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棂
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歌曲名称 |
櫺 |
于2021年9月28日投稿 ,再生数为 -- (Bilibili) / -- (YouTube) |
演唱 |
デフォ子 |
P主 |
猶狩(全て囈語の所為です。) |
链接 |
bilibili YouTube |
《
本曲是对全所为的致敬作品。
歌曲
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歌词
- 翻译:猶狩[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
あなたはあの窓の辺で
你在那个窗子边
零れ落ちる簷滴を数える
细数屋檐落下的雨珠
瀝る雨粒の音は
淅淅沥沥回响的雨声
囁き掛けてきました
就如同耳语一般接近
あなたはあの窓の辺で
你在那个窗子边
沈む夕日を見詰める
注视西斜沉落的夕阳
暮れ泥む空の果ては
似暮非暮的霞天尽头
探しても見付からない
就算追寻也无法找到
櫺の外に彷徨う
于窗棂之外彷徨蹀躞
黒い鳥が歌う
漆黑的鸟儿引吭高歌
何かを寿ごうと
似乎想要致些什么辞
喙を開けるのです
将他的喙张开
差し込んだ光は誰が為
照射入的光是为了谁
闇を祓いあなたを包んで
祓除黑暗将你包裹住
旅立つ前夜に贈る贐
临行前夜赠与的饯别
風となりて去り逝くのです
变成一阵风消失不见
其処に見える群星瞬く
那处看到的群星闪烁
夢と現の狭間に酔う
梦和实的隙间中陶醉
何れ幻滅を知るのでしょう
总有一天会知晓幻灭
全て囈語の所為です
全部都是呓语的所作所为
わたしはこの窓の辺で
我在这窗子边
冴え渡る十五夜月を夢む
梦见澄澈的十五夜月
潔い筈の景色は
本该纯粹无垢的景色
不調和が生じるのでした
却孕育出了一丝不谐
わたしはこの窓の辺で
我在这窗子边
妄言の糸を紡ぐ
要把妄言的丝线纺织
東施効顰の努力が
这如东施效颦的努力
吹き飛ぶのも定めでしょう
失败了也是其宿命罢
櫺の中に微睡む
在窗棂之中微微小憩
白い花綻ぶ
洁白的花儿渐渐绽放
雨に霑らぬように
为了不被雨水淋湿掉
窓櫺を閉めるのです
便把窗棂关上
失った過去に想いを馳せ
眷恋著已失去的过去
傘を閉じて雨に打たれて
合上伞任由风吹雨打
空に聞こえる止まない霹靂
在空中听见霹雳不绝
何も残さずに消えるのです
一物未留就消失殆尽
現世の光彩に目が眩む
世间光彩啊头晕目眩
意味を無くした夢が続く
丢失意义的梦在继续
何れまやかしに気付くでしょう
总有一天会察觉虚伪
囈語口遊むのです
将呓语藏在口中碎碎念念
輝いた涙は誰が為
辉耀的泪水是为了谁
狗尾草風に揺られて
狗尾草随著风儿摇曳
晴れない憂いを帯びた足枷
带有郁结悲愁的脚镣
清らかな水で濯ぐのです
要用湛清的水去濯涤
心悲しげにそっと微笑む
莫名心哀地悄悄微笑
偏に咲く花を見守る
目护盛开缭乱的花朵
何れ夢幻から覚めるでしょう
总有一天会从梦惊醒
全て囈語の所為です
全部都是呓语的所作所为
絆された心は瘡痍だらけ
被缠绊的心千疮百孔
外を見上げ雲翳の上
从窗往外看云翳之上
降り注ぐ霧雨濡れる褥
落下的雾雨沾湿被褥
横たわって目を瞑るのです
侧身躺下将眼睛阖上
空虚吟ずれば悲しみが増す
吟咏空虚只徒增烦恼
解脱の境地へ導く
引导走向解脱的境地
何れ幻に還るでしょう
总有一天会回归虚幻
全て囈語の所為です
全部都是呓语的所作所为
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注释与外部链接
- ↑ 作者自翻译。