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春が来てぼくら
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春が来てぼくら | |
演唱 | UNISON SQUARE GARDEN |
作曲 | 田渊智也 |
填词 | 田渊智也 |
编曲 | UNISON SQUARE GARDEN |
时长 | 4:44 |
发行 | TOY'S FACTORY |
收录专辑 | |
《春が来てぼくら》 《Patrick Vegee》 |
《春が来てぼくら》是TV动画《3月的狮子》的OP4,即第二季的第二首片头曲,用于第34-44话。
由UNISON SQUARE GARDEN演唱,贝斯手田渊智也作词曲。
收录于同名单曲专辑,由TOY'S FACTORY于2018年3月7日正式发行。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
咲き始めたたんぽぽと 雪になりきれずに伝った雫
开始绽放的蒲公英 与没能成为雪花的雨滴
なんか泣き顔に見えた気がして 思わず傘を差しだす
看见你像是快要哭了的样子 不假思索地为你撑起了伞
右左どちらが正解なのか なかなか決められずに道は止まる
左和右哪边才是正确的答案?实在难以抉择而停下了脚步
けど浮かぶ大切な誰かに悲しい想いはさせない方へと
即使是为了脑海中浮现的那个人 也要做出不让她悲伤的决定
小さな勇気 前に進め
怀着小小的勇气前行
ちぐはぐなら ナナメ進め
如果不协调的话就斜着前行
進めたなら 光になれ
只要前进就会化作光明
コトリ 高鳴りと コトリ 寄り添うように
为了和鸣叫的小鸟 亲近起来
季節の針は音立てるだろう
季节的时钟也会发出声响
また春が来て僕らは新しいページに絵の具を落とす
春天再次来临时我们 将在新的一页上绘上缤纷的色彩
友達になった、おいしいものを食べた、たまにちょっとケンカをした
会成为朋友 吃好吃的东西 偶尔也会吵吵架
それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で
把各自的祈愿放在心中 我们一次次 在阳光下
間違ってないはずの未来へ向かう
向着正确的未来前进 那张单程车票
その片道切符が追い風に揺れた今日は 花マルだね
在风中飘摇 今天是花朵标记呢
すぐこんがらがって悩んで 幸せなはずがもやついて
陷入混乱开始困扰 幸福开始染上阴霾
またゼロに戻った気がして迷路です
感觉一切都回到原点 彷徨之时
けれどふとしたことで一瞬でほころぶ
却因为不经意的事情 一瞬间微微地绽放
そんな風に そんな風に きっとできそうだね
就这样,就这样 一定能做到的
髪型を変えて一個パチリ
利落的换一个新发型
水たまり踏んで一個パチリ
轻盈地跳过一个水坑
飛沫が滲んでなんかホロリ
水花溅起让人微微沉醉
まばたきの数だけ写真になれ
瞬间化作一张张照片
筆を躍らせる僕らはこの時を止めてしまいたくなる
奋笔疾书的我们 想让这段时光停留
笑顔が溢れて 見たことない色になって 視界に収まらないから
笑容流露 变成未曾见过的风景 无法尽收眼底
出来上がるページを見る誰かのためを想う そんなんじゃないよね
原以为是为了能看到 完成那一页的那个人 不是那样的吧
今じゃなきゃわからない答がある
有些答案只有现在才能明白
「わからない」って言うなら 「ざまみろ」って舌を出そう
如果你说“不明白”那我会吐出舌头回你一句“活该”
夢が叶うそんな運命が嘘だとしても
哪怕无法实现梦想的 命运只不过是一句谎言
また違う色混ぜて また違う未来を作ろう
再次加入不同的色彩 也会创造不同的未来
神様がほら呆れる頃きっと暖かな風が吹く
在神明惊讶的时候 迎面一定会吹来温暖的风
また春が来て僕らは ごめんね 欲張ってしまう
春天再次来临时我们 如此贪得无厌 抱歉
新しいと同じ数これまでの大切が続くように、なんて
祈愿和崭新的事物一样 重要的事物都能延续
また春が来て僕らは新しいページに絵の具を落とす
春天再次来临时我们 将在新的一页上绘上缤纷的色彩
友達になった、おいしいものを食べた、たまにちょっとケンカをした
会成为朋友 吃好吃的东西 偶尔也会吵吵架
それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で
把各自的祈愿放在心中 我们一次次在阳光下
間違ってないはずの未来へ向かう
向着正确的未来前进
その片道切符が揺れたのは
那张单程车票飘飘摇摇
追い風のせいなんだけどさ ちゃんとこの足が選んだ答だから、見守ってて
虽然都是风吹的缘故 但因为这是我们慎重选择之下的答案 所以请拭目以待[1]
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注释与外部链接
- ↑ 翻译出处:Solomon_ex