2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
花女
跳转到导航
跳转到搜索
花女 | |
演唱 | 花譜 |
作曲 | カンザキイオリ |
填詞 | カンザキイオリ |
編曲 | カンザキイオリ |
收录专辑 | |
魔法α、β |
花女(日语:花女)是花譜演唱的一首原創曲.
簡介
本曲收錄於魔法α、β專輯.
歌曲
YouTube觀看地址 | ||
---|---|---|
|
歌詞
Source: LyricFind
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
敬启 过去的我
それなりに味方 もいて敵 もいた
如今我有了许多的伙伴和敌人
だけどなぜか嫌 われてばっかな気 がした
虽然不知为何我好像尽是惹人生厌
却又不想被人瞧不起
除了外表皮囊也不用在乎其它事物
その考 えは間違 いじゃない
你的想法没有任何问题
还望你安心度日
其实我最初也不愿接纳你
感觉你脸上总是留着谄媚笑容
说不定根本不太想应付我
疑心每天都在加重
ある日 駅前 で花 を買 った
某一天我在车站前买了花
あげたのはなんとなく君 に似合 うかと思 って
只是因为觉得很适合你就献给你了
你笑着把它脱水加工做成干花放在书架上
「そんなもの価値 なんてないでしょ?」
「这东西也没什么价值对吧?」
すると君 は言 った
你如此说道
「僕 を大好 きと知 った
「我刚知晓何谓深爱
それだけでいいさ
只是维持现状也行
说真的我还无法确信
请告诉我有没有误会
まあいいやとりあえず
哎无所谓了反正我就是
超喜欢你」
我强忍着情绪只是不断叹气
それでも何 かあるたびに花 をあげた
不过每当发生什么的时候都会献上花
虽然只是随手挑选
あげる度 にドライ加工 をしてそこら中 に飾 るから
因为每次你都会做成干花装饰在其中
你的家里花儿满溢飘散纷飞
「じゃあ私 の部屋 に置 こうか」
「那把它放到我的房间吧」
(え? なに言 ってるの?)
(欸?你在说什么?)
(今 まで敵 だったんだよね? ねえ)
(至今为止都是敌对状态吧?搞什么)
(彼 を好 きにでもなった?)
(该不会是喜欢上他了吧?)
「ああそうだよ私 は好 きなんだ彼 のことが」
「没错啊我就是喜欢他」
(ねえ 忘 れたの?)
(你该不会忘了吧?)
(本当 は全部 わかってるんだよね?)
(你其实心里明白得很吧?)
(人 は人 を見下 すものよ)
(人眼总是看人低)
他跟别人不一样
(違 うって何 ?)
(哪不一样了?)
(簡単 に信 じれるなら勝手 にしなよ)
(随随便便信任别人我不想管你了)
(ねえ花 女 )
(听得到吗花女)
变化的心境 无法吐出真言
在你的身边不断隐忍着
装作不曾了解
装作不知所爱 尚为初心
丝毫无法确信
すれ違 う日々 も増 えた
任凭岁月流逝
あの日 初 めてあげた花 びらも
最初送给你的那朵花
也逐渐褪色凋落
ああそうか永遠 なんてないんだ
是啊没错啊根本不存在永恒
どんなにどんなに加工 しようが花 は枯 れるし
再怎么加工再怎么处理花儿还是会枯萎
我们也终会长出皱纹回归尘土
交织的日常泛起的笑容这一切都终将消失
声嘶力竭枯萎老去一无所有的我该如何是好?
そう思 ってから早 かった 痛 みも知恵 も増 えた
这般想法还太早了 痛苦与见识却任自涨
もう時間 なんて必要 ない
时间的流逝也已意义不大
啊啊
ごめんねお別 れだ
抱歉啊永别了
人生只是条单向路
气息交互攥起了手
きっかけはいつも花 だ
契机总是因为花
さよなら さよなら
永别了罢 永别了罢
至今为止的我自己
能吐露深深爱意
それだけでいいの
仅此我便满足了
これから何度 傷 つけあって
将来我还要遭受多少伤害
如果是我多想了还请你来告诉我吧
この花 に誓 う
轻轻对着花儿起誓
我好喜欢你
(拝啓 未来 の私 )
(敬启 未来的我)
(本当 普通 の大人 になったね)
(真的成长为普通的大人了呢)
(本当 普通 の大人 になっちゃったんだね?)
(确实成长为普通的大人了吧)
(くだらない くだらない)
(无聊透顶 枯燥至极)
(過去 の痛 みは全部 消 えない)
(过去的伤痛全都未能褪去)
(敵 だって消 えるわけじゃない)
(就连敌意也没能消去)
(わだかまりを抱 えて生 きて)
(终生维持着那份隔阂)
(そして美 しく散 っていけばいい)
(然后飘散殆尽化作绮丽吧)
(揺 れて溢 れ落 ちた花 のように)
(就像那飘摇散落的花儿一般)
しきたりなんかはいらない
勿需通俗不必惯例
忘却世间而逝
奔向手捧花束的你身边
それだけでいいんだ
仅这样我便满足了
|