于是少女发起疯来―月夜终末注―
歌曲名称 |
于是少女发起疯来―月夜终末注― そして少女は狂いだした—終末月夜抄— |
演唱 |
GUMI·镜音铃·镜音连 |
P主 |
悪ノP |
链接 |
简介
《そして少女は狂いだした—終末月夜抄—》是由创作者mothy(悪ノP)创作的歌曲,与《七つの大罪シリーズ》系列中的“愤怒”《ネメシスの銃口》相关。翻译作《于是少女发起疯来―月夜终末注―》。如此魔性的标题。
剧情:描述了涅墨西斯·首藤小时候被“Ma”遗弃在森林里的废弃房屋中的孤独无依的生活,以及因内心扭曲发狂而产生的愤怒。
歌曲
PV为爱好者自制的一图流。
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
そして少女は狂いだした—終末月夜抄—
作詞:mothy
作曲:mothy
編曲:mothy
唄:GUMI·镜音铃·镜音连
翻译:左轮(mothy吧)
光源の影消え去りし面影に
在光源的陰影中消失的浮現在心中的面容
怯えながら母の帰りを待つ
一邊恐懼著一邊等待著母親的歸來
晴天を避け小屋に篭る私は
躲避著晴天藏身在小屋裏的我
果たしてまだ正気なのでしょうか?
那時候真的精神還正常嗎?
「置き去りね?」
“被遺棄了嗎?”
「置き去りな。」
“被遺棄了啊。”
誰かが囁いた
不知道是誰在竊竊私語
違うわよ
不對的喲
私は見捨てられてなんか
我才沒有
いないんだからね
被丟下呢
一人ぼっち残された私は
孤单一人被留下的我
静かに少しずつ狂い始める
静静地一点一点开始发狂
お月様のわずかな光では
仅靠着月亮大人那微弱的光芒
私を照らせない
无法将我照亮
一人ぼっち残された私は
孤獨一人被拋弃的我
笑顔も涙も忘れ始めてる
笑顏和淚水都逐漸開始忘記
唯一残された感情は
唯一剩下的情感是
溢れ出る憤怒
滿溢而出的憤怒
目覚めた時に
醒來的時候啊
いつも一人きりなの
總是孤身一人
それが怖くて
這恐怖的感覺
私は眠れない
令我無法安眠
闇に覆われ
被黑暗覆蓋著
塗りつぶされたような
塗上所有縫隙
部屋で一人
我待在房間裏
私は震えてる
一個人顫抖著
鍵を開けて 鍵を開けて
把門打開 把門打開
何度叫んでも
不管呼叫多少次
願いは かなわない
願望都無法實現
見えぬ双子の声だけが
只有看不見的雙子的聲音
響いてる
回蕩著
一人ぼっち残されがた私は
孤獨一人被拋弃的我
静かに少しずつ狂い始める
在寂靜中一點一點開始發狂
あるいはそれこそがお母さんの
或者這就是
望みかもしれない
母親的希望
一人ぼっち残された私は
孤獨一人被拋弃的我
笑顔も涙も忘れ始めてる
笑顏和淚水都逐漸開始忘記
唯一残された感情は
唯一剩下的情感是
溢れ出る憤怒
滿溢而出的憤怒
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