含苞待放的言語之花

優しくつもる言葉の花
初回限定盤 通常盤
演唱	南條愛乃
A面	黄昏のスタアライト
作詞	南條愛乃
作曲	增谷賢
編曲	黑須克彥
時長	4:50
收錄專輯
《黄昏のスタアライト》

《優しくつもる言葉の花》是南條愛乃的第三張單曲《黄昏のスタアライト》的C/W曲。

簡介

• 南條愛乃一直很重視言語與交流，這首歌也與迷你專《カタルモア》一樣，都以言語為主題。
• 南條總是被吐槽說她寫的歌詞都是悲戀，因此一直打算寫一首明亮的戀歌。雖然這首姑且算是戀歌，但南條認為既然以言語為主題，與其寫戀愛，不如寫與朋友、家人，或是與有關聯的人之間的關係。
• 這首抒情歌的節奏中等，南條很喜歡這種曲調，所以嘗試寫成了柔和的歌詞。歌詞比較抽象，不同的人聽起來感覺到的東西也不同，南條很期待大家對這首歌的理解。

演唱會

• #09: Yoshino Nanjo 1st Live TOKYO 1/3650 ミンナとつながる365日×???（豐洲）
• #15: 南條愛乃 5th Anniversary Live -catalmoa-

歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

青（あお）く晴（は）れた空（そら）に思（おも）った

仰望着萬里無雲的藍天

君（きみ）と出会（であ）った　始（はじ）まりの日（ひ）

憶起與你邂逅劃下開始之日

なぜか　偶然（ぐうぜん）の重（かさ）なりが

隨着一次又一次巧合發生

大（おお）きな意味（いみ）に見（み）えたあの日（ひ）

我們才明白其中的珍貴意義

宵（よい）の空（そら）　君（きみ）のとなり

入夜時刻 相互依偎

わたしのなかの想（おも）いが声（こえ）になる

心中懷藏的感情 化為聲聲細語

優（やさ）しくつもる　小（ちい）さな言葉（ことば）の花（はな）

此時含苞待放 嬌小的言語之花

いつの日（ひ）にか大（おお）きな力（ちから）になる

總有一天將會化為堅忍的力量

優（やさ）しい花（はな）で　君（きみ）を包（つつ）みこみたい

宛似溫柔的花 願能包覆你左右

涙（なみだ）の日（ひ）も　守（まも）れるように

傷心淚流之時也能守護你

君（きみ）の明日（あす）を照（て）らせるように

願能成為照耀你未來的光芒

同（おな）じ歩幅（ほはば）で歩（ある）くことも

以相同的步調一起散步

一人（ひとり）だけでは　出来（でき）ないこと

如果只有自己 就無法體會到

少（すこ）し傷（きず）つけ合（あ）った夜（よる）も

就算是稍有爭執的夜晚

二人（ふたり）の為（ため）に　大事（だいじ）だったね

為了彼此 也是重要的經驗

気（き）がつけば　当（あ）たり前（まえ）に

一旦回過神便覺理所當然

君（きみ）と過（す）ごしてく明日（あす）を感（かん）じてる

時刻感受得到要與你共度的未來

交（か）わした言葉（ことば）　今（いま）はつたないけれど

交互允下的千言萬語 現在雖不顯眼

いつの日（ひ）にか二人（ふたり）を繋（つな）いでいく

總有一天會成為連繫彼此的契機

いろんな花（はな）を　君（きみ）と育（そだ）てていこう

要與你一同培育 各式各樣的花朵

二人（ふたり）の明日（あす）　照（て）らせるように

願能成為照耀彼此未來的光芒

二人（ふたり）の明日（あす）　照（て）らせるように

願能成為照耀彼此未來的光芒

ひとつひとつは小（ちい）さくても

雖然一個一個仍是微不足道

二人（ふたり）の優（やさ）しさと想（おも）い込（こ）めた　言葉（ことば）の花束（はなたば）が

不過卻是蘊含着彼此千思萬緒的 話語花束

これから先（さき）の未来（みらい）を　照（て）らしていく

從今以後將會照耀 未來漫長的道路

優（やさ）しくつもる　小（ちい）さな言葉（ことば）の花（はな）

此時含苞待放 嬌小的言語之花

いつの日（ひ）にか大（おお）きな力（ちから）になる

總有一天將會化為堅忍的力量

優（やさ）しい花（はな）で　君（きみ）を包（つつ）みこみたい

宛似溫柔的花 願能包覆你左右

涙（なみだ）の日（ひ）も　守（まも）れるように

傷心淚流之時也能守護你

交（か）わした言葉（ことば）　今（いま）はつたないけれど

交互允下的千言萬語 現在雖不顯眼

いつの日（ひ）にか二人（ふたり）を繋（つな）いでいく

總有一天會成為連繫彼此的契機

いろんな花（はな）を　君（きみ）と育（そだ）てていこう

要與你一同培育 各式各樣的花朵

二人（ふたり）の明日（あす）　彩（いろど）るように

願能點綴彼此鮮艷的未來

二人（ふたり）の明日（あす）　彩（いろど）るように

願能點綴彼此鮮艷的未來

註釋

• 歌詞翻譯：哈吉bye、skzzy00，來源：2.5次元推し