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恐竜電力の街

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初音 殿堂曲題頭.jpg
本曲目已進入殿堂

本曲目在bilibili已經擁有了超過10萬次播放,榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。
本曲目在YouTube已經擁有了超過10萬次播放,更多可參見VOCALOID相關列表。


恐龍電力之街.png
illustration by シャノン
歌曲名稱
恐竜電力の街
恐龍電力之街
於2023年12月19日投稿至niconico,再生數為 --
同日投稿至YouTube,再生數為 --
同日投稿至bilibili,再生數為 --
演唱
GUMI初音未來
P主
シャノン
連結
Nicovideo  bilibili  YouTube 

恐竜電力の街》是シャノン於2023年12月19日投稿至niconicoYouTubebilibiliVOCALOID日文原創歌曲,由GUMI初音未來演唱,收錄於專輯《第一象徴体系》中。

歌曲

本曲製作人一覽
作詞
作曲
導演
原畫
背景
シャノン
工程
編曲協助
神城めう
動畫 水豹
キケン
佐々木そい

s u
長江春芳

yasa
Shannon
CG
光學合成
水豹
Shannon
特別感謝 bal
kaza
Kazuya Ohyanagi
こはくの
柴沼
演唱 GUMI
初音未來
寬屏模式顯示視頻

歌詞

  • 中文翻譯轉自YouTube及bilibili CC字幕。

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

ぐるぐる巻きの電線の
圈圈電線交錯蔓延
隙間を彷徨って
在電網間隙下遊走
街灯の影避けるように
為了躲避路燈的陰影
急ぎ足で歩く僕に
我腳步匆匆對着我
「そんなに夜がこわいのかい?
「你就這麼害怕黑夜嗎?
ちょっと前じゃこれが当たり前さ」
不久之前黑暗可再正常不過了」
って声なき声が囁く
無聲之聲在低喃
「歴史って死骸みたいだな
「歷史就像屍體
腐りやすいところは忘れちゃった」
我把容易腐朽的部分給忘了」
ってさ
它說道
「お前もそうだろ?」
「你也一樣吧?」
恐竜は死んで泥となり
恐龍死後化泥
燃えさかる水となる
又變成熊熊燃燒的液體
送電塔を追って追って追って
追啊追啊追着輸電塔
60Hzを刻む心臓を見にゆこう
去看看刻着60赫茲的心臟
明けない夜を追って追って追って
追啊追啊追着無盡的黑夜
君を滅ぼしてまで
直到毀滅你
僕らが生きる理由を
我們活着的理由
確かめにゆこう
去確認一下吧
ぐるぐる巻きの電線や
交錯蔓延的圈圈電線
街灯たちはこぞって
還有路燈們都聚在一起
この街の秘密守るように
為了守住這座城市的秘密
細い脚を伸ばす
伸長了細細的腿
「そんなに街が惜しいのかい?
「你就這麼捨不得這座城市嗎?
ちょっと前じゃここらみんな海さ」
不久之前這裏還是一片汪洋呢」
って声なき声が囁く
無聲之聲在低喃
「お金って死骸みたいだな
「金錢就像屍體
腐りやすい僕らの抜け殻だね」
我們那容易腐朽的軀殼」
ってさ
它說道
「お前はどう思う?」
「你怎麼想的?」
恐竜は死んでアスファルトの
恐龍死後化作瀝青鋪成的
平らな道となる
平坦道路
送電塔を追って追って追って
追啊追啊追着輸電塔
60Hzを刻む心臓を見にゆこう
去看看刻着60赫茲的心臟
果てない夜を追って追って追って
追啊追啊追着永無止境的黑夜
君を滅ぼしてまで
直到毀滅你
僕らが生きる理由を
我們活着的理由
探しにゆこう
去探尋一下吧
僕らが生きる理由は
我們活着的理由
一つもないさ
連一個都沒有
ぐるぐる巻きの電線の
圈圈電線交錯蔓延
隙間を捻じ切って
擰斷電網間隙
この街の秘密暴くように
為了揭開這座城市的秘密
勇み足で歩く
邁出勇敢的步伐
「平和って死骸みたいだな
「和平就像屍體
腐りやすいものなんて要らないね」
我不要那種容易腐朽的東西」
ってさ
它說道
「お前はどうしたい?」
「你想怎麼做?」
恐竜は死んで贄となり
恐龍死後化作祭品
やがて蘇るの
終將復甦
送電塔を追って追って追って
追啊追啊追着輸電塔
60Hzを刻む心臓を見にゆこう
去看看刻着60赫茲的心臟
明けない夜を追って追って追って
追啊追啊追着無盡的黑夜
君を滅ぼしてまで
直到毀滅你
僕らは生きる
我們活着
送電塔を追って追って追って
追啊追啊追着輸電塔
60Hzを刻む心臓を見にゆこう
去看看刻着60赫茲的心臟
明けない夜を追って追って追って
追啊追啊追着無盡的黑夜
君を滅ぼしてまで
直到毀滅你
僕らが生きる理由を
我們活着的理由
それでも生きる理由を
哪怕這樣也要活着的理由
確かめにゆこう
去確認一下吧
「僕の死骸を焼いて
「焚燒我的屍體
この街は灯りを灯してる
這座城市亮起燈光
僕の死骸で買った
用我的屍體買下的
缶ジュースで喉潤してる」
罐裝果汁 拿它止渴」
「…」
「…」
「まあ、あながち嘘じゃないけど
「好吧,這也不一定是謊言
ちょっと大袈裟だったよね」
只是有點誇張對吧」
って声なき声が囁く
無聲之聲在低喃
独り言みたく囁く
自言自語般低喃
街で
在城市裏