2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
世界秩序と六等星
跳转到导航
跳转到搜索
原版
《世界秩序と六等星》(世界秩序与六等星)是由Guiano于2015年6月2日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由IA演唱。后于2016年3月8日在niconico,2016年10月12日在YouTube投稿了本曲的Remake版本。Remake版本收录于专辑《ONEAⅢ》。
歌曲
词曲 | Guiano |
Remake版曲绘 | そっぽ |
演唱 | IA |
- 原版
宽屏模式显示视频
- Remake版
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:andy雨后彩霞[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
枯れ始めている彼に僕は少し幻滅して
开始枯萎的其他渐渐使我的内心有些幻灭
食べられる方が悪だ、なんて逆らうフリをした
将罪恶吞咽下的方式、还装作抗拒的样子什么的
「くだらないな」って僕は胸を張って歩いていた
因为「不要无聊」我挺起胸膛向前走着
枯れ始めてんのは他でも無い僕、僕の事なんだ
正在开始枯萎的是其他,无关于我、与我的事情
のことなんだ
我的事情
星の無い彼の目には何もかもが見えていなくて
在没有了目标的他的眼中整个世界都不再发生变化
生きているか死んでいるか分からなくなっていた
于是这样渐渐变得连自己是死是活都无法区分
荒れ果てた午後の三時に君は一人笑っていた
在荒凉尽头的午后的三点你笑着一个人
虫を一人守れたと笑って涙を流し叫んでいた
按捺住一个人的寂寞笑着哭着呐喊着
流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉るんだ
是什么流入内心在深处回响着
僕の帰りを待ってなんていないようだからさ
似乎并没有什么在等待着我的回归,所以啊
2mm問いかけてんだなんで、なんで? がらっとした街夜が全てを語る
为何止步于2毫米间的原因、为什么?突然间夜晚的街道讲述著所有的一切
僕に残された道は生まれて生きるだけ
我残存的道路是 为了生存而活下去
足下辺りに僕の大切な物が落ちてた
我的重要的东西落在了我的脚边
僕はそれを拾わずにその場で踏みつぶした
我应该将它拾起并当场撵碎
途端に明かりが飛んだどん底に落ちる気がした
在一瞬间就在光线中飞落了谷底
足下辺りの僕が「変わらないね」って唾を吐く
脚边的我对「没有改变」而唾弃
痛いよ、痛いよって嘆く擦れた声だって
痛啊,在疼痛中的叹息著
届かない、向かう先は城、融け始めた白
传达不到,在这面前的城镇与开始融化的白色
痛いよ、痛いよって縋る弱虫な世界で
好痛,好痛因此依赖着胆小鬼的世界
届かない、届かない、届かない。
传达不到,传达不到,无法传达!
仮名を振る感情哀歌
变的虚伪的感情哀歌
流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉るんだ
是什么流入内心在深处回响
僕の帰りを待ってなんていないようだからさ
等待着我回归的 似乎并没有什么,所以啊
2mm問いかけてんだなんで、なんで? がらっとした街夜が全てを語る
为何止步于2毫米间的原因、为什么?突然间夜晚的街道讲述著所有的一切
僕に残された道は生まれて生きるだけ
我残存的道路是 为了生存而活下去
泣いていたんだ三等星
哭泣着的三等星啊
穿っていたんだ六等星
穿透一切的六等星
流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉るんだ
是什么流入内心在深处回响着
僕の帰りを待ってなんていないようだからさ
似乎并没有什么在等待着我的回归,所以啊
なんてさ。
是什么样的啊
|
注释
- ↑ 翻译转载自VOCALOID中文歌词wiki