2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
Coppelia
跳至導覽
跳至搜尋
Illustration by ヘレミア |
歌曲名稱 |
Coppelia |
於2017年1月7日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 同日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
雄之助 |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《Coppelia》是由雄之助於2017年1月7日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原創歌曲。由初音未來演唱。收錄於專輯《Black or White》。
歌曲
作曲 | 雄之助 |
作詞 | 雄之助 攻 |
調教 | 攻 |
曲繪 | ヘレミア |
演唱 | 初音ミク |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:音時[1]
- 譯者註:coppelia即葛佩莉亞,原名Coppélia, ou la Fille aux yeux d'émail(葛佩利亞,或者琺瑯質人偶),另有翻譯名諸多,均為音譯。英文為coppelia,也是大多數資料中的通稱。編舞Arthur Saint Leon。音樂Leo Delibes。1870年5月於法國的巴黎歌劇院(Paris Opera House)首演。
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
街外れ アクリル窓に映る道の上
街道上 倒映着街景的亞克力窗上
窮屈な ドレスを着てる夢が泣いていた
窄小的 身着禮服的夢在哭泣著
右側だけに やけに寒さを感じ
僅有右側 感到寒顫
おどけたフリしても 震える肩は止まらなくて
裝作玩笑般不停地聳動着雙肩
カッとなった嘘も 知ったような口も
被切斷謊言也好 知曉真相也罷
似合う事無く 抱え
所有的事都與我無關
「そっか、そう」とひとり
「就這樣吧」壹個人的
噛み締めて踊る 笑いながら
咬住嘴唇跳着舞 自嘲著
滲んだ髪の色は 白くて
滲出的發色 是純白的
軋んだ瞳のふたつが 闇を見てる
在焦慮不安的雙瞳中仿佛看到了黑暗
やがて慣れぬ寂しさから
早就習慣了寂寞
限りなく遠い事実に
在無限遙遠的事實中
枯れた声が届くでしょう
願這枯竭的聲音能夠傳達於妳
それは永遠と それが幻影と
那便是永遠 便是幻影
引き裂いた 心に砂を詰め込んだけれど
被撕裂的心裏如裝滿了沙子般
満たされる それしか感じられず、繋がらず
「填滿了」的感覺緊連着我
季節は何度 都合のように変わり
季節如戲劇安排好般變遷
それなのに私は あの景色から閉じたままで
盡管如此 我也會視而不見
仕草も形も今 壊れて
如今的態度與姿態 都壞掉了
心もキリなく月日は 流れ落ちる
只是心中的時光 流逝墜落
当たり前の約束でも
當然是如今的約定
風の中で時が拒み
在那時停止風
叶えられず跡が残る
還殘留着痕跡
雑な衝動と 爆ぜた憧憬に
復雜的沖動 爆裂的憧景
恋をしてるつもりだけで
只是有着企圖「戀上」的心
ただの劇と区別付かず
只是與戲劇有着不即不離的區別
ねえ、私はただのコッペリアね
吶 我只是壹個「Coppelia」哦
カッとなった嘘も 知ったような口も
被切斷謊言也好 知曉真相也罷
似合う事無く 抱え
所有的事都與我無關
「そっか、そう」とひとり
「就這樣吧」壹個人的
噛み締めて踊る 笑いながら
咬住嘴唇跳着舞 自嘲著
滲んだ髪の色は 白くて
滲出的發色 是純白的
軋んだ瞳のふたつが 闇を見てる
在焦慮不安的雙瞳中仿佛看到了黑暗
もはや既に痛みすらも
早就習慣了寂寞
通り越した場所に生きて
在無限遙遠的事實中
最後、道化らしく告げる
願這枯竭的聲音能夠傳達於妳
それは永遠と それが幻影と
那便是永遠 便是幻影
|
註釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自vocaloid中文歌詞wiki