LAPIS BLUE
跳转到导航
跳转到搜索
| LAPIS BLUE | |
專輯封面 | |
| 演唱 | 大原空(CV:豐永利行) 在原守人(CV:小野友樹) 神乐坂宗司(CV:古川慎) 宗像廉(CV:村田太志) 七瀬望(CV:沢城千春) |
| 作词 | 瀧澤章 |
| 作曲 | 瀧澤章 |
| 编曲 | 瀧澤章 |
| 发行 | movic |
| 收录专辑 | |
| ALIVE SOARA 花鳥風月「鳥」編 | |
《LAPIS BLUE》是多媒體企劃《月野藝能事務所 ALIVE系列》的原创曲目,由SOARA演唱。收录在2016年6月24日发表的《ALIVE SOARA 花鳥風月「鳥」編》专辑中。
试听
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
つまんないね カレンダーに
无所事事
モノクロの斜線引いて
在日历上涂下单色的斜线
週末の日中はいつも布団の中で
週末的白天 一如往常在被窝中度过
ベランダに群がって羽を休める連中
成群的鳥兒在陽台上梳理羽毛
レンズ向けるとクールに飛び去ってく
將相機鏡頭對準,它們卻瀟灑飛遠
今でも時々 寄り道キメるよ
即便如今 我們不時還是会想绕道而行
僕らが探して見つけた 高台へ
與你一同追尋 直到登上高地
もう背伸びしなくても 届くよ 屋根へと
無需踮腳 也能到达屋顶
見渡す限りのLapis Blue
那片一望無際的Lapis Blue
何度も大気をふりきって
无论几次 都想用力挥动空气
羽を開いて離陸して
展開羽翼,振翅高飛
叶わないけどあの空へ
即使那片天空遙不可及
あんなに遠くでひらめく
如此耀眼,如此深邃
指で引いた飛行機雲
指尖劃出雲的航跡
大人になってもまた飛びたいや
即使成为大人 仍渴望再次飛翔
たまには羽のばして
偶爾試著離巢 振翅翱翔
都会に巣立ってみるけど
獨立於都市的喧囂
曇天と人波に捕らわれて
却受困于 阴天与人潮
下向いて歩く間隔
下行步调的间隔
だんだん多くなっちゃって
漸漸變得頻繁
ちょっとぐらいの段差なら躓かないけど
細微的落差 雖不至跌倒
流行りの髪型やオシャレもしないで
沒有流行的髮型 無意追逐時尚
僕らがマジメに究めた紙飛行機
我們認真地折疊紙飛機,探討夢想
ねえ ここから放てば届くかな君へと
我說,從這裡放飛,或許能抵達你身旁
世界を結ぶ Lapis Blue
連繫世界的Lapis Blue
夏の光を受け止め
迎接夏日的光芒
走って昇った螺旋階段
沿著螺旋梯 奔跑向上
両手伸ばして鳥になって
張開雙臂 化作飛鳥
注意されても立ち入って
即使告示牌寫著「請勿進入」
リュックを敷いて寝そべった
我們攤開帆布包 隨意躺下
大人になれないから飛べたんだ
正因尚未完全長大 仍在飛翔
屋上に並んで眺めた街は
並肩於屋頂 俯瞰街頭
通った駅もちっぽけに見えた
車站的流動 顯得如此渺小
究めた遊び 忘れてもいい
投入地嬉戲 遺忘也無妨
心に羽があるなら...
只要心中 仍藏著羽翼
どんな分かんないことも
那些搞不清的事
バカな気持ちで飛び込んで
那些傻氣的情緒
台無しだって笑ってくれた
即使無解,也笑著面對
会える時間なくなっても
縱然相聚時難
空の色は巡ってくる
空色輪迴之際
また高みに集まって さあ...
來吧 讓我們一同飛翔
何度も大気をふりきって
无论几次 都想用力挥动空气
羽を開いて離陸して
展開羽翼,振翅高飛
叶わないけどあの空へ
即使那片天空遙不可及
あんなに遠くでひらめく
如此耀眼,如此深邃
指で引いた飛行機雲
指尖劃出雲的航跡
大人になっても 僕らは変わらずに
即使成为大人 我们也未曾改变
両手を広げて また飛びたいや
将双臂张开 欲再次飞翔
飛びたいや...
欲再次飞翔
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||