熱異常

本曲目已進入傳說

本曲目在niconico已經擁有了超過100萬次播放，榮膺UTAU傳說曲稱號。
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歌曲名稱

熱異常 熱異常

於2022年10月8日投稿至niconico，再生數為 -- 於2022年10月12日投稿至YouTube，再生數為 --

演唱

足立レイ

P主

いよわ

連結

Nicovideo  YouTube

《熱異常》是いよわ於2022年10月8日投稿至niconico的UTAU日語原創歌曲，由足立レイ演唱。本曲參加了ボカコレ2022秋活動，並成為TOP100中的第1名。

本曲為足立レイ的第一首殿堂曲，達成殿堂僅用了不到48小時。本曲也曾是niconico上達成時間最短的UTAU傳說曲，僅用時不到154日，直到被人狂熱症超過。

歌曲

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歌詞

• 翻譯：匠屋

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

「死（し）んだ変数（へんすう）で繰（く）り返（かえ）す

「在死去的變數中循環往復

数（かぞ）え事（ごと）が孕（はら）んだ熱（ねつ）

由計數而孕育出的熱度

どこに送（おく）るあてもなく

連收件地址都無處可尋

あわれな独（ひと）り言（ごと）を記（しる）している<

不斷記載着悲哀的自言自語

電撃（でんげき）を見紛（みまが）うような

乍看會與雷擊混淆似的

恐怖（きょうふ）が血管（けっかん）の中（なか）に混（ま）ざる

恐懼混雜進血管之中

微粒子（びりゅうし）の濃（こ）い煙（けむり）の向（む）こうに

微粒子的濃煙對面

黒（くろ）い鎖鎌（くさりがま）がついてきている

纏上了黑色的鎖鐮

消去（しょうきょ）しても　消去（しょうきょ）しても

就算刪除了 就算刪除了

消去（しょうきょ）しても　消去（しょうきょ）しても

就算刪除了 就算刪除了

消去（しょうきょ）しても　消去（しょうきょ）しても

就算刪除了 就算刪除了

消去（しょうきょ）しても　消去（しょうきょ）しても

就算刪除了 就算刪除了

無（な）くならないの

也不會消失不見啊

とうに潰（つぶ）れていた喉（のど）

早就啞掉的嗓子

叫（さけ）んだ音（おと）は既（すで）に列（れつ）を成（な）さないで

所喊出的聲音已然不成體統

安楽（あんらく）椅子（いす）の上（うえ）

安樂椅之上

腐（くさ）りきった三日月（みかづき）が笑（わら）っている

腐爛至極的三日月正在發笑

もう

已經

すぐそこまで　すぐそこまで

近在咫尺 近在咫尺

すぐそこまで　すぐそこまで

近在咫尺 近在咫尺

すぐそこまで　すぐそこまで

近在咫尺 近在咫尺

すぐそこまで　すぐそこまで

近在咫尺 近在咫尺

なにかが来（き）ている

什麼東西正在來臨

大声（おおごえ）で泣（な）いた後（あと）

嚎啕大哭之後

救（すく）いの旗（はた）に火（ひ）を放（はな）つ人々（ひとびと）と

對點燃救贖之旗的人們和

コレクションにキスをして

收藏品獻上一吻

甘（あま）んじて棺桶（かんおけ）に籠（こも）る骸骨（がいこつ）が

安於蜷縮在棺材中的骸骨

また

仍舊

どうかしてる　どうかしてる

不太對勁啊 不太對勁啊

どうかしてる　どうかしてる

不太對勁啊 不太對勁啊

どうかしてる　どうかしてる

不太對勁啊 不太對勁啊

どうかしてる　どうかしてる

不太對勁啊 不太對勁啊

そう囁（ささや）いた

如此低語着

未来（みらい）永劫（えいごう）　誰（だれ）もが

未來永劫 若是存在

救（すく）われる理想郷（りそうきょう）があったなら

無論是誰都能被救贖的理想鄉的話

そう口（くち）を揃（そろ）えた大人（おとな）たちが

一起說着這種話的大人們

乗（の）りこんだ舟（ふね）は爆（は）ぜた

乘坐的船在爆炸中四分五裂

黒（くろ）い星（ほし）が　黒（くろ）い星（ほし）が

黑星正在 黑星正在

黒（くろ）い星（ほし）が　黒（くろ）い星（ほし）が

黑星正在 黑星正在

黒（くろ）い星（ほし）が　黒（くろ）い星（ほし）が

黑星正在 黑星正在

黒（くろ）い星（ほし）が　黒（くろ）い星（ほし）が

黑星正在 黑星正在

彼（かれ）らを見（み）ている

注視着他們

哭（な）いた閃光（せんこう）が目（め）に刺（さ）さる

哭喊的閃光刺痛雙眼

お別（わ）かれの鐘（かね）が鳴（な）る

告別的鐘聲響起

神（かみ）が成（な）した歴史（れきし）の

由神明所成就的歷史

結（むす）ぶ答（こた）えは砂（すな）の味（あじ）がする

締造出的答案味如嚼蠟

死（し）んだ変数（へんすう）で繰（く）り返（かえ）す

在死去的變數中循環往復

数（かぞ）え事（ごと）が孕（はら）んだ熱（ねつ）

由計數而孕育出的熱度

誰（だれ）かの澄（す）んだ瞳（ひとみ）の

向有着如某人清澈的眼瞳般

色（いろ）をした星（ほし）に問（と）いかけている

顏色的星星拋出疑問

拾（ひろ）いきれなくなる悲（かな）しみは

無法盡數拾起的悲傷

やがて流（なが）れ落（お）ち塩（しお）になる

最終顛沛流離化為鹽分

祈（いの）り　苦（くる）しみ　同情（どうじょう）　憐（あわ）れみにさえ

就連祈禱 痛苦 同情 憐憫

じきに値（ね）がつく

最終都被賦予價值

今（いま）　背（せ）を向（む）けても

如今 即使視而不見

背（せ）を向（む）けても　背（せ）を向（む）けても

即使視而不見 即使視而不見

背（せ）を向（む）けても　背（せ）を向（む）けても

即使視而不見 即使視而不見

背（せ）を向（む）けても　背（せ）を向（む）けても

即使視而不見 即使視而不見

鮮明（せんめい）に聞（き）こえる悲鳴（ひめい）が

悲鳴也如此清晰可聞

幸福（こうふく）を手放（てばな）す事（こと）こそ

論述說唯有放手幸福

美学（びがく）であると諭（さと）す魚（さかな）が

才是美學的魚在

自意識（じいしき）の海（うみ）を泳（およ）ぐ

自我意識的海洋中遨遊

垂（た）れ流（なが）した血（ち）の匂（にお）いが立（た）ちこめる

肆意排放的血色充斥其中

黒（くろ）い星（ほし）が　黒（くろ）い星（ほし）が

黑星正在 黑星正在

黒（くろ）い星（ほし）が　黒（くろ）い星（ほし）が

黑星正在 黑星正在

黒（くろ）い星（ほし）が　黒（くろ）い星（ほし）が

黑星正在 黑星正在

黒（くろ）い星（ほし）が　黒（くろ）い星（ほし）が

黑星正在 黑星正在

私（わたし）を見（み）ている

注視着我

死（し）んだ変数（へんすう）で繰（く）り返（かえ）す

在死去的變數中循環往復

数（かぞ）え事（ごと）が孕（はら）んだ熱（ねつ）

由計數而孕育出的熱度

どこに送（おく）るあても無（な）く

連收件地址都無處可尋

あわれな独（ひと）り言（ごと）を記（しる）している

不斷記載着悲哀的自言自語

泣（な）いた細胞（さいぼう）が海（うみ）に戻（もど）る

哭泣的細胞回歸大海

世迷言（よまいごと）がへばりつく

牢騷話如影隨形

燕（つばめ）が描（えが）いた軌跡（きせき）を

像是將燕子所描繪的軌跡

なぞるように灰色（はいいろ）の雲（くも）が来（き）ている

摹寫一般灰色的雲正在來臨

編（あ）んだ名誉（めいよ）で明日（あす）を乞（こ）う

用編造的名譽乞求明日

希望（きぼう）で手（て）が汚（よご）れてる

因希望而沾污雙手

あなたの澄（す）んだ瞳（ひとみ）の

向有着如你清澈的眼瞳般

色（いろ）をした星（ほし）に問（と）いかけている

顏色的星星拋出疑問

手（て）を取（と）り合（あ）い

若是相互牽手

愛（あい）し合（あ）えたら

相生愛慕的話

ついに叶（かな）わなかった夢（ゆめ）を殺（ころ）す

總算能扼殺沒能實現的夢想

思考（しこう）の成（な）れ果（は）て

思考到了盡頭

その中枢（ちゅうすう）には熱異常（ねついじょう）が起（お）こっている

在那中樞發生起了熱異常

現実（げんじつ）じゃない　こんなの

根本就不現實 這種事

現実（げんじつ）じゃない　こんなの

根本就不現實 這種事

現実（げんじつ）じゃない　こんなの

根本就不現實 這種事

現実（げんじつ）じゃない　こんなの

根本就不現實 這種事

耐（た）えられないの

完全無法忍耐啊

とうに潰（つぶ）れていた喉（のど）

早就啞掉的嗓子

叫（さけ）んだ音（おと）は既（すで）に列（れつ）を成（な）さないで

所喊出的聲音已然不成體統

安楽（あんらく）椅子（いす）の上（うえ）

安樂椅之上

腐（くさ）りきった三日月（みかづき）が笑（わら）っている

腐爛至極的三日月正在發笑

もう

已經

すぐそこまで　すぐそこまで

近在咫尺 近在咫尺

すぐそこまで　すぐそこまで

近在咫尺 近在咫尺

すぐそこまで　すぐそこまで

近在咫尺 近在咫尺

すぐそこまで　すぐそこまで

近在咫尺 近在咫尺

なにかが来（き）ている」

什麼東西正在來臨」