那如同微小的光芒一般

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それは小さな光のような 那如同微小的光芒一般
專輯封面
演唱	酸欠少女さユり
作曲	梶浦由記
填詞	梶浦由記
編曲	江口亮
發行	Ariola Japan
收錄專輯
《それは小さな光のような》

「それは小さな光のような」是日本2016年一月番《只有我不在的街道》的片尾曲。

歌曲

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歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

　

翻譯：鑽石星塵魔龍

　

僕（ぼく）だけが見（み）てた

無論是過去還是未來

君（きみ）のこと

只有我一直注視著你的一切

過（か）去（こ）も未（み）来（らい）も

所有的悲傷 所有的喜悅

かなしみもよろこびも

屬於你的

全（すべ）て

所有

オトナになるってきっと

一直都堅信著

優（やさ）しくなる事（こと）だと信（しん）じていた

「等到長大以後 我也一定會變得溫柔」

子（こ）供（ども）の頃（ころ）の僕（ぼく）のままに

就好像是兒時的自己一樣對此深信不疑

君（きみ）のこと守（まも）りたいと思（おも）う

在我心中 好想要保護你

暗（くら）闇（やみ）から目（め）覚（ざ）めても

就算是在一片黑暗之中醒來

僕（ぼく）を待（ま）ち受（う）けてる彼方（かなた）で

在那個等待著我的遙遠彼方

二人（ふたり）を隠（かく）したこの街（まち）に

在隱沒著我們兩人的這座城市裡

誰（だれ）も知（し）らない雪（ゆき）が降（ふ）っていた

下起了無人知曉的雪花

君（きみ）は僕（ぼく）の胸（むね）に刻（きざ）まれた

就如同在我的心頭 被你刻下的那一道

一（いち）番（ばん）深（ふか）い傷（きず）跡（あと）のようで

最深的傷口一般

君（きみ）が笑（わら）うこの世（せ）界（かい）の歌（うた）

有你歡笑的這個世界裡的美麗歌聲

取（と）り戻（もど）すよ

我也一定會將它取回

どの部（へ）屋（や）の時（と）計（けい）も

是哪間房子裡的時鐘

少（すこ）しズレていてさ

隨時光流逝也一點一點變得老舊了

僕（ぼく）らはいつも

我們在一起總是

言（こと）葉（ば）を掛（か）け違（ちが）う歯（は）車（ぐるま）

一語不合就鬧彆扭

ひとりぼっちで泣（な）いた

你曾經孤零零一個人哭泣著的時候

ヒーローごっこ

我就裝作是個英雄一樣

伸（の）ばす前（まえ）にくじけた

不顧眼前延伸出的種種挫折

両（りょう）手（て）で君（きみ）の頬（ほほ）に触（ふ）れた

伸出雙手去觸碰你的臉頰

君（きみ）のこと壊（こわ）したいと思（おも）う

內心深處在說 「好想要毀滅你」

世（せ）界（かい）は夢（ゆめ）の狭（はざ）間（ま）で

在這個世界上 美夢的間隙中

黒（くろ）い祈（いの）りを孕（はら）んで

總孕育出邪惡的祈願

大（だい）事（じ）なものだと撫（な）でていた

如果那曾經輕撫著最重要的事物的

優（やさ）しい指（ゆび）がねじれてゆく

溫柔的手指 也漸漸扭曲

僕（ぼく）はただ僕（ぼく）のために

我只能為了自己

力（ちから）なきこの手（て）を

用這雙無力的手

微（かす）かな輝（かがや）きの方（ほう）へ

向著那微弱的光芒

もがいてみる

試著去掙扎

君（きみ）の歌（うた）う未（み）来（らい）へ

引導著自己去向

導（みちび）いてよ

你所歌頌的未來

守（まも）りたいと思（おも）う

好想要去守護

まぎれもなくあたたかい場（ば）所（しょ）が

人與人之間沒有懷疑的那片親切的淨土

あることを信（しん）じてる

相信所有的一切

寂（さび）しさに喰（く）われた優（やさ）しさが

被寂寞所吞噬的那些溫柔

白（しろ）い雪（ゆき）に埋（う）もれて行（ゆ）く夜（よる）

在那個被漫天白雪漸漸掩埋的夜晚

君（きみ）は僕（ぼく）の胸（むね）に小（ちい）さな火（ひ）を灯（とも）す

你在我的心中點亮了一線小小的光芒

古（ふる）い傷（きず）跡（あと）のようで

如同已經年久的傷痕一般

微（ほほ）笑（え）んでよ

一笑而過

この世（せ）界（かい）の暗（くら）闇（やみ）から

你的歌聲

目（め）覚（ざ）めてゆく光（ひかり）のような

如同將我從這個世界的黑暗之中

君（きみ）のうた

漸漸喚醒的光芒一般

僕（ぼく）だけが見（み）てた

只有我看見了

君（きみ）のこと……

你的全部。。。