2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
陣雨
跳至導覽
跳至搜尋
Illustration by erosyoujiki |
歌曲名稱 |
通り雨 陣雨 |
於2009年1月8日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
KEI |
連結 |
Nicovideo |
“ | 「通り雨の先に光る七色に」
「在陣雨的前方閃耀光彩的七色中」 |
” |
——KEI投稿文 |
《通り雨》是KEI於2009年1月8日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由初音未來演唱。收錄於專輯《Echo Echo Me》。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Cilde 翻譯協力:Jeiz 修辭潤飾:Ulin[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
平坦な道を歩くはずだった出来レースなのにね
在這場勝負已分的比賽裏,明明只是走在平坦的道路上
躓いて足をとられ
卻絆倒而寸步難行
追い越していく人
人們一個個追過自己
焦ってジタバタしてみるけど
但就算如何焦急地掙扎
近道なんてありはしないもんな
也不會有任何的捷徑的
どっか急かす声がして
某處傳來了催促的聲音
ふっと振り向いたとき
就在不經意地回頭之時
そっと頬を濡らす雨垂れが ほら
臉頰悄悄地被雨水打濕 看哪
通り雨に打たれ 傘も無く俯いて
被陣雨擊打着 傘也沒拿地低着頭
僕らは佇むしかなくても
就算我們並非只能選擇佇立
堰を切ったみたいに 溢れ出た涙なら
若是有如決堤般 不斷流出的淚水的話
隠してくれるから
依然能夠被這陣雨所藏起
ゴールテープはきっと
終點的綵帶一定
最初っから僕のものじゃない
從一開始就註定非我所有
分かりきっていた事だろ なのに
這種事明明就清楚到不行吧 即使如此
ずっと耐えたフリで
一直裝作忍耐着
ぐっと歪んだ顔で
因激動而扭曲的表情
「もっともっと」ってまだ希( )うのさ ほら
「再快一點還要更快」如此說着依然深切盼望着 看哪
通り雨に濡れて 乾いた砂は
被陣雨打濕後 而乾燥的沙堆
この種が芽吹く場所へ変わるから
化成這枚種子得以發芽的場所
どんな花を咲かそう?
會開出怎麼樣的花呢?
まだ幼いこの芽を枯らさないように
願這仍然嬌小的幼苗不會枯萎
平坦なレースコースの上
在平坦的賽道上
見落としてきた物
所看漏了的事物
足を止めたとき
停下腳步的瞬間
見つけた宝物
所找到的寶物
通り雨の先に 光る七色に
在陣雨的前方 閃耀光彩的七色中
僕ら出会えたそれを忘れないよ
我們得以邂逅的事實絕對不會忘記的唷
その色にもう一つ 花の色も添えたら
若是那份色彩再添上了 一抹花兒的色彩的話
もうそこは 僕らだけのスタートラインさ
那麼那裏將會是 只屬於我們的起跑線
|