2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
ゆきうさぎ
跳至導覽
跳至搜尋
Illustration by ゆき |
歌曲名稱 |
ゆきうさぎ 雪兔 |
於2009年6月11日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
MEIKO |
P主 |
OSTER project |
連結 |
Nicovideo |
“ | 色白大好きうp主です。 ■雪で出来たうさぎは温かい手の中では生きてゆけない。自分の幸せがその人の幸せと重なることがなければ、どんなに強い思いがあっても一緒にいることは出来ないんだよって、そういう歌です。ぐすん。 ■「なんでうさぎすぐとけてしまうん?」【4歳女児:フタナリ=フワシナーノ(1986-2038)】 是很喜歡白色的UP主。 ■雪做成的兔子不能在溫暖的手中生存。如果自己的幸福沒能和那個人的幸福交疊,不管情感有多麼強烈都不能夠在一起。就是這樣的一首歌。咕咚。 ■「為什麼兔子融化這麼快呢?」【4歲女兒:futanari·fuwashinano[1](1986-2038)】 |
” |
——OSTER project投稿文 |
《ゆきうさぎ》(雪兔)是OSTER project於2009年6月11日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由MEIKO演唱,收錄於專輯《VOCALOID SEASON COLLECTION ~SNOW SONGS~》和《Cinnamon Philosophy》。
這首歌曲是初音未來演唱的歌曲《つきうさぎ》的續作,是一首夢幻而哀傷的離別鋼琴曲。
作曲 作詞 |
OSTER project |
曲繪 PV |
ゆき |
演唱 | MEIKO |
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:pumyau[2]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
凍てつく夜の小道
寒冷的夜間小路
真っ白な雪のうさぎと
和純白的雪之兔牽着手
手を取り合って歩く
一起走着
あの日のことを想う
回想那天的事
薄明かりの中
在淡淡光芒中
吐息までも
距離近的
お互い良く見える距離で
可以清晰看見彼此的吐息
君は僕の頬を撫でる
你摸着我的臉頰
そっと息をひそめ
悄悄屏住氣息
笑い合った温もりは
相視而笑的這份溫暖
廻る星の環の下で
在迴繞的璀璨星環下
ふわり 夢に消えた
輕輕的 消逝於夢
大きな音と共に
伴隨巨大聲響
通り過ぎた青い車は
經過的青色車子
詰め込んだ思い出を
會將充塞的回憶
一緒に連れ去ってゆくから
一同帶走
あの瞬間から
自那個瞬間開始
何かが違うの
有什麼改變了呢
こんなに近くにいるのに
明明如此接近
どうして君に触れないの
為什麼卻無法碰觸到你
冷たい涙が
冰冷的眼淚
滲み出して止まらない
滴滴落下無法停止
溶け始めた透明な冷気が
開始溶解的透明寒氣
この胸に突き刺さる
扎入我的胸口
痩せた君の体を
你的身軀漸漸消瘦
この手で支えることさえ
但我卻連伸手支撐
僕には許されないまま
也不被允許
やがて 夜明けが来る
就這樣 天將拂曉
朝の陽射しの中も
無論是晨光照耀中
温かな手の中も
無論是溫暖雙手中
どれひとつ
無論何處
君の居場所になれないまま
都無法成為你的安居之地
今君は何処にいるの
現在的你身在何方?
気づいていたんだ
我一直都明白
交わることのない道を
邁步於永不相交的路上
歩んでいた二人の幸せは
這樣的兩人
触れ合うことは出来ない
根本無法令彼此的幸福有所交集
遠い空の果て
雖然無法傳達至
届くことはないけれど
遙闊天空的盡頭
変わらずに君の事を
但我依然不變
愛してるよ
依然愛着你喔
さよなら
再見了
|