった感情だけれど もうかなりガタがキてるけど
虽然只有干涸的感情 已经开始出现问题
まだきっとできることが あるはずなんだ
但一定还有能够做到的事吧
誰かを励ますことを躊躇 うくらいに 明日に希望は抱けないけれど
虽然无法像鼓励著谁般游移不定地 在明天怀抱希望
同じ時代生き 共有した運命を 解かり合って寄り添うくらいならできる
但能在同一个时代生存 相互理解著共同的命运并肩前行
何かが変わるとは思えないけど それでも……
虽然不认为能够改变什么 即便如此……
|