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ゆきうさぎ
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Illustration by ゆき |
歌曲名称 |
ゆきうさぎ 雪兔 |
于2009年6月11日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
MEIKO |
P主 |
OSTER project |
链接 |
Nicovideo |
“ | 色白大好きうp主です。 ■雪で出来たうさぎは温かい手の中では生きてゆけない。自分の幸せがその人の幸せと重なることがなければ、どんなに強い思いがあっても一緒にいることは出来ないんだよって、そういう歌です。ぐすん。 ■「なんでうさぎすぐとけてしまうん?」【4歳女児:フタナリ=フワシナーノ(1986-2038)】 是很喜欢白色的UP主。 ■雪做成的兔子不能在温暖的手中生存。如果自己的幸福没能和那个人的幸福交叠,不管情感有多么强烈都不能够在一起。就是这样的一首歌。咕咚。 ■“为什么兔子融化这么快呢?”【4岁女儿:futanari·fuwashinano[1](1986-2038)】 |
” |
——OSTER project投稿文 |
《ゆきうさぎ》(雪兔)是OSTER project于2009年6月11日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由MEIKO演唱,收录于专辑《VOCALOID SEASON COLLECTION ~SNOW SONGS~》和《Cinnamon Philosophy》。
这首歌曲是初音未来演唱的歌曲《つきうさぎ》的续作,是一首梦幻而哀伤的离别钢琴曲。
作曲 作词 |
OSTER project |
曲绘 PV |
ゆき |
演唱 | MEIKO |
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:pumyau[2]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
凍てつく夜の小道
寒冷的夜间小路
真っ白な雪のうさぎと
和纯白的雪之兔牵着手
手を取り合って歩く
一起走着
あの日のことを想う
回想那天的事
薄明かりの中
在淡淡光芒中
吐息までも
距离近的
お互い良く見える距離で
可以清晰看见彼此的吐息
君は僕の頬を撫でる
你摸着我的脸颊
そっと息をひそめ
悄悄屏住气息
笑い合った温もりは
相视而笑的这份温暖
廻る星の環の下で
在回绕的璀璨星环下
ふわり 夢に消えた
轻轻的 消逝于梦
大きな音と共に
伴随巨大声响
通り過ぎた青い車は
经过的青色车子
詰め込んだ思い出を
会将充塞的回忆
一緒に連れ去ってゆくから
一同带走
あの瞬間から
自那个瞬间开始
何かが違うの
有什么改变了呢
こんなに近くにいるのに
明明如此接近
どうして君に触れないの
为什么却无法碰触到你
冷たい涙が
冰冷的眼泪
滲み出して止まらない
滴滴落下无法停止
溶け始めた透明な冷気が
开始溶解的透明寒气
この胸に突き刺さる
扎入我的胸口
痩せた君の体を
你的身躯渐渐消瘦
この手で支えることさえ
但我却连伸手支撑
僕には許されないまま
也不被允许
やがて 夜明けが来る
就这样 天将拂晓
朝の陽射しの中も
无论是晨光照耀中
温かな手の中も
无论是温暖双手中
どれひとつ
无论何处
君の居場所になれないまま
都无法成为你的安居之地
今君は何処にいるの
现在的你身在何方?
気づいていたんだ
我一直都明白
交わることのない道を
迈步于永不相交的路上
歩んでいた二人の幸せは
这样的两人
触れ合うことは出来ない
根本无法令彼此的幸福有所交集
遠い空の果て
虽然无法传达至
届くことはないけれど
遥阔天空的尽头
変わらずに君の事を
但我依然不变
愛してるよ
依然爱着你喔
さよなら
再见了
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