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リインカーネーション
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Illustration by No.734 |
歌曲名称 |
リインカーネーション Reincarnation 轮回 |
于2013年02月09日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
镜音铃 |
P主 |
銀銀 |
链接 |
Nicovideo |
“ | 2013年一発目、今年もよろしくお願いします
2013年的第一回,今年也请多关照 |
” |
——銀銀投稿文 |
《リインカーネーション》是銀銀于2013年02月09日投稿至niconico的VOCALOID日文原创曲,由镜音铃演唱。
收录于专辑それでも夜は明ける。
歌曲
作词作曲 | 銀銀 |
曲绘 | No.734 |
母带处理 | redo |
演唱 | 鏡音リン |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:叫什么不行呢_[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
消えた星がてらしてた
消失的星星再次点亮
この場所にはもう何もかもなくなった
这个地方已经什么都没有了
陰る月はまだ白く
黯淡的月亮也焕发出光芒
彷徨い惑う僕だけを照らしてた
照亮了迷茫徘徊的我
閉じた窓に 映るそれを 両手で覆い隠した
用双手将紧闭的窗户上倒映出的景象盖住隐藏起来
つま先から 感じるのは 冷えた体温
从足尖开始感受到的 是冰冷的体温
届かない この叫びは夜空に溶けて消えゆく
无法传达的叫喊声 在夜空中溶化消失
残響だけが僕を貫いて 存在を証明する
只有回音贯穿了我 证明它曾存在过
儚く灯る街頭に目が眩むけど
虽然路灯虚幻的光芒映入眼中 令人目眩
軋む指で扉を開いて 月明かりの中
我还是用咯吱作响的手指将门打开 在月光中
歩く
前行
誰もいない公園
在没有人的公园
ぬるい紅茶が沁みる午前2時過ぎ
浸在温热红茶中度过的半夜两点
陰る月はまだ白く
黯淡的月亮又焕发出光芒
彷徨い惑う僕だけを映してた
映照着迷茫徘徊着的我
欠けてるのが正しいなら 夢をみるだけ無駄だと
如果说残缺的才是正确的话 那么仅仅靠做梦是没有用的
嘆いていた君の顔を
叹息着的你的脸
思い出させないで
我不愿再回忆起
閉じた窓に 映るそれを 両手で覆い隠した
用双手将紧闭的窗户上倒映出的景象盖住隐藏起来
つま先から 感じるのは 冷えた体温
从足尖开始感受到的 是冰冷的体温
届かない この叫びは夜空に溶けて消えゆく
无法传达的叫喊声 在夜空中溶化消失
残響だけが僕を貫いて 存在を証明する
只有回音贯穿了我 证明它曾存在过
儚く灯る街頭に目が眩むけど
虽然路灯虚幻的光芒映入眼中 令人目眩
今は もう
但现在这已经无关紧要了
このまま
就这样
共に
让我们一同
|
注释与外部链接
- ↑ 翻译来自B站弹幕。