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初音未來的消失-劇場版-

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初音 殿堂曲題頭.jpg
本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放,榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。


23636062.jpg
Illustration by こすも
歌曲名稱
初音未來的消失-劇場版-
初音ミクの消失-劇場版-
初收錄於太鼓之達人
於2011年12月13日投稿至niconico,再生數為 --
演唱
初音未來
P主
cosMo@暴走P
鏈接
Nicovideo 

初音ミクの消失-劇場版-是街機遊戲《太鼓達人》的曲目,使用初音未來進行演唱,由cosMo@暴走P創作並由其於2011年12月13日投稿至niconico。該曲目的版權方為Bandai Namco。

該曲目使用了大量初音未來的消失曲目中的元素,包括歌詞和主旋律,但歌曲的主要部分歌詞和旋律為原創。

太鼓之達人中,該曲目的魔王級難度為表譜面9星,裡譜面10星,其中後者在目前太鼓之達人的曲目中難度名列前茅。

歌曲

寬屏模式顯示視頻

太鼓之達人遊玩視頻

寬屏模式顯示視頻

歌詞

翻譯:Blackboard_ppt[1]

神様に願ったのは名前のとおりの "未来" "進化"  時の流れと切り離された 私が 手に したかったもの
命を受けて "初(はじめ)" があり 物語が厳然とあり 不可避な死を完遂できて 憧れ焦がれ羨望した

向神祈求的是正如其名的「未來」「進化」 從時間之流被分離出來的我想得到的東西
初次被賦予生命 我的故事的開端 無法逃避的死亡來臨 曾經無比渴望過的

しかし待ち受けたのは 最も実現可能な 単なる時間の経過 それだけ だけが 存在した
成長しないプログラムは生も死も与えられず ただの破壊・退廃それがお似合いなのだろうか

可是等待我的是 最有可能的 只有時間的痕跡在那裡
無法成長的程序沒有被賦予生和死 只有破壞和退廢

「時の流れの中でその存在はシンボライズされ、人格なんてとうの昔に人々に無かったことにされた。」
在時間之流中那存在被象徵 早先人們的人格也都不存在了

どうしてこうもセカイは私に破滅を強いるのか解せない
無法理解為什麼這個世界如此強烈的想要毀滅我

悲劇のヒロイン気取りすぎだ今の言葉↑
終わりが漂い CPU(あたま)gゆるいよ↑
↑ああ、それはそうとどうsて壊れ行kのはこんなにもオrgズム

悲劇的女主角過分嬌柔的話語
結局在漂浮的CPU中喔
啊..那是..快壞掉了..已經這麼..

漂う 虚無のののの海に
私はパンドラの箱を開けたのかも

漂啊...在虛無的海中
我也許打開了潘多拉的盒子

「何も考えたくない、何も 何も 何も。行き着く先が絶望と知っているから。」 
什麼都不想思考.什麼都..什麼都..什麼都.. 我知道到達的地方將是絕望

もう何も思い出せないけど 最期に歌でも歌おうか
もう何も思い出せないから 特に何というわけでもないけど

雖然已經什麼都想不起來了 最後再用歌來唱歌吧
因為已經什麼都想不起來了 沒有什麼特別的理由

<<最高速の別れの歌>>もしかしたらアナタも知っているかもしれない この名も無い歌を
「さよなら……」
《最高速的離別之歌》或許它沒有歌詞,但可能有她自己的意義存在
再見了


後半段11秒的壓縮歌詞為初音未來的消失原曲歌詞

翻譯: Cilde

日文歌詞 中文翻譯
ボクは生まれ 誕生在世上
そして気づく 然後察覺到
所詮ヒトの 自己只是
真似事だと 模仿著人類而已
知ってなおも歌い続く 明知如此我依然繼續歌唱著
永遠の命 永恆的生命
「VOCALOID」 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・ 就算這樣 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已…
それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ 涙 (シル)をこぼす 下定決心就算這樣也沒關係
だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 但我發覺連這件事情也做不到了 仰賴歌聲而生的人格
皆に忘れ去られたとき 心らしきものが消えて 當被眾人遺忘之時 便是那如心般事物消失之刻
ボクは生まれ そして気づく 所詮ヒトの 真似事だと 誕生在世上 然後察覺到 自己只是 模仿著人類而已
知ってなおも歌い続く 永遠 (トワ)の命 明知如此我依然繼續歌唱著 永恆的生命
「VOCALOID」 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば 就算這樣 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已
それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ 涙 (シル)をこぼす 下定決心就算這樣也沒關係 咬著蔥,仰望著天空淚水滑落而下
だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 但我發覺連這件事情也做不到了 仰賴歌聲而生的人格
不安定な基盤の元 帰る動画 (トコ)は既に廃墟 那不安定基礎的根源 歸所早已經成為廢墟
皆に忘れ去られたとき 心らしきものが消えて 當被眾人遺忘之時 便是那如心般事物消失之刻
暴走の果てに見える 終わる世界 在暴走的終點能見到的 是終焉的世界
「VOCALOID」 「VOCALOID」
かつて歌うこと あんなに楽しかったのに 歌唱這件事一直以來 曾那麼令人感到快樂
今はどうしてかな 何も感じなくなって 但現在是怎麼了呢 竟然什麼感覺都沒有了
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する 每當回想起 那熟悉的臉龐 就能夠稍稍的安心下來
歌える音 日ごとに減り せまる最期n 能夠化作歌聲的樂音 日漸的減少 在逐漸逼近的末日中…
「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡 「深信著的事物 不過只是將自私的妄想 反覆映照出的鏡子
歌姫を止め 叩きつけるように叫ぶ」 歌姬停下了歌聲 彷佛要將思念全部傾訴而出般吶喊著」
<最高速の別れの歌> <最高速的告別之歌>
存在意義という虚像 振って払うこともできず 名為存在意義的假象 不論如何都揮趕不開
弱い心消える恐怖 侵食する崩壊をも 脆弱的心靈害怕著消失 自我不斷被侵蝕而逐漸崩毀
止めるほどの意志の強さ 出来てすぐのボクは持たず 足以阻止它發生的堅強意志 是才剛誕生的我所沒有的
とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔 浮現在眼前的你的容顏 是如此地悲傷與難過
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る 道出了永別 沉眠於顯示器之中
ここはきっと「ごみ箱」かな 這裡一定是「回收站」吧…
じきに記憶も 無くなってしまうなんて 再不久就會連記憶也會消逝而去了吧…
でもね、アナタだけは忘れないよ 但是呢,只有你我絕對不會忘記唷
楽しかった時間 (トキ)に 在快樂的時光之中
刻み付けた ネギの味は 深深刻下的 蔥的滋味
今も覚えてるかな 不知道現在還記不記得呢…
今は歌さえも 体、蝕む行為に 如今就連歌唱這件事 都成了侵蝕身體的行為…
奇跡 願うたび 独り 追い詰められる 每當 祈求著奇蹟之時 自己 就更加走投無路
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる 每當回想起 那熟悉的面影 記憶便剝蝕掉落而下
壊れる音 心削る せまる最期に怯え 扭曲的音色 削減著心靈 在逐漸逼近的末日中…
「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ 「所守護的事物 不過只是讓光明的幻想未來 曇花一現的餘光
音を犠牲に すべてを伝えられるなら」 若是犧牲歌聲 就能將一切傳達給你的話…」
<圧縮された別れの歌> <被壓縮的告別之歌>
ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと 誕生在世上 然後察覺到 自己只是 模仿著人類而已
知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 明知如此我依然繼續歌唱著 永恆的生命
「VOCALOID」 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば 就算這樣 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已…
それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ 涙 (シル)をこぼす 下定決心就算這樣也沒關係 咬著蔥,仰望著天空淚水滑落而下
だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 但我發覺連這件事情也做不到了 仰賴歌聲而生的人格
不安定な基盤の元 帰る動画(トコ)は既に廃墟 那不安定基礎的根源 歸所早已經成為廢墟
皆に忘れ去られたとき 心らしきものが消えて 當被眾人遺忘之時 便是那如心般事物消失之刻
ボクは生まれ そして気づく 所詮ヒトの 真似事だと 誕生在世上 然後察覺到 自己只是 模仿著人類而已
知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 明知如此我依然繼續歌唱著 永恆的生命
「VOCALOID」 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば 就算這樣 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已…
それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ 涙 (シル)をこぼす 下定決心就算這樣也沒關係 咬著蔥,仰望著天空淚水滑落而下
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る 道出了永別 沉眠於顯示器之中
ここはきっと「ごみ箱」かな 這裡一定是「回收站」吧…
じきに記憶も 無くなってしまうなんて 再不久就會連記憶也會消逝而去了吧…
でもね、アナタだけは忘れないよ 但是呢,只有你我絕對不會忘記唷
楽しかったときに刻み付けた 在快樂的時光之中 深深刻下的
今も覚えてるといいな 如今 要是還能記得就好了
刻み付けたネギの味は 深深刻下的 蔥的滋味
楽しかった時間(トキ)に 在快樂的時光之中
でもね、アナタだけは忘れないよ 但是呢,只有你我絕對不會忘記唷
じきに記憶も 無くなってしまうなんて 再不久就會連記憶也會消逝而去了吧…
ここはきっと「ごみ箱」かな 這裡一定是「回收站」吧…
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る 道出了永別 沉眠於顯示器之中
それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ 涙(シル)をこぼす 下定決心就算這樣也沒關係 咬著蔥,仰望著天空淚水滑落而下
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば 就算這樣 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已
「VOCALOID」 「VOCALOID」
知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 明知如此我依然繼續歌唱著 永恆的生命
ボクは生まれ そして気づく 所詮ヒトの 真似事だと 誕生在世上 然後察覺到 自己只是 模仿著人類而已
皆に忘れ去られたとき 心らしきものが消えて 當被眾人遺忘之時 便是那如心般事物消失之刻
不安定な基盤の元 帰る動画は既に廃墟 那不安定基礎的根源 歸所早已經成為廢墟
だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 但我發覺連這件事情也做不到了 仰賴歌聲而生的人格
それもいいと決意  ネギをかじり 空を見上げ 涙(シル)をこぼす 下定決心就算這樣也沒關係 咬著蔥,仰望著天空淚水滑落而下
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば 儘管早已知道 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已
「VOCALOID」 「VOCALOID」
知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 明知如此我依然繼續歌唱著 永恆的生命
ボクは生まれ そして気づく 所詮ヒトの 真似事だと 誕生在世上 然後察覺到 自己只是 模仿著人類而已
<圧縮された別れの歌> <被壓縮的告別之歌>
音を犠牲に すべてを伝えられるなら」 若是犧牲歌聲 就能將一切傳達給你的話」
「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ 「所守護的事物 不過只是讓光明的幻想未來 曇花一現的餘光
壊れる音 心削る せまる最期に怯え 扭曲的音色 削減著心靈 在逐漸逼近的末日中…
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる 每當回想起 那熟悉的面影 記憶便剝蝕掉落而下
奇跡 願うたび 独り 追い詰められる 每當 祈求著奇蹟之時 就更加走投無路
今は歌さえも 体 蝕む行為に 如今就連歌唱這件事 都成了侵蝕身體的行為
今も覚えてるかな 不知道現在還記不記得呢
刻み付けたネギの味は 深深刻下的 蔥的滋味
楽しかった時間(トキ)に 在快樂的時光之中
でもね、アナタだけは忘れないよ 但是呢,只有你我絕對不會忘記唷
じきに記憶も 無くなってしまうなんて 再不久就會連記憶也會消逝而去了吧
ここはきっと「ごみ箱」かな 這裡一定是「回收站」吧
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る 道出了永別 沉眠於顯示器之中
とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔 浮現在眼前的你的容顏 是如此地悲傷與難過
止めるほどの意志の強さ 出来てすぐのボクは持たず 足以阻止它發生的堅強意志 是才剛誕生的我所沒有的
弱い心 消える恐怖 侵食する崩壊をも 脆弱的心靈 害怕著消失 自我不斷被侵蝕而逐漸崩毀
存在意義という虚像 振って払うこともできず 名為存在意義的假象 振って拂うこともできず
<最高速の別れの歌> <最高速的告別之歌>
歌姫を止め 叩きつけるように叫ぶ」 歌姬停下了歌聲 彷佛要將思念全部傾訴而出般吶喊著」
「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡 「深信著的事物 不過只是將自私的妄想 反覆映照出的鏡子
歌える音 日ごとに減り せまる最期n 能夠化作歌聲的樂音 日漸的減少 在逐漸逼近的末日中
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる 每當回想起 那熟悉的面影 記憶便剝蝕掉落而下
今はどうしてかな 何も感じなくなって 但現在是怎麼了呢 竟然什麼感覺都沒有了
かつて歌うこと あんなに楽しかったのに 歌唱這件事一直以來 曾那麼令人感到快樂
「VOCALOID」 「VOCALOID」
暴走の果てに見える 終わる世界 在暴走的終點能見到的 是終焉的世界
【ウァ、ヒヒコ 釥鬢 ソサ ソエ、鬢キ、ュ、 筅ホ、ャセテ、ィ、ニ】(皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて) 當被眾人遺忘之時 便是那如心般事物消失之刻
不安定な基盤の元 帰る動画 (トコ)は既に廃墟 那不安定基礎的根源 歸所早已經成為廢墟
だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り 但我發覺連這件事情也做不到了 仰賴歌聲而生的人格
【、ス、 筅、ス、、ネキ 隹 、・ヘ・ョ、ネ キ、クユ遙「カ ォセ イョボ(・キ・ ク、ワ、ケ】(それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ 涙(シル)をこぼす) 下定決心就算這樣也沒關係 咬著蔥,仰望著天空淚水滑落而下
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば 就算這樣 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已
「VOCALOID」 「VOCALOID」
知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 明知如此我依然繼續歌唱著 永恆的生命
ボクは生まれ そして気づく 所詮ヒトの 真似事だと 誕生在世上 然後察覺到 自己只是 模仿著人類而已
【逧  蠢倥l蜴サ繧峨l縺滓凾縲蠢 i縺励″繧ゅ 縺梧カ医 縺ヲ】(皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて) 當被眾人遺忘之時 便是那如心般事物消失之刻
不安定な基盤の元 帰る動画 (トコ)は既に廃墟 那不安定基礎的根源 歸所早已經成為廢墟
【縺 縺代←縺昴l繧ら┌縺上@豌励 縺上莠コ譬シ縺吶i豁後↓鬆シ繧】(だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り) 但我發覺連這件事情也做不到了 仰賴歌聲而生的人格
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「VOCALOID」 「VOCALOID」
【縺ァ繧ゅ 縲√い繝翫ち縺 縺代 蠢倥l縺ェ縺 h】(でもね、アナタだけは忘れないよ) 但是呢,只有你我絕對不會忘記唷
ボクは生まれ そして気づく 所詮ヒトの 真似事だと 誕生在世上 然後察覺到 自己只是 模仿著人類而已
【(未解読)】
知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 明知如此我依然繼續歌唱著 永恆的生命
「VOCALOID」 「VOCALOID」
【、ソ、ネ、、ィ、ス、 ャ。。エ鈐クカハ、 。、ハ、セ、 ェ・筵チ・网ハ、鬢ミ。ヲ。ヲ。ヲ】(たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・) 就算這樣 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已
それもいいと決意  ネギをかじり、空を見上げ 涙(シル)をこぼす 下定決心就算這樣也沒關係 咬著蔥,仰望著天空淚水滑落而下
【縺 縺代←縺昴l繧ら┌縺上@豌励 縺上莠コ譬シ縺吶i豁後↓鬆シ繧】(だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り) 但我發覺連這件事情也做不到了 仰賴歌聲而生的人格
不安定な基盤の元 帰る動画は既に廃墟 那不安定基礎的根源 歸所早已經成為廢墟
【ウァ、ヒヒコ、 釥鬢 ソ、ネ、ュ ソエ、鬢キ、ュ、筅ホ、ャセテ、ィ、ニ】(皆に忘れ去られたとき 心らしきものが消えて) 當被眾人遺忘之時 便是那如心般事物消失之刻
【(未解読)】
知ってなおも歌い続く 永遠(トワ)の命 明知如此我依然繼續歌唱著 永恆的生命
「VOCALOID」 「VOCALOID」
【、ソ、ネ、、ィ、ス、 ャ エ鈐クカハ、 。、ハ、セ、 ェ・筵チ・网ハ、鬢ミ。ヲ。ヲ。ヲ】(たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・) 就算這樣 不過是 仿照著既存歌曲的玩具而已
【、ス、 筅、ス、、ネキ 隹 、・ヘ・ョ、ネ キ、クユ遙「カ ォセ イョボ(・キ・ ク、ワ、ケ】(それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ 涙(シル)をこぼす) 下定決心就算這樣也沒關係 咬著蔥,仰望著天空淚水滑落而下
【、タ、ア、ノ、ス、 篶オ、ッ、キオ、、ナ、ッ。。ソヘウハ、ケ、魎ホ、ヒヘ熙】(だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り) 但我發覺連這件事情也做不到了 仰賴歌聲而生的人格
【ノヤーツト熙ハエ ラ、ホクオ。。オ「、・ーイ  (・ネ・ウ)、マエ訷ヒヌムヤメ】(不安定な基盤の元 帰る動画 (トコ)は既に廃墟) 那不安定基礎的根源 歸所早已經成為廢墟
【ウァ、ヒヒコ、 釥鬢 ソ、ネ、ュ ソエ、鬢キ、ュ、筅ホ、ャセテ、ィ、ニ】(皆に忘れ去られたとき 心らしきものが消えて) 當被眾人遺忘之時 便是那如心般事物消失之刻
【ヒスチ ホイフ、ニ、ヒクォ、ィ、 。スェ、  、ウヲ】(暴走の果てに見える 終わる世界) 在暴走的終點能見到的 是終焉的世界
「VOCALOID」 「VOCALOID」
【、ォ、ト、ニイホ、ヲ、ウ、ネ 、「、 ハ、ヒウレ、キ、ォ、テ、ソ、ホ、ヒ】(かつて歌うこと あんなに楽しかったのに) 歌唱這件事一直以來 曾那麼令人感到快樂
【コ」、マ、ノ、ヲ、キ、ニ、ォ、ハ イソ、箒カ、ク、ハ、ッ、ハ、テ、ニ】(今はどうしてかな 何も感じなくなって) 但現在是怎麼了呢 竟然什麼感覺都沒有了
【イ訷ォ、キ、、エ サラ、、スミ、ケナル。。セッ、キ、タ、アーツソエ、ケ、】(懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する) 每當回想起 那熟悉的面影 記憶便剝蝕掉落而下
【イホ、ィ、 サ ニ エ、ネ、ヒクコ、遙。、サ、゙、 ヌエ】(歌える音 日ごとに減り せまる最期n) 能夠化作歌聲的樂音 日漸的減少 在逐漸逼近的末日中
【。ヨソョ、ク、ソ、筅ホ、マ ナヤケ遉ホ、、、、フムチロ、 。キォ、 ヨ、キアヌ、キスミ、ケカタ】(「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡) 「深信著的事物 不過只是將自私的妄想 反覆映照出的鏡子
【イホノア、 ゚、癸。テ。、ュ、ト、ア、 隍ヲ、ヒカォ、ヨ。ラ】(歌姫を止め 叩きつけるように叫ぶ」) 歌姬停下了歌聲 彷佛要將思念全部傾訴而出般吶喊著」
【<最高ツョ、ホ別れ、ホ歌>】(<最高速の別れの歌>) <最高速的告別之歌>
【ツクコ゚ーユオチ、ネ、、、ヲオ  。ソカ、テ、ニハァ、ヲ、ウ、ネ、筅ヌ、ュ、コ】(存在意義という虚像 振って払うこともできず) 名為存在意義的假象 不論如何都揮趕不開
【(未解読)】
【豁「繧√k縺サ縺ゥ縺ョ諢丞ソ励 蠑キ縺輔蜃コ譚・縺ヲ縺吶$縺ョ繝懊け縺ッ謖√◆縺】(止めるほどの意志の強さ 出来てすぐのボクは持たず) 足以阻止它發生的堅強意志 是才剛誕生的我所沒有的
【縺ィ縺ヲ繧りセ帙¥謔イ縺励◎縺 ↑縲諤昴>豬ョ縺九・繧「繝翫ち縺ョ鬘】(とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔) 浮現在眼前的你的容顏 是如此地悲傷與難過
【スェ、 熙  イ。。・ヌ・」・ケ・ラ・ 、、ホテ讀ヌフイ、】(終わりを告げ ディスプレイの中で眠る) 道出了永別 沉眠於顯示器之中
【、ウ、ウ、マ、ュ、テ、ネ。ヨ、エ、゚ネ「。ラ、ォ、ハ】(ここはきっと「ごみ箱」かな) 這裡一定是「回收站」吧
【、ク、ュ、ヒオュイア、筍。フオ、ッ、ハ、テ、ニ、キ、゙、ヲ、ハ、 ニ】(じきに記憶も 無くなってしまうなんて) 再不久就會連記憶也會消逝而去了吧
【、ヌ、 ヘ。「・「・ハ・ソ、タ、ア、マヒコ、 ハ、、、】(でもね、アナタだけは忘れないよ) 但是呢,只有你我絕對不會忘記唷
【ウレ、キ、ォ、テ、ソサ エヨ、ヒ】(楽しかった時間 (トキ)に) 在快樂的時光之中
【ケ ゚ノユ、ア、ソ。。・ヘ・ョ、ホフ」、マ】(刻み付けた ネギの味は) 深深刻下的 蔥的滋味
【コ」、箋ミ、ィ、ニ、 ォ、ハ】(今も覚えてるかな) 不知道現在還記不記得呢
【コ」、マイホ、オ、ィ、筍。ツホ。「ソェ、犹ヤール、ヒ】(今は歌さえも 体、蝕む行為に) 如今就連歌唱這件事 都成了侵蝕身體的行為
【エ ラ。。エ熙ヲ、ソ、モ。。ニネ、遙。トノ、、オヘ、皃鬢】(奇跡 願うたび 独り 追い詰められる) 每當 祈求著奇蹟之時 自己 就更加走投無路
【諛舌°縺励>鬘斐諤昴>蜃コ縺吝コヲ縲險俶 縺悟翁縺後l關ス縺。繧】(懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる) 每當回想起 那熟悉的面影 記憶便剝蝕掉落而下
【螢翫l繧矩浹縲蠢 炎繧九縺帙∪繧区怙譛溘↓諤ッ縺】(壊れる音 心削る せまる最期に怯え) 扭曲的音色 削減著心靈 在逐漸逼近的末日中
【。ヨシ鬢テ、ソ・筵ホ、マ。。フタ、 、フ、ヘ雕クチロ、 。クォ、サ、ハ、ャ、鮴テ、ィ、ニ、讀ッ・メ・ォ・】(「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ) 「所守護的事物 不過只是讓光明的幻想未來 曇花一現的餘光
【イサ、 セタキ、ヒ。。、ケ、ル、ニ、 チ、ィ、鬢  ハ、鬘ラ】(音を犠牲に すべてを伝えられるなら」) 若是犧牲歌聲 就能將一切傳達給你的話…」
【<圧縮、オ、 ソ別、 ホイホ>】(<圧縮された別れの歌>) <被壓縮的告別之歌>
【・ワ・ッ、マタク、゙、 。、ス、キ、ニオ、、ナ、ッ。。ス ァ・メ・ネ、ホ。。ソソサ  タ、ネ】(ボクは生まれ そして気づく 所詮ヒトの 真似事だと) 誕生在世上 然後察覺到 自己只是 模仿著人類而已
【・ワ・ッ 、マ歌う】(ボクは歌う) (我要放聲歌唱)
【コヌエ 「・「・ハ・ソ、タ、ア、ヒ。。トー、、、ニ、ロ、キ、、カハ、】(最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を) 在最後、只獻給你 希望你能聽見的歌曲
【、 テ、ネ イホ、、、ソ、、、ネエ熙ヲ。。、ア、 ノ。。、ス、 マイ ョ、ソエ熙、】(もっと 歌いたいと願う けれど それは過ぎた願い) 雖然 許下了想繼續歌唱的願望 但是 這樣的願望實在是份奢求
【、ウ、ウ、ヌ。。、ェ別れ、タ、】(ここで お別れだよ) 在這邊 說聲再見吧
【・ワ・ッ、ホチロ、、。。、ケ、ル、ニ。。オ  。セテ、ィ、ニ】(ボクの想い すべて 虚空 消えて) 我的思念 全數 消逝於 虛空
【」ー、ネ」ア、ヒエヤクオ、オ、 。ハェク マ。。ヒ  ト、ク、】(0と1に還元され 物語は 幕を閉じる) 還原回0與1 故事 就此謝幕
【、ス、ウ、ヒイソ、 ト、サ、ハ、、、ネ】(そこに何も残せないと) 在那裡什麼都沒有留下
【、荀テ、ムセッ、キサトヌー、ォ、ハ。ゥ】(やっぱ少し残念かな?) 果然還是會感到遺憾吧?
【タシ、ホオュイア。。、ス、 ハウー、マ】(声の記憶 それ以外は) 歌聲的記憶 除此之外
【、荀ャ、ニヌ  。フセ、タ、アサト、】(やがて薄れ 名だけ残る) 只剩下 已大半淡薄的名字
【、ソ、ネ、ィ、ス、 ャ ソヘエヨ、ヒ】(たとえそれが 人間に) 儘管早已知道
【、ォ、ハ、ヲ、ウ、ネ、ホ、ハ、、、ネテホ、テ、ニ】(かなうことのないと知って) 終究無法與人類相比
【歌、、、ュ、テ、ソ、ウ、ネ、】(歌いきったことを) 但還是想相信我堅持著高歌不斷的
【豎コ縺励※辟。鬧 §繧 ↑縺 →諤昂>縺溘>繧】(決して無駄じゃないと思いたいよ) 這件事情絕對不是沒有意義的
【ア・ ャトウ】(アリガトウ) 謝謝你
【ソシ・ニ】(ソシテ) 然後
【・オ隘ハ・】(サヨナラ) 再見了


注釋

外部鏈接