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骸骨樂團與莉莉亞
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illustration by トーマ |
歌曲名稱 |
骸骨樂團與莉莉亞 骸骨楽団とリリア |
2011年6月18日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
トーマ |
連結 |
Nicovideo |
“ | 音を失った国、ひとりの少女の空想楽団
失去聲音的國家,一個少女的空想樂團 |
” |
——トーマ投稿文 |
《骸骨楽団とリリア》是トーマ於2011年2月2日投稿至niconico的作品,由初音未來演唱,是トーマ第三首傳說曲。
歌曲
原版:
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:S[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
無口な神様が 音を捨てて傾いた
寡言的神啊 拋下聲音微微傾斜
泣き虫夜空 涙ぐんだ
愛哭蟲晚空 眼含淚水
月夜に聞かせるの 誰も知らない歌
唱給月夜的 無人知曉的歌謠
灰色劇場 窓辺のオリオンと
灰色劇場 與窗邊的Orion
何度だって聞こえる 一人きりの拙い声
聽見多少次 孤身一人的笨拙聲音
錆び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた
生銹的樂器 在海洋中奏鳴過幻想
夢の中覚えた 音色たちをただ集めて
夢中聽過的 那些音色統統收集起
芽吹くように紡いだ
紡織着讓它萌芽
星巡りの歌が届かない
傳不出環繞星球的歌謠
ほら 歌ってたって 泣いた ひとり
來吧 唱着歌 哭泣吧 獨自一人
浮かんで舞った音楽祭
紛紛起舞的音樂祭
君は聞こえる? ロミア ロミア
你聽見了嗎? Lomia Lomia
何年経って逢えた音に
時隔多年遇上的音色中
魔法みたいな恋をしたり
成就出魔法般的愛情
気が付かないように
輕輕不被發現
言葉を飲み干した 退屈な国の人が
窮盡話語 無聊國人們
失くしたモノを探してた
尋找着失去的事物
鏡を塞いでた 溶けたアンティークな日々
塞上鏡子 溶化的古色歲月
火星の廃墟 真昼のカシオペア
火星的廢墟 晌午的cassiopeia
何度だって聞こえる 忘れていた音の雨に
聽見多少次 忘記了的音聲落雨
絵に描いた骸骨は 孤独な想像を埋めるようで
畫上的骸骨 埋入孤獨的想像中
遠くなって溺れて 霞む空は知らないまま
漸遠漸溺 朦朧的天空仍一無所知
降りそそぐ世界へ連れて行って
帶它去往降雨的世界
ねえ 潤んで咲いた遠い国に
吶 潤濕盛開的遙遠國家
馳せる思い くすんだ瞳
平治的思念 暗色的眼瞳
星に願いを ロミア ロミア
向星星許願 Lomia Lomia
門をくぐって霧を抜けて
鑽過門扉 穿越迷霧
奪い去ったって会いに行こう
奪走後再去重會
囁きを頼りに
藉助那些輕聲細語
歩く街並み 硝子瓶の冬
步行的街道 玻璃瓶之冬
何処かの映画のようね
好似某一部影片呢
細く長い線路の上でさ
在細長的線路上
私に色を付けて
為我添上色彩
触れてすぐ剥がれてしまう
一碰就會褪色
儚く静かな朝に
短暫寧靜的早晨中
見つけた音の欠片
發現的音聲碎片
ほら 歌ってたって 泣いた ひとり
來吧 唱着歌 哭泣吧 獨自一人
浮かんで舞った音楽祭
紛紛起舞的音樂祭
君は聞こえる? ロミア ロミア
你聽見了嗎? Lomia Lomia
何年経って逢えた音に
時隔多年遇上的音色中
魔法みたいな恋をしたり
成就出魔法般的愛情
眠るように冷める前に
在冷卻前安眠
目を閉じて手をあてて
閉上眼舉起手
奥底の鼓動を聞いた
傾聽那深處的悸動
途切れない旋律を
將那不間斷的旋律
名もなき君へと
致無名的你
收錄
專輯
- 《EXIT TUNES PRESENTS Vocalocluster feat. 初音ミク》
遊戲
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